読みたい本を読みたいときに
部屋中に本を積んでそれを読む毎日を送れればそれでいいと言う気持ちにさえなる。
でも実際は本の外の世界を生きていて、時間はどんどん過ぎていく。
そんな中で私は本の主人公たちのように毎日を一生懸命生きているのだろうか。
24.11.1追記
日々の忙しさに埋もれ、本を手に取れない日が続く。
現実逃避にファンタジーな漫画を読むところから始まり、段々と題材が現実的な話も読めるようになり、ようやく図書館で本を手に取るところまで読書体力が戻ってきた。
が、借りてきた本を積んで放置してしまう。
忙しくしているのが常だと、時間が出来ても本を読むまで至れず、直近に読んだ本の内容も全く覚えていない。心の余裕がない日々を過ごしている。
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