
今日は妻と電車で10分程の隣町へ年末の買い物へ行ったついでに、前から気になっていたセレクト書店へ。今年オープンしたというカフェ併設の小さなお店。癒される雰囲気で選書も面白く、とても楽しめました。こういう書店は近くに無かったので、またちょくちょく訪れたいと思います。
「逆も真なり」って感じがありますね。表現力が乏しいのかな、と思いますが、若い方の発言や文字を見ると「ついていけねぇな」もあるんですよ。なかなか「ついていかなきゃ」まで頑張れるわけでもなく。 もしかすると日本人社会は言語依存度が低くて「言葉の奥底まで読め、わかれ」なのかな、とも思います。ここから更に一歩進むと「そもそも主語がない。しかも主語に応じた動詞の活用も無い」等、言葉に正確性を求めない民族性かな、とも思うんですよね。ここでやめないと引き返せなくなりそうなんですけどね(^^)
ある所も、読みやすくしているように思う。著者の作品は何作か読もうとしながら、本作が初完読なのだが、人物とストーリーを丁寧に書く作家さんだなという印象を受けた。
→それでもこの作品を通して、音楽に一生を捧げた偉大な人物のことを心に刻むことが出来たのはとても良かった。 作品にも出てくる遺作の「憾」という曲を聞くと、これからという時に人生が終わってしまう無念さが伝わってくる。その一方で、初めての子供向けの口語体の唱歌として、「お正月」「雪」「鳩ぽっぽ」など今も親しまれる作品を数多く残したことは正に偉大な功績だと思う。
歴史と紀行が好きで、関連する小説やノンフィクションをよく読んでいます。他に小説全般、スポーツ(野球)、音楽、一般教養、たまにビジネス関連も。読書時間は片道1時間強の通勤電車がメイン。書店や図書館で積読本を大量に増やしては、気まぐれに読んでいます。
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