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2024年5月の読書メーターまとめ

santa
読んだ本
7
読んだページ
2344ページ
感想・レビュー
6
ナイス
118ナイス

2024年5月に読んだ本
7

2024年5月にナイスが最も多かった感想・レビュー

santa
不思議な女性、円華さんシリーズ 面白かった。 中学生の陸真の父親が殺された事で、昔の事件や警察の暗部が見えてくる。円華さん、陸真くん、純也くんの活躍はヒヤヒヤしたけど、陸真と純也の友情は微笑ましい。また次号で円華さんの不思議な力を見てみたい。
が「ナイス!」と言っています。

2024年5月の感想・レビュー一覧
6

santa
ネタバレ隠居すごろくの続編 嶋屋元主人の徳兵衛の隠居生活は、隠居前にはなかった穏やかさで新たな商売や人間関係が作られて充実していたが、娘のお園の一件で元よりの頑固な面が自分を追い詰める事となった。筋を通すってのは堅苦しいものです。これって続編あるよね。やっぱり老後の拠り所は人との繋がりなんですね。
が「ナイス!」と言っています。
santa
短編どれも読みやすく、小学生高学年からなら科学の勉強にもなりそう
が「ナイス!」と言っています。
santa
かのこちゃんは小学1年生かな マドレーヌ夫人は、雌猫 読み始めは、夏目漱石の吾輩はねこであるっぽかったが、ねこ目線と子供目線と不思議な現象が折り重なり 物語の世界観の広がりが大きく、素朴さが新鮮で 最後は涙が出ました。感動の一冊でした。
が「ナイス!」と言っています。
santa
ネタバレ三島屋変調百物語九之続 おちかの子供が生まれた。名は小梅。どんな風に成長するのか楽しみです。 青瓜不動では、富次郎の悪戦苦闘はおちかと一緒に陣痛を乗り越えたみたいに思えた。 だんだん人形は、文一と飛び猿が洞窟を逃げる様子は迫力があった。 どれも入り込んでしまいました。
が「ナイス!」と言っています。
santa
不思議な女性、円華さんシリーズ 面白かった。 中学生の陸真の父親が殺された事で、昔の事件や警察の暗部が見えてくる。円華さん、陸真くん、純也くんの活躍はヒヤヒヤしたけど、陸真と純也の友情は微笑ましい。また次号で円華さんの不思議な力を見てみたい。
が「ナイス!」と言っています。
santa
三島屋変調百物語八の続 第一話の賽子のキリ次郎が可愛くかった。 三話とも、追いかけられる場面があってドキドキしました。第三話の「よって件のごとし」に出てきた <ひとでなし>はゾンビみたいで映画にすると怖いやろうなと思った。 さてさて、九の巻では、おちかの登場と、帰ってきた兄 伊一郎とのやりとりが気になります。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2014/02/06(3784日経過)
記録初日
2014/01/15(3806日経過)
読んだ本
363冊(1日平均0.10冊)
読んだページ
121104ページ(1日平均31ページ)
感想・レビュー
299件(投稿率82.4%)
本棚
11棚
自己紹介

読書は私の心の栄養源です。
昔は、一人の作家さんの作品を読み倒すような読み方をしていましたが、最近はいろんな作品に出会い、更に読書を楽しんでいます。
ホッと心が温まる作品や、スキッとする推理小説、時代物が好きです。
読書メーターを通しての出会いも楽しんでます。
よろしくお願いします♪

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