ジャニーズの性加害、財務省のカルト的財政緊縮主義、日本航空１２３便のツイらう事件。書いてはいけない、言ってはいけないことがあるなんて、変だ。日本はどうなってしまったのだろう。誰が得をしているのだろう。何が正しいのかを判断するのは難しいけど、知らないふりはしたくない。情報は大事だ。

『熱源』から続きで。明治の終わりに200トンという小さな船で南極を目指した白瀬隊。第一次の時に、アイヌ犬がほとんど死んでしまったのはかわいそう。アイヌの犬係、山川と花田、大活躍。隊長白瀬の焦り、安全に船を進めなければならない船長、わがままな総務・大山など、それぞれの思いがよく描かれている。

愛子天皇を阻止しようとしている人達は、どうしたいのか？何を考えているのか？ひどいなー。最近の愛子様の品格の良さは、天皇にふさわしいと思う。男尊女卑の考え方って嫌い。竹田さん、嫌いになりました。コロナもそうだけど、間違っていたらごめんなさい、と言えないと。天皇家の方々がしあわせになれますように。

あみちゃんの頭がすごいことに！たまーにならこういうことあってもいーかもー。

しもかわらゆみさんが描く動物たちは、なんでこんなにキュートなんでしょう。そしてあなぐまさんの焼いたケーキのおいしそうなこと！私も交じっておやつ食べたい。

面倒くさがりやのキーちゃん、お手伝いが好きになってよかった。

蝶ががんばったね。

この本を読むと、被害者でも加害者でもない、ということが、とてもラッキーなことなのだと思えてくる。もちろん犯罪は悪いことだけど、じゃあ加害者の家族も悪いの？報道のあり方とか、個人情報とか、どうなんだろう。彼らのために何かできることはあるのかなー。

こういうショートショートを読むのは久しぶり。クスっと笑えるのが多かった。面白かったけど、物足りなさを感じます。

いろいろな角度からのやり方が載っていて、やってみようと思った。伝わるように話すためにはトレーニングが必要。

犬も盆栽も人間思いだわー。第２０弾になったけど、まだまだ終わりそうにないですね。

いっぱいいたんだー、作ってる人（？）。お寿司の中で眠るのは気持ちよさそう。

え～っ！まさかの結末。ホラーだった。しろふさちゃんという名前はかわいい。

ぞうだらけでかわいかった。

うーん、実際にこんな風に焼けるのを期待いてしまいそう。

読みたかった本をやっと読めた。舞台は大覚寺、不濁斎広甫は未生斎広甫のこと。その大覚寺に預けられているのが水野忠邦の息子・胤舜。父と母に捨てられたと思い込んだ彼は、素晴らしい活け花の才能を持っていた。私も活け花をするけど、こんなにストイックに花と向き合うのは大変だわ。真摯に活けたい、とは思うけど。子どもを愛おしいと思わない親はいない。葉室麟は読みやすい。

うーん、キリギリス悪者、たんぽぽだまされちゃった、アリ真面目、という感じです。

「おかあさん」はわたしと一緒に生まれた。そうだよねー。がんばってるお母さんへのエール。

ついにニューヨークへ。大がどんどんデカくなる。

２回読んだくらい好きな巻だった。雪祈、良かったねー。

すごい考え方だ。これができれば目標達成１００％。坂口恭平って何をしている人なんだろう？って思っていたけど、こういうことだったのね。立ち止まって生き方を考えるって大事だ。マンガだからわかりやすくて良かった。うまくいくことを信じて〝事務〟をする。やってみたい。

ジャニーズの性加害、財務省のカルト的財政緊縮主義、日本航空１２３便のツイらう事件。書いてはいけない、言ってはいけないことがあるなんて、変だ。日本はどうなってしまったのだろう。誰が得をしているのだろう。何が正しいのかを判断するのは難しいけど、知らないふりはしたくない。情報は大事だ。

ジョー登場。

ホンダありがとう。ゾットの変顔好きー。

ゾッド登場。

ずっとジェイソンいて欲しかったなー。人に教えるのは勉強になる。

アントニオ登場。

ジェイソン、いい人だったなー。

再読。シェリルとうまくいくかと思った。

再読。出会う人がみんないい人だ。