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2023年5月の読書メーターまとめ

Ikutan
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感想・レビュー
20
ナイス
1966ナイス

2023年5月に読んだ本
20

2023年5月のお気に入り登録
1

  • かおりっち

2023年5月のお気に入られ登録
2

  • 道楽モン
  • かおりっち

2023年5月にナイスが最も多かった感想・レビュー

Ikutan
家庭環境に恵まれず、貯めたお金は理不尽な理由で失う。束の間幸せを与えてくれたスナックも火災で焼失。優しいけれど生活力のない黄美子さんとふたりの少女、蘭と桃子と共に黄色い家で暮らす17歳の花は、生きるために犯罪に手を染めていく。圧倒的筆致で描かれたクライムノベル。主人公の花は、責任感が強く、慎重。でも、まだ17歳。無知で視野も狭いから、不安は膨らみ、どんどんお金に囚われていく。追い詰められていく花の姿に、後半は息が詰まる思い。心を支配するお金の恐ろしさ。最後は少し救われたかな。本も中身もずっしりと重かった。
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2023年5月にナイスが最も多かったつぶやき

Ikutan

4月は『鯨オーケストラ』『あなたがここにいなくとも』『完全なる白銀』『目の見えない白鳥さんと〜』がよかったです!写真左上は『京都祇園もも吉庵のあまから帖』に登場する【大極殿六角店】の『琥珀流し』と『わらび餅』です。⁠◕⁠‿⁠◕⁠。今月もよろしくお願いします♪4月の読書メーター 読んだ本の数:24冊 読んだページ数:7136ページ ナイス数:2471ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/408178/summary/monthly/2023/4

4月は『鯨オーケストラ』『あなたがここにいなくとも』『完全なる白銀』『目の見えない白鳥さんと〜』がよかったです!写真左上は『京都祇園もも吉庵のあまから帖』に登場する【大極殿六角店】の『琥珀流し』と『わらび餅』です。⁠◕⁠‿⁠◕⁠。今月もよろしくお願いします♪4月の読書メーター 読んだ本の数:24冊 読んだページ数:7136ページ ナイス数:2471ナイス  ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/408178/summary/monthly/2023/4
Ikutan
2023/05/04 16:05

ゆうちゃん、『クロコダイル~』は3回目だったんだね。『目の見えない白鳥さん』と『完全なる白銀』は、読み応えありだったけど、『クワトロ~』は、軽くてサクサク読めちゃうよ。ゆうちゃんは京都のお店いっぱい知っているね✨大極殿六角店さんは、2巻に登場したよ😃今月もよろしくね(*^▽^)/★*☆♪

Ikutan
2023/05/04 16:14

Tomoちゃん、6冊も共読嬉しい😃🎶そうだね、『鯨オーケストラ』はこれだけでも楽しめるけれど、より世界に浸るには、シリーズ三冊全部読むことをおすすめします♡そうそう、『琥珀流し』は季節によって変わるんだよね。4月は『さくら』と『はちみつ』でした。写真は『はちみつ』で黄色いのは玉子。『さくら』はピンクでさくらの塩漬けと小豆が入っていて、さくらもちテイストでしたよ。今月もよろしくね😃💕

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2023年5月の感想・レビュー一覧
20

Ikutan
中島京子さんのエッセイは初めて。前半はbeforeコロナなので、海外での旅のお話が中心ですが、後半はコロナ禍の日々の暮らしのあれこれと身近な話題がメイン。で中島さん、かなり食いしん坊なんですね。全体的には食にまつわる話題が多くて、これは、お腹のすいちゃうエッセイですね。『亡命ロシア料理』という本の「帰れ、鶏肉へ!」は美味しそうなので、作ってみようと思ったよ。やっぱり、同世代なので健康にかんする内容は共感できるところ多し。『MONOPOLY』懐かしい~。一時、はまっていたけれど、確かに変なゲームだったなぁ。
Ikutan
2023/06/04 13:24

φ(..)メモ:「帰れ、鶏肉へ!」のレシピ 厚手の鍋にバターひとかけ、鶏もも肉とたまねぎどっさり、ローリエと粒胡椒を入れて弱火にかける。水はなし。調味料はお塩を適当に。1時間半ほど煮込んで出来上がり!

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Ikutan
毎回楽しみにしている川上さんの『東京日記』。嘘のようで9割は本当のお話だというこのシリーズのユルい雰囲気が大好き。7巻目の今回は2019年2月~2022年1月のコロナ禍の3年間。ということでコロナにかんする記載も多いけれど、全体的には今までと変わらない雰囲気にほっとする。今回も、川上さんならではの不思議で可笑しな発想が満載。じゃがりこで抜ける『平安貴族の生活』とか、古い冷蔵庫に歌う『さよなら音頭』とか。へんてこりんな夢のお話も楽しい。本当に、こんな風に日常が続くことのありがたさが身にしみる3年間でしたね。
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Ikutan
辻村さんがぎゅっと詰まった贅沢な一冊。多くの著名人との対談、今までの全作品の解説、新作のスピンオフ短編や単行本未収録作品のほか、辻村さんの交流の広さがうかがえる、作家仲間から寄せられたたくさんのエッセイや難問奇問、漫画家、イラストレーターによるカラフルなイラストギャラリーなど、どのページを開いても楽しい。ただ、作品解説のページは字が小さくて老眼には辛かった。村田沙耶香さんからの難問奇問は村田らしさ満載で苦笑。コロナ禍の日本を舞台に中高生を主人公にした新作『この夏の星を見る』がもうすぐ刊行予定!楽しみ~♪
カール
2023/06/03 21:46

「作品解説のページは字が小さくて老眼には辛かった」全く同感です‼︎まぁ、あれほど小さくしないとページに収まらないくらい、辻村さんの愛情に溢れた解説なんですけどね。

Ikutan
2023/06/04 08:37

あら、カールさんも!辻村さんの思いが詰まっているからなんでしょうが、ところどころ流し読みになってしまい残念でした😓

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Ikutan
sweetから始まりspicy,bitter,salty,tastyと多彩な味付けで楽しめる短編集。ホラー、ファンタジー、SF,BL.. とバラエティに富んでいるから、飽きずに読めますね。出だしの一文から、ぐっと引き込んでくれる一穂さん。上手いなぁ。一番のお気に入りは、猫に生まれ変わった俺の視点で描かれた『神さまはそない優しない』。大阪弁が心地よくて、クスリとしたりじんわりしたり、最後は意外なオチに脱力~(笑)。人の食べものを食らう妖怪のお話『ごしょうばん』も、異色な雰囲気で面白かった。
はるぱ
2023/05/30 20:52

「神さまは」、ホント良かったですねー!

Ikutan
2023/05/30 22:02

はるぱさん、本当に!!設定やストーリーはもちろん、関西弁のリズムが心地よくて、これは、音読したい作品ですね♪

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Ikutan
『国家とは"地図"であり、日本という国家の歩みは、更新された"地図"の歩みであります。そして、世界から"拳"がなくならないのは"地図"に答えがあります。世界は狭すぎるのです。』日露戦争から第二次世界対戦まで、満州を舞台に支那、露、日本の攻防を様々な視点で綴った群像劇。先ずその分厚さに怯んだが、魅力的な登場人物と丁寧な時代背景の描写で、ジワリジワリと引き込まれ、いつの間にか夢中になってこの世界に浸ることができた。冒頭の青龍島のエピソードが生きてくるラストも素晴らしい。納得の直木賞作品。読めてよかった。満足。
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Ikutan
指名手配されている犯人を街中から見つけだすという見当たり捜査員。以前ドキュメンタリー番組で知り、その能力に驚いたが、その元見当たり捜査員が多摩川で遺体となって発見された。犠牲者の唯一の家族は中学3年の息子。事件の前の父親の行動に違和感を感じた彼は、友人と伴に調査に乗り出し、数理学研究所の羽原円華に出会う。円華と一緒に事件を調べることになった彼ら。円華の能力を活かした、ここからの展開と意外な真相に目が離せません。AlやDNA解析の進歩によって、私たちはこれからどうなるのでしょう。読了後は未来に思いを馳せた。
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Ikutan
誰にも知られることなく対象者を誘拐し、依頼人に引き渡す。暴力団や政治家、更には警察からの依頼で、犯罪である誘拐が、裏社会ではビジネスとして成り立っているという。そんな誘拐屋のお話。横関さんですから、今回もぶっちぎりのキャラ。クールなベテラン誘拐屋の田村と世話好きで涙もろい新人の根本。根本と組むことでなぜか、誘拐した人物の人生相談に乗り、トラブルに巻き込まれる田村。一つ一つのエピソードも楽しいけれど、最終話でパズルのように繋がって、意外な大逆転が。感動的な大団円のラストに泣けた~。そっか、神様は休暇中(笑)
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Ikutan
15巻はおけら長屋の春夏秋冬。『はるざれ』では、吉原の初音家に売られたお葉ちゃんにようやく春が。黒石藩の名物、美味しそう。高宗の命名もナイスですね。『なつぜみ』では、お咲の遠縁お喜代の一途な思いにやられたなぁ。短い間でも、お喜代さんは女の幸せをまっとうしたんだね。『あきなす』は石川屋さんの嫁姑のお話。嫁姑のいざこざは何時の時代でも変わらないね。八百屋の金太と犬千代との噛み合わない会話に笑ったよ。『ふゆどり』では鉄斎の元へ真剣での立ち合いを求めて、若き武芸者が訪れ、鉄斎の過去が明らかに。今回も安定の面白さ。
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Ikutan
実家が古い温泉宿の新人作家との打ち合わせのために、編集長と岩手の田舎までやって来た文芸部の編集者の春川。予備知識無く読みはじめ、出版業界のお仕事小説かと思いきや、何だか違う様相に。部屋には赤い封筒の手紙。温泉に浸かれば奇妙なお経が聞こえ、金縛り状態に。病気の父親をはじめ作家の家族も何だか不気味。ホラー要素が満載な中、作家の友人が不審死を遂げる。いったいどういう方向に向かうのかと読み進めたのですが、いやぁ、後半の急な展開にはついていけず。最後はそういうことかと納得したけれど、無理やりな感じで、ちょっと残念。
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Ikutan
世界中がパンデミックで混乱している最中、滞在先のカナダで浸潤性の乳管がんを宣告され、八ヶ月にわたる治療を受けた西さんのノンフィクション。先ず最初に診察を受けるまでが大変。その後も、乳がんの手術が日帰りだったりと日本の医療現場との違いに驚く。言葉の行き違いや家族の病気、果てはコロナに罹患されたりと大変な状況なんだけれど、悲愴感は無く、何故か関西弁の医療スタッフや多くの友人との温かい交流に、西さんの強くて明るい人柄が滲み出ている。最後の"あなたにこれを読んでほしい"というメッセージに心揺さぶられた。おすすめ。
Tomo
2023/06/12 20:42

同じ病気になって不安を感じている人にはぜひ読んでほしいし、自分もいつかその「あなた」になるかもしれないと思うから、西さんが残してくれたメッセージが響いたよ。術後の自分の姿をかっこいいと受け入れた西さん、素敵だったね。

Ikutan
2023/06/12 21:55

『私は私だ』力強いメッセージは心に響いたね。彼女の言葉に力付けられたし、これからも西さんの作品が読めるのは嬉しいしいね😊

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Ikutan
きょうの猫村さんの新刊は、なんと7年ぶり! すっかり前回の内容を忘れていたけれど、読み進めるうちに、少しずつ思い出しました。そうそう、前回の最後に危うく誘拐されそうになったんでしたね。そんなことにも気付かず、仕事に励む猫村さん。落ち込む奥様を元気付けようとする姿は、健気で癒される~。今回、岸さんの台詞は全て的を得ていて痛快だったな。でも、猫村さんの正直な一言の方が表さんには響いたみたいだね。それにしても、猫村さん誕生20年とはびっくり。いつかぼっちゃんに会える日が来るのかな。
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Ikutan
家庭環境に恵まれず、貯めたお金は理不尽な理由で失う。束の間幸せを与えてくれたスナックも火災で焼失。優しいけれど生活力のない黄美子さんとふたりの少女、蘭と桃子と共に黄色い家で暮らす17歳の花は、生きるために犯罪に手を染めていく。圧倒的筆致で描かれたクライムノベル。主人公の花は、責任感が強く、慎重。でも、まだ17歳。無知で視野も狭いから、不安は膨らみ、どんどんお金に囚われていく。追い詰められていく花の姿に、後半は息が詰まる思い。心を支配するお金の恐ろしさ。最後は少し救われたかな。本も中身もずっしりと重かった。
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Ikutan
前回の最後に登場した松吉の義姉、お律が"おけら長屋"の空き部屋にやって来た。『まつあね』はそのお律のお話。器の大きな魅力的な人物で、これからが楽しみ。『かたまゆ』では、あの「阿波でーす」の錦之介が再登場でぷぷぷ😁💨💨。またやっちまいましたね。『きれかけ』は身ごもって単身で帰ってきたお菜美ちゃんのお話。幼なじみのお糸ちゃんとの関係がこじれてヤキモキ。そしていよいよ、おけら長屋のアイドルお糸ちゃんの出産が近付く。『おみくじ』では、思いがけない展開に息を飲んだよ。そして、最後のお満と万造のシーンに泣けた。
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Ikutan
いやいや、時代は違っても庶民の関心は同じなんですね。十三巻は、栄太郎の婚活物語『とりもち』から。今回も、万造がいい仕事してくれたねぇ。江戸の庶民の楽しみも、他人のスキャンダルをネタにした噂話なのね。『よみうり』は江戸のスキャンダルを面白おかしく書き立てる読売書き、春助のお話。これが取り返しのつかないことに…。『おいらく』はあの真面目な徳兵衛と宗右衛門、更に相模屋の与兵衛がおいらくの楽しみを求めて遊女屋にくり出す。そして『ゆうぐれ』では松吉の過去が初めて明かされる。今回も笑いと感動が丁度よい塩梅でした。
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Ikutan
今回は海外からやって来る富裕層相手に高額の最先端医療を提供するクリニックが舞台。高額自由診療や医療ツーリズムの是非を問う。独自が開発した『CCC法』を売りにダヴィンチ手術を行う経営者の才所は、化学療法とBNCTを合わせて、難治進行がんの治療にあたる。更に『ゲノム未来ドッグ』がこの病院の柱だ。物語は意識不明になった才所の恩師が、この病院で急死したことから始まる。少しずつ暴かれていく病院設立の疑惑と才所の過去や真実。患者に希望を与えるべきか真実を告げるべきかは難しい問題ですね。今回も考えさせられる内容でした。
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Ikutan
ご依頼人の遺品をしかるべき方のところへお渡しする天国宅配便。配達人は、受取人が拒絶しても、粘り強く説得する七星さん。第2弾の今回は、四つのお話。転売人の元に届けられたカメラをめぐるお話。海外から依頼を受けた判読できない手紙に込められた思い。植物を愛する名家の子息と女性造園庭師の物語。そして最後は、七人の魔女から贈られた、孫の大きな夢の誕生日のプレゼント。どのお話も贈る人たちの思いやエピソードにほっこり心が温まる。ヒスイカズラ調べてみたよ。実物みてみたいな。七星さんの『おひさま満腹教』っていいね。続編希望。
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Ikutan
ネタバレ望みどおり東京に出てきた水矢子と佳那。でも、水矢子は受験に失敗して、滑り止めの女子大に進学し、佳那は自己中の夫·望月の為に、仕事も辞めて専業主婦に。思い描いていた未来とはかけ離れた日々。占い師の家に下宿し手伝いを始める水矢子。バブルの熱に浮かれて、次々危うい道へ突き進む野心家の夫·望月と日々の寂しさを紛らわすため豪遊する佳那。そしてバブルは弾け、狂宴は終わる。救いのないラストまで一直線。『輝かないダイヤモンド』と『薄汚れた真珠』か。余韻を残すエピローグと絶妙なタイトル。桐野さんの巧さ光るね。一気に読了。
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Ikutan
1986年。萬三証券株式会社の福岡支店同期入社の伊東水矢子と小島佳那。高卒の水矢子は東京の大学進学をめざして、お金を貯めることを目標に、営業部補佐の事務員として働き、短大出の佳那は、男と伍して闘う上昇志向の窓口業務で働く。そして時代はバブルに突入。舞台はバブルの中心となった証券会社。中国ファンドやNTT株。日本中が浮かれた熱い時代は何となく覚えている。もちろんその末路を知っているので、いたたまれない思いに駆られながらも、桐野さんの疾走感のある筆にページを捲る手が止まりません。下巻へ。
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Ikutan
ネタバレ今回も、前回に引き続き奈々江ちゃんのエピソードに胸がいっぱいになる。震災で家族を喪った奈々江。前回、唯一の身内であるお爺ちゃんとの悲しい別れを経験し、それでも舞妓修業に励んで、今度こそ「お店だし」という時に、おこったPTSD。いやぁ辛いね。でも、日ごろから気張ってきたんだもの。きっと、拓ける道がある。今回は、仕事が遅くて足手まといと言われていた、朱音ちゃんの気配りや丁寧な仕事ぶりも評価されてよかった。さあ、美都子の『もも也』再デビューで益々楽しみになってきました。今後の美都子と隠善の関係も気になりますね。
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Ikutan
甘味処『もも吉庵』には、今日も、悩みを抱えた人たちが訪れる。店主で元芸妓のもも吉に、悩みを聞いてもらうことで、心が軽くなっていく。「仕事いうんは、頑張るもんやない。気張るもんや。」「昔から、秘すれば花と言いますなぁ。人の心を苦しめてまで、知らなあかんことはないのと違いますやろか」もも吉の言葉に教えられること多し。今回も、もも吉と隠源との軽快なやり取りにクスリと笑いつつ、厳しいけれど温かい花街の雰囲気を味わいつつ読み進める。第四話の奈々江ちゃんのエピソードでは泣けたなぁ。笑いと涙の人情物語。いいですね。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2013/11/15(3886日経過)
記録初日
2013/11/07(3894日経過)
読んだ本
3190冊(1日平均0.82冊)
読んだページ
911605ページ(1日平均234ページ)
感想・レビュー
3099件(投稿率97.1%)
本棚
10棚
性別
血液型
A型
職業
専門職
現住所
大阪府
自己紹介

本を読んでいると本当に知らないことばかりだなと思います。知識はもちろん 考え方、価値観、言葉、表現・・・
読書を通じて、無限の世界を彷徨いながら、新しい何かに出会えるのは素敵なことですね。
そして、そんな楽しみを皆さんと共有できるのは読メのおかげです。
ナイスやお気に入り登録ありがとうございます。
これからもよろしくお願いいたします(^_^ゞ
2014 8 31

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