セミリンガルの少女、ありすが本気で宇宙飛行士を目指す物語。ありすが犬星のサポートを受けて成長していく様が凄まじく刺さる。この二人、君と宇宙を歩くためにとはまた違う「宇宙」を「歩いて」いる。オススメの一作。

よく二人の関係が戻ったものだと感心。しかし8月31日は終わらない。

セミリンガルの少女、ありすが本気で宇宙飛行士を目指す物語。ありすが犬星のサポートを受けて成長していく様が凄まじく刺さる。この二人、君と宇宙を歩くためにとはまた違う「宇宙」を「歩いて」いる。オススメの一作。

海外遠征。とはいってもまだ世界のライバルには出会っていない様子。しかし岡崎いるかが全てにおいて圧倒的過ぎる。越えるべき壁としてはあまりに高い。どう乗り越えるのかとても気になる。

ホラー風味ラブコメ。霊が見えるのも見えなすぎるのも問題なのかな…2巻はオカルト部がさらに活動を広げていくようなので楽しみなようなそうでもないような。

描き下ろしエピソードまでが連載だったら本作の最終評価も変わっていたかも…？ともあれ、林快彦先生の次回作を一日千秋の思いで待っています。類い希な才能だと思っているので。

まんが甲子園。高校生×漫画ならこれは避けて通れない。手島先生のアドバイスがなかなか的確。1巻からそうだが、カラーページがあるのはやっぱり贅沢な感じがしていいね。

なほさん、教育実習生として直樹の高校へ。相変わらず力押しのドジっぷり。禁断？の恋はどうなるか…

陰キャオタク女子が鎌倉のパン屋の店長代理に駆り出される。個性的すぎる店員たち（何故か女性ばかりなのはちょっと気になったが）に囲まれて時に辛く時に楽しく？オススメの一作。

藤野にまつわるエピソード多めの巻。オレンジエードとか料理要素も忘れていない。しかし、梅はこの時代の人々からはどんな風に見られているんだろう。

波乱の遊園地からの新キャラ。直と檸檬にどう関わってくるか。

特殊な装丁の本は図書館泣かせ。電子書籍には真似できない特徴とも言える。そして気付けばもう12巻。結構長く続いたな…

田舎でのひと夏のスローライフ。のんのんびよりとかが好きな方にはズバリきそうな感じ。

秀才女子の真知が忍者？の朧との出会い、なぜか共同生活。型破りな朧が（比較的）常識人な真知を振り回す展開が主。さらなるドタバタ日常劇を期待。

完結。過去のトラウマを乗り越えて3人は本当の家族に。しかし電子のみでの刊行というのは寂しい。

完結。福岡先生らしいカオスな作品だった。

オススメされたので読んでみた。今どきのキューピッドは弓矢ではなく銃火器を使う。凄い発想。キューピッド同士の抗争もあったり様々な展開がありそう。

捨て子が拾われ、その家族から愛情を受けて人間らしさを身につけていく。そしてその一人息子とラブコメ展開に（こちらがメインか？）。不穏な設定だけどポジティブな物語。ちょいちょいえっちなのは思春期だから仕方がない…？

廃道探索が高じてついに学校の部活に。探索はくれぐれもご安全に…