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2024年10月の読書メーターまとめ

祐樹一依
読んだ本
64
読んだページ
10307ページ
感想・レビュー
64
ナイス
205ナイス

2024年10月に読んだ本
64

2024年10月にナイスが最も多かった感想・レビュー

祐樹一依
【○】フリーレン本人にとっての回顧録、みたいな観点で進むから、過程がタイムラプスみたいに要所の描写になるんだな、これ。尺の幅がそれこそ桁違いなんだ。
が「ナイス!」と言っています。

2024年10月にナイスが最も多かったつぶやき

祐樹一依

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2024年10月の感想・レビュー一覧
64

祐樹一依
【◎】30年ぶりくらいに再読。実家に何巻かあったなあ…。まともに読んだのはほんとに久しぶりですが、逆のキレが凄い。実は大人の読むギャグ漫画で、今ならはっきり分かる、こんな幼稚園児がいたらヤバい、多くのネタが教育に悪そう! だが面白い!
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祐樹一依
【○】
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祐樹一依
【◎】うわーミステリだー。伏線が一気に回収された。そうするとあれかい、アラタの登場はイレギュラーかつ必然だったってわけかい? 「罪の行方」が気になり過ぎる。
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祐樹一依
【○+】
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祐樹一依
【○+】すんごくさらっとラストシーンを読んでしまったので、幾通りもの解釈ができることにあとから気付いて愕然とした。過去は現在に影響し、未来は過去を伴わない。束縛を受けるのは、今、のみ。「泣きのタイミングを逃す卒業式」は笑けた。
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祐樹一依
【○+】夜、眠れない訳。
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祐樹一依
【◎】作中作でまるまる1話やったのと(脈絡なく繋がりもなく)本書のタイトル回収がやたら格好良く行われたのが印象的。
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祐樹一依
【◎】     ===キャルッ
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祐樹一依
【○】ラブコメだったのかこれ。「ゴーストダウト」は前例のない異能力デスゲームで良かった。
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祐樹一依
【○】潜在スキル系ファンタジー。床はそんなに磨いていない。
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祐樹一依
【○】2巻で閉幕。物語としては広がりを見せなかったが、爽やかコンセプトは全くブレず。ほっこり小編。
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祐樹一依
【○】ヤマジョ。エッセイコミック。北杜市の上の方だな…。
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祐樹一依
【○】
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祐樹一依
【○】
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祐樹一依
【○】建築士になるための試験の話。かなり具体的。
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祐樹一依
【○】建築とその「設計」のお仕事漫画。仕事が終わったら飲み歩き。
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祐樹一依
【○】第二次成長期の男女が理解するには難しく、その親の理解を得るにも難儀しそうな問題のやつだ。○○の件で親に言おうかどうしようか凄く迷った覚えがあるなー。
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祐樹一依
【○+】もう全員すれ違ってやがる。対象増員中。
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祐樹一依
【◎】喫茶店と「お弔い」がテーマ。重めの話だがうまいことハートフルに読ませる。5話の展開は漫画的にはありがちだがそこまでの4話を見た後では秀逸。生きる者にきちんと先の道筋を残してくれる。
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祐樹一依
【○+】なんだか柴犬がいっぱい居着いているアパート。「訳あり同居モノ」ってトレンドっぽいですね。
祐樹一依
【○】仲間が増えるロードムービーっぽさ。「実家」は「旅の終わり」にはならんのだろうなー。
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祐樹一依
【○+】そうだよねー切られた電線は配線剥いて繋げばいいよねー。
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祐樹一依
【◎】ニューホライズンの回が面白過ぎる。声出して笑ったww(*´艸`)
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祐樹一依
【○+】バトルモノに完全シフトしたのかと思っていたら学園モノに戻ってきた。しかも家庭科部なのに完全にスポーツ部活ノリである。「インターハイに出場するバスケ部感」は笑えた。
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祐樹一依
【○+】同業者のスキルがあの年で高過ぎる気も。ユニコーンとかもそうなんだが。
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祐樹一依
【○+】おっさん(中身)がいつでもギリギリおっさんを保っていて安堵する。
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祐樹一依
【○+】季節がめぐる。贅沢な見開き描写は最後のページに一瞬ドキッとしてしまう。
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祐樹一依
【○】同じクラス同じ学年にそんな子いたんだ! 気づかなかった! という学園モノあるある、幻人編の開幕。
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祐樹一依
【○+】某江戸川さんみたいだなと思ったが中身がおっさんなので差別化ok。外見は体のいい中二病なのがそそる。
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祐樹一依
【○+】
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祐樹一依
【○】フリーレン本人にとっての回顧録、みたいな観点で進むから、過程がタイムラプスみたいに要所の描写になるんだな、これ。尺の幅がそれこそ桁違いなんだ。
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祐樹一依
【○+】えもえも。
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祐樹一依
【○】時事ネタ中心にイマドキのカルチャーハテナを探すコミックエッセイ。2010年前後です。
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祐樹一依
【○+】
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祐樹一依
【○】本編は6巻で終わっており、エピローグと番外編。大きな謎は謎のまま、でもたしかにそれは物語の本筋ではない。
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祐樹一依
【○+】レオンねー。うーん、なるほどねー。
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祐樹一依
【○+】法定でのあれこれ。言動すべてが怪しいと思っている読者を尻目に、証拠保全の精神で聴取が進む。被告の「後出し」証言を当てにできるのか。ゆびわ。
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祐樹一依
【◎】やることなんにも決まってないのに起業して社員募って営業掛けちゃうの凄すぎる。ハッタリと実績に帰る手腕の破天荒さよ。
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祐樹一依
【○+】雪山編が終わったと思ったらまた雪山へ。首無死体の乱舞だなこれ。雪の山荘(ダブル!)で死体移動トリック、本格ミステリだ。読者からすると犯人だけは先にわかっちゃう系の描写があったなあ。
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祐樹一依
【○】「金田一」シリーズにしては珍しい「パターン」がいくつか盛り込まれていて実験的(○○残りとか)だが、地味であるな。
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祐樹一依
【○】ロボロボしてないロボ。
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祐樹一依
【◎】レギュラーメンバがそれぞれに春を楽しんでる。優しく楽しい日常系(ちゃんと意欲的なキャンプもしてるので良!)。
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祐樹一依
【◎】回想キャンプ編がメタメタかつ「どうでしょう」感強くて知ってる人はめちゃくちゃ面白い流れだった。よく歩く子たちだねえ…。
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祐樹一依
【○】
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祐樹一依
【○+】熱帯魚同好会で魔女がホムンクルス。おっさん体はいかちい人ばっかだが女の子はかわいい。贔屓だ。
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祐樹一依
【○】作中の描写とタイトルは抱かれ合うときがくるのだろうか。
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祐樹一依
【△】斜め読み。話の中身がぜんぜん入って来なかった。ゲーム世界へ転生系、で良いのか。
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祐樹一依
【○】いきなり見抜き申請出てきて正直そこは引いた。というかきみもそこで引かなきゃだめだ!
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祐樹一依
【○+】舞台となる家族の「ふつうじゃなさ」に不快感がこみ上げたままなかなかおさまらない。意図的に読む人を選ぶ作品。こういうのが実写化されて反響を呼ぶのだろうな…。家族が崩壊する予感しかしないのだが、冒頭の悪夢が現実のものとなるのか、それとも丸く何かが収まる未来があるのだろうか。
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祐樹一依
【○+】
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祐樹一依
【○】かなりあざとい。ノリは学生に近い。
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祐樹一依
【○+】タイトル通りだがギャグでもサスペンスでもない。こういう人(たち)がいてもおかしくない世の中になっていると思う。生きるために走って逃げる。
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祐樹一依
【△】うーんー。ひたすら酔っぱらいの相手をしなきゃならない主人公が可哀想でなー。なんかちょっといい関係になってそうな子がいるんだが酔っぱらいのせいでギクシャクするのが明らかで可哀想でなー。
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祐樹一依
【○】完全に「旅をすることが目的」の旅の数々。目的地すら漠然としているが羨ましすぎる。自由人。
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祐樹一依
【○+】同じクラスの霧尾くんがメチャクチャ推しなJKふたりのシチュエーションコメディ。なのでどうしてもラブコメっぽくなろうとしているのに、なれない。そういうときって彼女らの周囲でラブコメが始まろうとしてもスルーされてしまうというお約束にはしっかり乗っかっている。ボケ倒しでなくシリアスな要素もある予感(それもまた新たなボケかもしれないが)。
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祐樹一依
【○+】52度、いいと思います。
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祐樹一依
【○+】お茶ってるやつ…見習おうね…
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祐樹一依
【○】ソロキャン女子。ちょっとセンシティヴ。
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祐樹一依
【○】タイトルが裏テーマになっている。メガネさん連作集だ…。
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祐樹一依
【○+】漫才師を目指すふたりの日常系漫才。ボケのセンスがよい。
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祐樹一依
【○】タイトルに反しそんなに「雑」ではない。いきあたりばったりなところはあるが、ちゃんとお金をかけて移動して、食事して、施設に宿泊している。庶民に手が届く贅沢だと思う。
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祐樹一依
【○+】あとがきで触れられているように、多くの事象はヒューマンエラーによってもたらされている。人は勝手にはなかなか死なない。死への侮りが死へ接近する要因だ。
が「ナイス!」と言っています。
祐樹一依
【○+】「こんな(くだらない)ことで人は死んでしまうんだ」を蒐集したマンガ。ホワットダニット、ハウダニットの展覧会であり、バカミスの解決編でトンデモトリックに脱力させられるあの無力感に近いものがあります。しかしどうやら本書の多くは実際にあった事件事故らしいので(若干の脚色、人伝はありそう)、話半分だが笑いに笑えないネタ満載です。
祐樹一依
【○+】予期せぬ事故で人は死ぬ。その豊富過ぎる「死に方」のバリエーションが紹介されている。「スプーン」には驚愕でした。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2008/06/28(5995日経過)
記録初日
2007/07/11(6348日経過)
読んだ本
7800冊(1日平均1.23冊)
読んだページ
1350975ページ(1日平均212ページ)
感想・レビュー
7466件(投稿率95.7%)
本棚
0棚
現住所
山梨県
外部サイト
URL/ブログ
http://unmystery.blog13.fc2.com/
自己紹介

お世話になります。

読書ブログ代わりに使っています。

昔はウェブログで逐一感想を書いていたのですが、それもしなくなりました。そうはいっても読書好きなのは変わりなく、備忘録代わりに利用させてもらっています。

最近は電子書籍の無料版とか多いので(キンドルのアンリミが強いな)、気軽にちょこちょこ読んでしまう。一方で積読がいつまでたっても減らないので、ちまちま消化したい。「読書」というと「文字読み」のことを言うのが本来普通なのだろうが、今は漫画の比重が多いです。小説の積読がなかなか減らない…!

新刊の書店購入は少ない方です。

図書館、レンタル、ブックオフ、利用しています。

あくまで個人の感想です。7段階評価。こういうところの「評価」は、「個人がどれくらい楽しんで読んだか」に尽きると思うので、そのように捉えてもらえばよいと思います。

【◎◎】S。凄く面白かった! 読んでよかった!
【◎】A。とても面白かった。
【○+】B+。面白かった。
【○】B。一番多い感想。感想らしい感想がないときもこれ。いわゆる「可もなく不可もなく」。だが「感想」を書かないことも多い。
【○-】B-。あまり面白くなかった。
【△】C。つまらない。我慢して読んだ。
【×】D。とても読み切れるもんじゃなかった。

【◎×】みたいなのは、特殊な奴。僕は面白く読んだが、「好きな人は刺さるんだろうが、嫌いな人は嫌いだろう」という奴です。

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