ネタバレ何から何まで脱帽です。イブラヒムの最期をどう描かれるのだろうと思ったら、えっ、そんな、そんな……！　愛した女を手にかけることは出来なかっただなんて(´;ω;｀)涙が止まらなくて、しんどかったです。そして、やはりスレイマンは何もかも知っていたっぽいですね……。わざわざ「皇帝は誰でも能力のある者が継げばよい」って二人の前で告げているのに。どうにかならなかったのか……(´;ω;｀)

ネタバレ完結してしまった(´;ω;｀)泣きながら読みました、地球の人間への愛が深すぎる。自然災害は人間にとって確かに脅威だけれど、だからこそ美しい風景を目にすることが出来るし。それらを捨てて殻に閉じこもることは……私は嫌だな。冥王星が告げた「人を傷つける道具作りに専心している間は」が重すぎます。太陽は相変わらずかっこよかったです。

ネタバレ何から何まで脱帽です。イブラヒムの最期をどう描かれるのだろうと思ったら、えっ、そんな、そんな……！　愛した女を手にかけることは出来なかっただなんて(´;ω;｀)涙が止まらなくて、しんどかったです。そして、やはりスレイマンは何もかも知っていたっぽいですね……。わざわざ「皇帝は誰でも能力のある者が継げばよい」って二人の前で告げているのに。どうにかならなかったのか……(´;ω;｀)

ネタバレ購入するけど読むのは最終回後にしよう……と思っていましたが堪えきれず。直秀のことがあったので、どうしても双寿丸の生死が気になってしまい（＞＜）泣きながら読みましたが、ただただ感服です。隆家と実資の人気が爆上がりするだろうなぁと思いつつ、倫子さまに脱帽です。ずっと……怖い怖いと呟いてしまい……申し訳ございませんでした……。道長の望月の歌をどう解釈されるのかが気になっていたけれど、大満足です。ドラマが待ち遠しいけれど、もうすぐ最終回。毎年のことですが、大河の終わりは寂しいですね。

ネタバレ周囲は聡明な方々なのに、どうしてここまで無能に育ってしまったのか……。側室発言には読者も目が点ですよ。これから先も王太子の問題発言が楽しみです。

ネタバレサイモンが驚くほど真っ黒で驚きました。一巻では能天気王太子を見限って味方になるのかなぁ……などと思っていましたが、歪み切っている。暗躍できる能力を他に活かせなかったのか。薬があるのに治らない病にも要因がありそう。

ネタバレ素敵な絵柄だなぁと思ったら、橘先生だった。どうりで美しいはず……。王太子が驚くほど残念で驚きです、なかなかいない酷さ。そもそも、彼は何故酒場に行ったんだろう？　そこからもうサイモンたちの策略が始まっていたのかな。続きが気になります。

ネタバレ現代の子供たちがタイムワープし、歴史上の人物に会いに行く子供向けの歴史漫画です。分かりやすいし軽く読めるのでシリーズを読破する予定。伊達政宗はいつの時代もかっこよいけれど、特に家光とのエピソードに痺れました。

ネタバレとても分かりやすい子供向けの歴史漫画シリーズ。今年の大河ドラマを視るまで紫式部のイメージはこんな感じでした。負の連鎖を起こす紫式部と彰子さまが可愛かったです。