インタビューを重ねて、大切な弟の不思議な力に気づき始める今回。お母さんの幼い三知嵩への態度もちょっと怖い。兄弟やジャックはそれぞれ力を持っているけど、両親は何かあったりするのかなぁ

インタビューを重ねて、大切な弟の不思議な力に気づき始める今回。お母さんの幼い三知嵩への態度もちょっと怖い。兄弟やジャックはそれぞれ力を持っているけど、両親は何かあったりするのかなぁ

魚介の回！相変わらず強さがチートでごはんが美味しそう。…長い巻き寿司、楽しそうでいいな。夏休み感があってよかったです。

とても考えさせられた。今いる国で、ごはんを食べて生きていくことは、その国の気候や作物だけではなく、他の国との関係や政治の方針 宗教が食卓のメニューに大きく関わることが、現地での体験と資料の調査ではっきり描かれた本。今、読めてよかった。宗教で禁じていることの根拠への考察、興味深かった。昔読んだ「もの喰う人々」という本を思い出した。

おじさんと同じ学校の先輩後輩なのが面白い。いちごミルク好きなのかわいい。レモンの表情が豊かに見えるだけでちょっと泣きそう。

空港から脱出して次のミッションへ。 登場する巻戻士はアンドロイドの少女レモン。ホッコリした…。表紙がなんとなく好き。

トキネちゃんが健気…アカバくんと徐々にバディになるかんじいいな…

時間を巻き戻して事件を解決する巻戻士クロノ。解決できる確率はとても低いとされる中、何度も時間を巻き戻して解決策を考えて実行する地道なトライアンドエラー。妹の事件が気になるところで次の巻…！

イラストレーターしらこさんの、ミャンマー旅行記。絵が豊富で、絵だけ見るのでもとても楽しいけれど、文章も旅行中にであった人の親切さや、騙そうとしてくる人への警戒、匂うような気候の表現がいいかんじで伝わってくるので、旅の雰囲気をリアルに感じられてとてもよかった。

一人一人がその先の人生でバレーやそれ以外の道を選んで頑張っているのが、とても丁寧に描かれていてビックリした。タダノブカツ君こと月島が、卒業後もバレーを続けているのがとてもよい…。誰も死なない、経済が回る、みんなが熱狂する、はとてもいいなと思った。最後まで読めてよかった！みんなとてもカッコよかった！

前回のワールドガイドから追加された、本編その後のお話がとてもよいのだけど、ああ、ここまで出しちゃうのは本編が終わったから出せたのだな…という、本編完結への寂しさを、ほんのり感じながら読んだ。

宮侑が食べて元気にうごいてる、宮治くんの作ったおにぎりおいしそう、とおもったら、北さんが、兵庫で作ったお米だった事にビックリした。稲荷崎高校…壮大でいいつながり…！影山くんが、錚々たるメンバーに回せるところ、ボールに触らず流すの、見応えがすごい。

会場に入って、エアーサロンパスのにおいを感じるの、懐かしい。鷲匠監督が大きい選手を清々しく「かっこいい」と言えるのがいい。…田中…？？？

二次創作の熱、平安からあったんだな…と本当かどうかはさておき思わさられる熱さ…。本歌取りとかあるから…なくはなさそう…。彰子さまがちいかわになってる…