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つくみず(5)ちうね(4)品 佳直(3)カルロ・ゼン,品佳直(3)つむみ,公野 櫻子,田中 天(2)池田 邦彦,津久田 重吾(2)品 佳直(2)かわぐち かいじ(2)鴋澤 歩(1)カルロ・ゼン(1)20%つくみず16%ちうね12%品 佳直12%カルロ・ゼン,品佳直8%つむみ,公野 櫻子,…8%池田 邦彦,津久田 …8%品 佳直8%かわぐち かいじ4%鴋澤 歩4%カルロ・ゼン著者グラフ上位10名
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最近の感想・レビュー

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サンライズ
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3巻になると設定が一部開示されたこともあって、この世界に慣れてきている自分がいる よみかわ先輩は作者の理想的自我なのではと勝手な妄想
0255文字
サンライズ
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ネタバレ共産作品だけど、国家も登場人物も共産イデオロギーの狂信者は登場せず、善意・正義を超えた統合の象徴として扱う珍しい作品。 主人公は、他民族の代わりに多数派の自民族に銃口を向ける結果になりそう。
0255文字
サンライズ
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鉄道は統一の道具とはなったが、結局、ドイツは領邦分権の国で、鉄道も例外ではなかった。 ドイツ帝国〜WW1でもライヒスバーンが1地域の鉄道でしかなかったことは驚き。逆に集権化と失敗の歴史に立ちながら、今現在、分社化が進んでいないのは疑問ではある。
0255文字
サンライズ
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ネタバレ次々と出土する証拠を組み合わせる科学者の議論は、臨場感があって面白い。結論が出たとミスリードさせてから、ダンチェッカーの夢のある演説が鮮やかだった。 序盤の迂遠な描写は、リアリティに貢献してるとは思えなかった。
0255文字
サンライズ
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「色のない緑」が、偶然にもパンデミック後の生成AIの流行の時代性もありつつ、結末の終わり方が抜群によかった
0255文字
サンライズ
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西側に比べ通常戦力の劣勢を自覚している中で、地域紛争やテロリズムとの戦いも大国が裏におり、それと最終的には対峙するのだという考え方が現れていて面白かった。 エスカレーション抑止のためのエスカレーションが印象深い。
0255文字
サンライズ
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ギャグ4コマと話進めるパートのバランスが良い。画力も高いし、世間の評判通りの面白さだった
0255文字
サンライズ
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これからは海中とあるが、全然、対潜戦の話にはならない。
0255文字

読んだ本
399

読みたい本
37

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読書データ

プロフィール

登録日
2014/03/10(4045日経過)
記録初日
2013/05/27(4332日経過)
読んだ本
399冊(1日平均0.09冊)
読んだページ
90865ページ(1日平均20ページ)
感想・レビュー
57件(投稿率14.3%)
本棚
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性別
職業
事務系
現住所
大阪府
外部サイト
自己紹介

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