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2024年4月の読書メーターまとめ

ことちん
読んだ本
7
読んだページ
1550ページ
感想・レビュー
5
ナイス
177ナイス

2024年4月に読んだ本
7

2024年4月にナイスが最も多かった感想・レビュー

ことちん
ずっと読みたかったカルーセル麻紀さんをモデルに書かれた本。wikiには「日本人で初めて性別適合手術を受けたひと」「戸籍を男性から女性にしたパイオニア」とある。あとがきに家族構成・登場人物・出来事のほとんどは虚構とあったものの、wikiをみた限りでは大きな出来事は事実に沿っていると思われる。戦後の香りがまだ強い時代に、自分を貫き通した秀男の強さが眩しい。母と姉とマヤ姉さんの存在に癒された。続編も出ているようなので読んでみたい。
が「ナイス!」と言っています。

2024年4月にナイスが最も多かったつぶやき

ことちん

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が「ナイス!」と言っています。

2024年4月の感想・レビュー一覧
5

ことちん
ヨシタケシンスケのイラストとタイトルで手に取った。自己啓発本。あとがきによると、この本を手に取った時点で普通の人より頭がやわらかいらしい。それだけで自己満足。ヨシタケシンスケの可愛らしいイラストが入ると難しい話も読む気になるから不思議。
が「ナイス!」と言っています。
ことちん
あ~もう、読むのやめようかな。ショック
が「ナイス!」と言っています。
ことちん
ずっと読みたかったカルーセル麻紀さんをモデルに書かれた本。wikiには「日本人で初めて性別適合手術を受けたひと」「戸籍を男性から女性にしたパイオニア」とある。あとがきに家族構成・登場人物・出来事のほとんどは虚構とあったものの、wikiをみた限りでは大きな出来事は事実に沿っていると思われる。戦後の香りがまだ強い時代に、自分を貫き通した秀男の強さが眩しい。母と姉とマヤ姉さんの存在に癒された。続編も出ているようなので読んでみたい。
が「ナイス!」と言っています。
ことちん
新天地の図書館にて物色中に見付けた1冊。町田康の古典超訳を楽しんだ。付喪神ってこんな神様だったの。ワルノリし過ぎ。巻末に原点が掲載されているけど、訳と比べると短くて驚いた。
が「ナイス!」と言っています。
ことちん
読書メーターからもらったBOOK WALKERポイントで購入。面白かった。かつては恐れられた呪いの人形が、現代では人を呪おうとすると逆に幸せにしてしまう所が笑えた。各章に出てくるネチネチばばあの伏線回収もよし。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2014/05/26(3648日経過)
記録初日
2005/01/01(7080日経過)
読んだ本
1604冊(1日平均0.23冊)
読んだページ
394695ページ(1日平均55ページ)
感想・レビュー
1003件(投稿率62.5%)
本棚
20棚
性別
自己紹介

図書館派。ここは備忘録として始めました。
読んだことを忘れないために、拙いですがレビューを書くようにしています。

小説は必ず登録しますが、漫画はしたりしなかったりです。

ナイスは割とする方です。レビューに激しく共感した時、お気に入り登録させてもらってます。

読み友さんたちのレビューに感化されて読みたい本がたくさん増えました。
気が付くと読書は当たり前の日常になり、自分が自分でいるための大切な時間になっています。

ナイスやお気に入り登録や解除はご自由にどうぞ(^_^)/

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