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2024年5月の読書メーターまとめ

トッチ
読んだ本
14
読んだページ
4974ページ
感想・レビュー
14
ナイス
140ナイス

2024年5月に読んだ本
14

2024年5月にナイスが最も多かった感想・レビュー

トッチ
房総沖で男性の死体が見つかり、その男性と同棲していた女性も行方不明に。 物語は、行方不明の女性目線からと、捜査の状況などの目線で進んで行きます。 湯川先生も登場し、最後の最後はもう驚きの連発でした。(あれ?こうだと思っていたけど、違った……って、そうだったの!?的な) 透明な螺旋、多分、DNAの事を言っているのかなぁと。
が「ナイス!」と言っています。

2024年5月の感想・レビュー一覧
14

トッチ
東京バンドワゴンシリーズ。 最初の方は子供だった子も大きくなっていて。(毎回本を読むたびに思う) 今回は、素敵な出会いもありましたが、また別れもあり。
が「ナイス!」と言っています。
トッチ
まんまことシリーズの女性達が大活躍する巻でした。 最後のひとめぼれは、惚れたはれたで結婚できない江戸時代の切なさが出た感じがしました。
が「ナイス!」と言っています。
トッチ
久しぶりに読んだ空也シリーズ。 いよいよ終わりに近づいてきた感じです。 京都で弁慶役をする空也も面白かったです。(藤之助のシリーズより、やっぱりこっちが面白いと思ってしまった)
が「ナイス!」と言っています。
トッチ
盲目のピアニストが殺人事件に巻き込まれ、ピアノのコンテストで一緒になった岬洋介にメールを送り、登場する感じです。 榊場隆平(盲目のピアニスト)が精神的に落ちてしまい、ピアノも落ちるところまで落ちるところからの復活も読み応えありますが、殺人事件の解決も気になるそんな感じでした。 ただ、岬洋介が出るまでが長い……。
が「ナイス!」と言っています。
トッチ
竜崎の周りの人の話。 面白くってイッキ読みでした。 こんな本部長が着たのか!?と、相手が驚きの反応をするのはお約束なのですが、見る方にとっては毎回面白いです。
が「ナイス!」と言っています。
トッチ
風間教官が警察学校へ赴任した時の話。 もう、教官がキムタクにしか見えない……。(キムタクの演技もすごいということなのかな)
が「ナイス!」と言っています。
トッチ
学会を終えた主人公が、その後に同級生との飲み会で、こんな人がいたよ的な感じで話が始まります。 最後の最後で、この付せんがここに来るのね。的な展開が。
が「ナイス!」と言っています。
トッチ
東京で出会った2人が結婚して田舎で生活する、そんな話。 ツマは、小さい時に大きな病気をして、長期入院した過去があり、その時に読んだ絵本「きいろいゾウ」が物語の中に出てきます。(ツマは、色々な動物などの声が聞こえます) 旦那さんのムコさんは、過去に色々とあったようで、背中に鳥の刺青を入れています。 そんな2人にも、後半に危機が。乗り越えられるのか? テーマは、そこに愛があるから。じゃないかなぁと思います。 お互いが一緒にいて、ひとつになったような安心感がある。それはもう愛じゃないのかなぁと。
が「ナイス!」と言っています。
トッチ
淡々と進んでいくSF小説という感じでした。 奈智は、生まれていた時に住んでいた村へ、あるキャンプの為に戻ってきます。 そのキャンプは、虚ろ船乗りという、虚ろ船(宇宙船か何かだと思うのですが)に乗るためのキャンプで、虚ろ船に乗るために体を変化させないといけなくて。 奈智はその体の変化を受け入れるか、受け入れないかですごく苦しみます。 そんな話が淡々と進んでいく感じで。でも、その淡々な感じがまた良くて、いっきに読めました。(結構な大容量なのです)
が「ナイス!」と言っています。
トッチ
房総沖で男性の死体が見つかり、その男性と同棲していた女性も行方不明に。 物語は、行方不明の女性目線からと、捜査の状況などの目線で進んで行きます。 湯川先生も登場し、最後の最後はもう驚きの連発でした。(あれ?こうだと思っていたけど、違った……って、そうだったの!?的な) 透明な螺旋、多分、DNAの事を言っているのかなぁと。
が「ナイス!」と言っています。
トッチ
この作家さんに求めていたものが……。 主人公の探偵会社で雇っていた助手のような人が失踪して物語が始まります。 彼が失踪したことにより、主人公が借金を肩代わりすることになったりと色々と大変な状態になり。 その中で、お金持ちの社長から、自分の前世で自分は誰かに殺されたらしい。誰に殺されたか調べて欲しいという変な依頼が。 その依頼を達成したら、肩代わりした借金も返せそうなので引き受けることに。 社長は、前世で誰に殺されたのか?助手はどこへ消えたのか?
トッチ
2024/05/01 21:02

最後は、そうね、そう言われると孤独だけどさあ……。(それなら、探偵やめて占い師にでもなればいいとまで思ってしまった)

が「ナイス!」と言っています。
トッチ
麻之助の友達、清十郎に次々と縁談の話が。 まさに、まったなしの状態に追い込まれます。
が「ナイス!」と言っています。
トッチ
藤之助は茶葉を巡る旅をし、レイナは貿易から帰ってきます。 やっと逢えたねという感じでした。(相変わらず、藤之助の方は色々と戦いがあるのですが……)
が「ナイス!」と言っています。
トッチ
香君下巻。 オアレ稲の正体や香君の成り立ちなどが判明。 必要最低限の肥料の謎なども分かります。 私たちは、食物連鎖の上に成り立っている訳で。 虫がたかって植物が駄目になっていくのも理由があり。(その虫を食べる生き物もいるわけで)駄目になっていくのは悔しいけれど、虫にたかられても大丈夫な植物がむしろ異常なわけで。 そういう連鎖をいじってはいけないと言っているのではないかなぁと思いました。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2013/12/06(3852日経過)
記録初日
2013/12/06(3852日経過)
読んだ本
1330冊(1日平均0.35冊)
読んだページ
476897ページ(1日平均123ページ)
感想・レビュー
724件(投稿率54.4%)
本棚
0棚
性別
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