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2024年3月の読書メーターまとめ

コモ
読んだ本
54
読んだページ
10923ページ
感想・レビュー
26
ナイス
172ナイス

2024年3月に読んだ本
54

2024年3月にナイスが最も多かった感想・レビュー

コモ
表紙はまさかのヨルさんの同僚達と思いきや、カバー下はロイドさんの分身の術でした、ホントに体がいくつあっても足りないよね。
が「ナイス!」と言っています。

2024年3月の感想・レビュー一覧
26

コモ
無事に続きを読めて、とても嬉しいです。風上先輩の心が動き始める展開に、若者に幸あれと願うばかりです。あとがきを読んで、夏休みを謳歌する彼らを包んだ風景が現実には失われてしまったことを知りました。この作品の中のみつみちゃんの故郷は、いつまでもこの姿で待っていてくれることを願いつつ、現実の能登に生きる方々の道が少しでも平らかでありますように。
が「ナイス!」と言っています。
コモ
前巻までをあまり覚えていないけれど、動物がかわいいので満足。
が「ナイス!」と言っています。
コモ
積読箱からの発掘本。白泉社ファンタジーらしいお話でした。
が「ナイス!」と言っています。
コモ
積読箱からの発掘本。樹木と意識をつなげられる少女を中心に紡がれる物語は、いくらでもドラマティックにできそうなんですが、どこか淡々としてるのは絵柄のせいもあるのかなあ。まだまだ続けられそうなんだけど、ここで終わりなのでしょうか。
が「ナイス!」と言っています。
コモ
ドラゴン続きになってしまいましたが、こちらのドラゴン娘もかわいいです。お母さんの包容力が素晴らしく、クラスメートもなんていい子達なのでしょう。連載再開とのニュースを目にしましたが、無理のない範囲で描き続けていただけますように。
が「ナイス!」と言っています。
コモ
本屋さんでの出会いマンガ、ヒットでした。イルセラのフォルムが絶妙にかわいくて、二人の掛け合いが楽しいです。おにぎり焼くシーン大好き。
が「ナイス!」と言っています。
コモ
続きが待ち遠しいマンガ、ナンバーワンです。待ってた甲斐のある一冊の読み応えでした。相変わらずかわいく健気なプリンタニア達、中でも待屋さんを慕う子がいじらしくてもう。とは言えプリンタニア達の可愛さでもカバーしきれない世界の不穏さも前面に出てきて、特にラストのおまけマンガでは…えぇ⁈となりました。
が「ナイス!」と言っています。
コモ
またしても記憶喪失か…とは思ったものの、西条くんはもともとヒドイのであんまりギャップがない様な。
が「ナイス!」と言っています。
コモ
4冊まとめて読了。王道展開で主役二人はわりとすぐに収まってしまうので、ストレスなく周囲のカップルを観察。和モダンな世界観好きなので見ていて楽しいです。
が「ナイス!」と言っています。
コモ
西条くん、ホントにひどいな~。
が「ナイス!」と言っています。
コモ
3冊まとめて読了。今読むとどうしても、大河ドラマを思い出しながらになっちゃいます。
が「ナイス!」と言っています。
コモ
ネタバレ前巻までをすっかり忘れてましたが、こんな大事件の真っ最中だったのね。青司くんの涙するシーンにはぐっときました。
が「ナイス!」と言っています。
コモ
ジブリ映画にでも出てきそうな、風花楼の不思議世界が魅力的でした。嫁いで早々の受けくんの受難はひどいものでしたが、攻めの内心はかなりわかりやすい上に、あれだけ逆上して詰られても揺るがない安定した包容力、正にザ・スパダリで安心して読めました。幸蘭たちがよけいなことをしなければ、もっと穏やかな和み系のお話になったと思うけれど、この展開が作者さんならではなのかな。毎日お色直しする一反木綿の松風くんは、かわいい言動に癒されるだけではなく家事をこなし移動手段にもなってくれるなんて有能過ぎ、一家に一人いてほしいです。
が「ナイス!」と言っています。
コモ
表紙はまさかのヨルさんの同僚達と思いきや、カバー下はロイドさんの分身の術でした、ホントに体がいくつあっても足りないよね。
が「ナイス!」と言っています。
コモ
学園モノは楽しいです。親世代はすぐに国際規模のバトルになってしまってたけど、慈雨くんはこれからも学園で活躍してほしいなあ。慈雨くん達は成長速度すごかった様な記憶ですが、高校生の今は実年齢と一致しているのかな?
が「ナイス!」と言っています。
コモ
じゃがいものガレットが食べたいです。
が「ナイス!」と言っています。
コモ
中国でのBLマンガ家活動…まったく未知の世界でとても興味深く読みました。夢言ちゃんに振り回されてもニコニコしている致遠くん、彼の今後の動きが気になります。
が「ナイス!」と言っています。
コモ
ネタバレ出だしの受けくんの所業がどうにも許容できなくてモヤモヤしつつ読みましたが、これが普通に健気な青年が頑張るお話だったら、逆に攻めの態度がひどすぎる様に感じられてしまったかもしれません。二人が自分の間違いを自覚し人として成長するお話ということなのでしょうか。ともあれ、あれをちゃんと謝罪してからくっついてくれてよかったです。
が「ナイス!」と言っています。
コモ
ネタバレカップル二人とも黒髪ってちょっと珍しい…双子とアイドルコンビの片割れ同士だからだったのですね。ツンデレ兄ちゃんが恋を自覚したら予想以上に真っ直ぐ飛び込んじゃいましたが、後継者問題についてはどうなったんだろ?と思ったら、あとがきで麻生さんも触れてました。拓翔くん、真面目だからこの先悩みそうで心配です。
が「ナイス!」と言っています。
コモ
ネタバレ読みながら緑川ゆきさんの「蛍火の杜へ」が思い出されて、二人の先行きが心配で…無事に逃げおおせたところはさすがBLと思ったら、やっぱりそううまくはいかず。戻ってからは再会もできず、現実では向葵くんも早く亡くなっているわけで、まあだからこそ彼の魂がイケオジ姿で会いに来てくれる状況になるわけなんですが…複雑な読後感となりました。
が「ナイス!」と言っています。
コモ
皆川くん、初登場時はこんなにイラっとするキャラだったのね…。
が「ナイス!」と言っています。
コモ
氷の城壁と立て続けに読んだので、つい比較。マンガとしての完成度は当然こちらの最新作の方が進化している様に思いますが、この作者さんの描きたいところは変わらないのだな…と。自分の胸にストレートに刺さるのは氷の城壁の方なので読後ちょっと悶々としがちなんですが、こちらの方は一歩引いてキャラ達を見守る視点で読んでるせいか、読後ほわっとします。
が「ナイス!」と言っています。
コモ
まさかの五十嵐くん表紙、彼には彼の思いがあったことがわかります。二人が肩を並べて普通に会話できる時が訪れて、本当によかった…。それにしても熱川妹さんの真意はそこだったのか~と驚きでした。何も考えてない故なのか常にフラットに相手に接する優希くんに、小雪ちゃんの相談に対して冷静な意見を述べる月子ちゃん、彼らの存在も光ってました。一方で負のスパイラルに陥ってる様なミナトくんと桃香ちゃんは、暗い未来しか予想できないな~。
が「ナイス!」と言っています。
コモ
猫好きなんだな~というのがヒシヒシと伝わってきました。
が「ナイス!」と言っています。
コモ
典雅ワールドに燦然と輝く真中旬くん、こんどはかっての級友同士のお話でした。一見非の打ちどころなしの攻めが内面を知るとどんどん残念になっていくあたり、典雅さんらしくて笑えます。
が「ナイス!」と言っています。
コモ
マンガ家さん達の“好き”が伝わる、正に愛をこめて!!なアンソロジー。本物と見まごうばかりのキャラもいれば、独自に消化されきったキャラもいて、特に浦沢さんの伯爵はちょっと衝撃でした。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2009/11/07(5286日経過)
記録初日
2009/10/31(5293日経過)
読んだ本
11383冊(1日平均2.15冊)
読んだページ
2028560ページ(1日平均383ページ)
感想・レビュー
9975件(投稿率87.6%)
本棚
20棚
性別
職業
専門職
自己紹介

小説ならミステリーにSF、マンガなら少女マンガを中心に色々読みます。近年BLも開拓中…だったのが、いつの間にか半分以上を占めてます。

読んだ本と積読本の把握が主要目的。コメントは読んでいる時や読後に浮かんだ想いの記録です。独りよがりな内容ですが、ナイスを頂くと誰かが読んで下さっているのだなとうれしくなります。

最初の一年間で読んだ冊数1148冊(BL率6割)。
二年間で読んだ冊数2454冊(BL率6.7割と増加中)。
三年間で読んだ冊数3406冊(BL率6.5割とやや落ち着く)。
四年間で読んだ冊数4368冊(BL率6.3割とさらに減)。
五年間で読んだ冊数5321冊(BL率6.1割とさらに減)。
六年間で読んだ冊数6203冊(BL率5.9割とさらに減)。

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