読書メーター KADOKAWA Group

読書グラフ

4/74/104/134/164/194/224/2539662396963973039764397983983239866ページ数157158159160161162冊数読書ページ数読書冊数
村上 春樹(6)和山 やま(3)桜井 画門(3)岩明 均(3)谷川 流(3)海堂 尊(3)つるまいかだ(2)近藤 信輔(2)模造クリスタル(2)高野 和明(2)20%村上 春樹10%和山 やま10%桜井 画門10%岩明 均10%谷川 流10%海堂 尊6%つるまいかだ6%近藤 信輔6%模造クリスタル6%高野 和明著者グラフ上位10名
もっと見る

最近の感想・レビュー

データの取得中にエラーが発生しました

最近の感想・レビューはありません

◯
新着
刃牙不在。それでも面白いのはやはりキャラが立っているから。それぞれの十八番を順番に見せているだけでも楽しい。
0255文字
◯
新着
ライバル兼ラスボスもある種の主人公だなと感じる。強さへの説得力と共に人間味も見せる巻。
0255文字
◯
新着
旅行記を書こうとすると物珍しいものが多くて片っ端から書いてしまいそうになるが、著者は腹痛の夫を一貫して書き続けており、ユーモアと思い切りの良さがある。あの景色をまるっと伝えたいと思ってしまいがちだが、以外にも景色の描写はさらりと一言で言い切っており、写真じゃないのだからくどくど伝える必要なしと割り切っているようにも思える。上手い旅行記は自分にとっては印象的でも読者にとってはつまらない話を捨て切った先にあるのかもしれない。人間に対する皮肉毒舌な点と、打って変わってべた褒めする点がバランス良く楽しいエッセイ。
0255文字
◯
新着
ここまで出典を明記しつつ網羅する熱量、意味ではなく用いられている箇所の引用なのも良い。ところどころに挟まるコラムも観点が良く、この人の官能小説感に、触れてみたい。
0255文字
◯
新着
友人からインド旅行に誘われ、二つ返事でOKしていることを後悔した。出てくるインド人はだいたいヤバい。たくさんの人が住んでいるからクラクションを鳴らしていないと気づいてもらえないという評が的を射ている気がした。どこも汚く、時間にルーズで、騙してきて、そこら辺で糞をさせて、物を売りつけて、下痢をするような環境。正直、この本の八割は魅力的とは程遠いキツそうな描写のオンパレード。列車での移動のキツさ、トイレのキツさが目立つ。でも、ここが素晴らしいんだよまで伝わってこない。珍事が多すぎて逆に淡々としているレベルだ。
0255文字
◯
新着
淫乱ビッチに対するトラウマという免罪符で、娘に手を出す。委員長の設定はそこまで生かされないものの、真面目で無知な女の子が女の喜びを知るまでの王道ストーリーで絶頂とアナル開発をクライマックスに持ってきているのも官能小説ならではの大技を感じる。バイブやマイクロビキニ、飲尿などのマニアック部分と少女を脅すAVの下りや準備室など生徒と教師を生かした場面の多さも筆力の安定さを感じた。しかし、ラストはオチを意識したあまり、まさかの勃起が萎えるというシーンで終わる。天罰的な意味合いかもしれないが、官能としてはどうなの。
0255文字
◯
新着
才能はあるけどデビュー遅かった縛りがちょうどよく、急成長するからこそ、テンポもいい。ある種のバディものとしても、成長譚としても楽しめる。
0255文字
◯
新着
村上春樹を嫌う読書家の気持ちを今まで理解はできても納得はできなかったが、本作は村上節が悪目立ちしているように感じた。諸問題が主人公でなくヒロインに偏っているため、変化を感じられなかったからか。何か意味深なことを考え呟く女とセックスに恵まれてるけれど不満で孤独な男と過去に傷のある女といういつも通りの配役。村上春樹は人をランキングしたら平均より自分が上だと思えているうちは愉しく読めるが、下だと感じた瞬間に恋だのセックスだのに嫌気が差すのだろうか。海外や手紙や電話も気障に思えてしまったのは自分のメンタルのせい。
0255文字

読んだ本
160

読んでる本
10

積読本
3

読みたい本
4

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2014/01/01(4133日経過)
記録初日
2023/06/08(688日経過)
読んだ本
160冊(1日平均0.23冊)
読んだページ
39857ページ(1日平均57ページ)
感想・レビュー
160件(投稿率100.0%)
本棚
0棚
URL/ブログ
https://plus.google.com/101731005939009673260
自己紹介

パスワードを忘れ、再び1から。

読書メーターの
読書管理アプリ
日々の読書量を簡単に記録・管理できるアプリ版読書メーターです。
新たな本との出会いや読書仲間とのつながりが、読書をもっと楽しくします。
App StoreからダウンロードGogle Playで手に入れよう