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2024年5月の読書メーターまとめ

海星梨
読んだ本
40
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感想・レビュー
40
ナイス
416ナイス

2024年5月に読んだ本
40

2024年5月のお気に入り登録
1

  • 女神の巡礼者

2024年5月にナイスが最も多かった感想・レビュー

海星梨
ネタバレわたしとしたことが、発売を忘れておりまして。BWで予約したと思ったんだけど、なんかできてなかったぽい。泣いた。すごい地獄。クトゥルフに、IBとまーどこまでもなんでも取り入れて世界をつくるのほんとすご。泣いてよかったよかった言いながらあとがきの続刊ありでまたテンション振り切れた。神小説。
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2024年5月にナイスが最も多かったつぶやき

海星梨

NDCの第三次区分までを読破しようという野望を持っているのですが、ゆっくり攻略を進めていきいます。一冊、一般の人にも興味を持ってもらう本を読みつつ、生活などに活かせる本、役立つ資料の探索方法を紹介していきます。 https://note.com/oath_inside/n/n9a206a5b695c

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2024年5月の感想・レビュー一覧
40

海星梨
のっけから、わたしが色々読んで集めてた面白い昆虫のあれこれがこれ一冊に書いてあってなんか脱力。昆虫とは何か? から始まって、あれこれ雑学を広く面白く紹介する。生態の魅力と保全とが芯にあるので、話題が広がっていてとっ散らかることはない。ただ、最後の方はマラリア撲滅の方が優先やろ、とか農作物に関してはもう遺伝子操作しないと人類食えねぇからなとかわたしとの意見の相違が目立って残念だった。理想がちというか、もうちょっと実直で絶望しながら見たいな方が読んでてフィーリングあうよなーと思いつつ。
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海星梨
最初は、「え? これ河野さん?」って感じで物足りなかったが、「まさかのレズカップルー!」からテンション上がって、まさかのオチで楽しめはした。でも、登場人物たちが「桜の復活」とか「音の片鱗」とか、転生した本人たち以外にもカケラが入り込んでいる説明がないので、そこはもやもや。音楽家は三味線の師匠の執念みたいなのを引き継いでる、とか? でも完成した曲目を聞いたわけじゃないしね、謎。
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海星梨
KU。職場の対人関係に悩みがあったので、KUになったことだし再読。読む前に解決しちゃったっぽいけど、「〜しなければならない」と相手に押し付ける期待をしてたと思う。ニュートラルに自分の仕事を丁寧にやるというのを第一に、相手の都合とかも考えて言葉選びをしようと思う。
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海星梨
竹すき(でも川上稔さんの黒藻とかのキャラの流用に感じた)。でもなんつーか、Twitter連載の漫画とかにありがちな「若い作り手が自分のノリに読者を巻き込めてない」というのを感じたり。それが悪いっていうより、そういうノリのコンテンツで育った世代が作家になってきてるってことだろうな。個人的には35%くらい? なんだろう、童話改変が好きじゃないまであるな。あと、言及したノリが寒く痛く感じてしまうので。情報化されたヒューマンの精度はイーガンの方が上。好きを詰め込んでるけど、それ以外は振り切れてない中途半端さ。
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海星梨
なんか全体的にわかりにくい文章だった。企業史→技術史という構成なんだけど、それ以上にページを割かれている「音声技術の進展」「経済的損失」に著者の興味はあるんだけど、構成が上手くないのか主張がよくわからん。亡くなった人のbotを作るのは反対。一時的に「言えなかったことをいう」心理療法に使うのは良いけど、すでに人類が獲得してきた忘却をしないって、人格も人間関係も壊しそう。再婚した夫が、生き別れた前妻のボットとやり取りしていたら? 最初は挨拶をするけど、だんだんと不和になっていくみたいなSFすでにありそう。
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海星梨
BW。働きながら3日8巻は『スレイヤーズ』以来かなー? セックスそーゆー感じに描写するんだと印象的。とりまキリがいいし、続きは冊数貯まったら一気読みしようかな。またサブスクに来るタイミングもあるだろーし。で、このシリーズ、いちばんの推しカプが汀×小桜なんですけど、またマイナーカプにハマってますよね……わたし……。
海星梨
2024/05/24 22:02

これ、表紙誰なん?

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海星梨
BW。るなが仲間になった! のが一番でかいと思いつつ。まぁ、とりま次。マジで感想が出てこんのよ。疲れてんのかね?
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海星梨
BW。今回は初の長編ということで、寺生まれのTさんをよく長編に調理するなー。面白いけど感想に書くことがなくて困るなこのシリーズ。というわけであと2冊で追いつく。現実逃避が過ぎるくらいに早いペースなんだが笑
十二月の雀
2024/05/24 18:20

こんにちは。読むの、は、はやいっすね!最新9巻が最近発売しましたよ!楽しみですね!

海星梨
2024/05/24 19:39

や、雀さんどもです。BW読み放題やKUに来てるので読んでます。ちょいリアルが鬱いので、百合のゆるふわ感と、ちゃんと民俗学に基づいているので思想的にも合いまして癒されています。最新刊はちょっとお金がないので買えませんが、気になりますね……。。。また巻数貯めて思い出した頃に読もーかなと思ってます。

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海星梨
BW。昨夜感想書いてないその2。宮澤さんの好き要素、百合、銃、キャンプ……などなどを詰め込みながら、ストーリーや設定が親和してて独りよがりになってないのがほんとすごい。好きなものを詰め込むにも技量がいるのねってなる。
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海星梨
BW。昨夜読んだんだが、感想が登録されてねー。百合成分が制覇して、親和性のあるキャンプ要素だけがプラスされ、ホラー要素がなくなった感。
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海星梨
BW。3巻まで読んで元ネタを大体知ってるあたり、わたしってオカルト好きだったのか……ってなってる。実録怪談のライブとかイベントに行ったり、護符とかを実践しなきゃオカルト好きじゃないよねーと思っていた。まぁ、某漫画の占い師さんだっけか、の「神社にお参りして手を合わせるときは、住所氏名とともにお願いをいう」ってのは実践してるけど笑
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海星梨
BW。民俗学系でSFではないよね。ハヤカワさんってこーゆー流行もやるんだという感じ。どっちも好きだからもっとやれ感はある。光の甲田学人さんって感じ。人死なないし、百合だし。雰囲気がのんびりなんだよね。つーか、宮澤さん、百合とミリタリーと女の子の組み合わせほんと好きだな良くも悪くも。
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海星梨
BW。ラノベと新文芸の間みたいなノリ。あれよな、昔の電撃とか、いまだとガガガが拾っている、「ジャンル不明だけど面白いから書籍にしちゃうぞ」って枠がハヤカワJAに移ったんだとなんか納得した。百合好きだよなこの作家さん。のんびりと言っちゃ違うんだけど安定で読めるのでいい。とりあえず七巻まで突っ走るかー。
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海星梨
BW。おい、田中ロミオさんよ、美少女ゲーでできないリアルちょっと痛い刺さる展開やめろー!! 中高生の厨二言動がテーマなので、ここでいけると思って犬と魔法のファンタジーにつながるわけですねやめろ。つーか、最初のエピローグなんやねん笑 これでもしや田中さんの既刊は全部読んだのか? もっと読みたいんだけどなー。
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海星梨
ビミョーな超能力者たちの連作短編集。そこそこ楽しめた。どうして近所、関連してる人たちが超能力を持ってるかという説明もあって良。他にもいるかも?オチなので続けられる感じになってるけどどうなのかな?
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海星梨
KU。こういう関係理想だよなぁと思う。今、恋愛結婚と一部お見合いみたいになってて、まず恋愛をしなければならないってハードル高いよ、とおもう人嫌いです。まぁ、まず……ってところがあるんだけど。
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海星梨
結構ゆるーい話書き口で、疲れてるのでちょうどいい。面白いし、続いて欲しい。機械音痴の理由とか知りたい。そういうシリアスが入ってもゆるーいんだろうなという安心感がある……ってこれが、フィクションに期待しているものをみせるのが今流ってことか? 他に本出てるのかな? 読んでみたい。
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海星梨
KU。富士見ならもっと短編集出るんだけどなーとおもいつつ、でもこれガガガじゃないと出版厳しかったろなーとも思う。さて、ラノベ、次は何を読もうか。
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海星梨
BW。月お前アンナ争奪し ろ よ。くそ、あれか? またマイナーカプ沼におちてるのかわたしは? というわけで最終巻です。ハーレム分岐も残しつつ、あとは二次創作で保管してくださいと言わんばかりの終わり方。うーん、そこはちゃんと決着つけてくれた方が……。大筋は好きだけど、恋愛パートに限っては感性合わんなと。
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海星梨
BW。ツッキーーーー! そこでは告るんだバカー! というわけで。あと2冊かー。あれよな。ラノベは勢いで読破しないとどんどん読むの面倒になるな。テンションについていけねーというやつか。
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海星梨
BW。イラストレーターさん、多分エロ漫画系から引っ張ってきたのか最初はパースとか不自然だったけど、ここまで巻数を重ねたら見れるようになるよなー。あと二巻。おかーちゃんと月くんを味方にしてどーにかするんだろうか?
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海星梨
KU。流石に下ネタに疲れてきました。ラノベの典型を守って一巻に一人登場人物が増えるんですが、それもなんか疲れる……。いや、なんでこんなに疲れてるんすかねわたしは。急なラブコメ成分。どーなるのやら。月くんの恋が見るのといいんだけど。
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海星梨
生物学好きの実験心理学徒として、人間以外の生物の擬人化は禁忌で。最初の「人間的知性が芽生えた」という擬人化は小説の初めだから許せるとして、人間と同じように科学や文化が発展しました、ではSFとしてそもそも面白くない。で、恐竜も蟻も至極人間的感情で視野狭窄に陥るという最後まで擬人化、擬人化、擬人化でうんざり。『三体』のあらすじで「これ吐き気がするくらいあわんやつ」と思った直感はあっていたな。蟻が好きとか嘘だろ。蟻の面白さ全カットじゃんマジ許せん。ツッコミどころ多すぎてどうやって楽しめばいいかわからんレベル。
海星梨
2024/05/14 22:26

あと、羽のあるアリは、交尾したら死ぬくらい短命のオスアリか、巣を作る前の女王アリなんだが。ちょこちょこ出てくる羽蟻はなんなんだ? 独自に進化したとか、遺伝子工学の結果なら、ちゃんと説明すべきだよな。SFとしては。

海星梨
2024/05/14 22:28

産雄性単為生殖つー、ヒトとは違う生殖システムで真社会性を実現してんのが、ハチとアリの面白みなのに、オスメスといった問題には全然触れてない時点でなー…。恐竜には雌雄あるんだから、そこらへんの文化摩擦が当然あって然るべきだしな。

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海星梨
KUに講談社の新書が! ということで、古典SFとして気になっていたコチラを。女性の参政権の獲得とかが20世紀に入ってからだということも鑑みると、男性の著者が19世紀後半とはいえこんなに苛烈に身分制度や女性差別を揶揄するのがスゴイ。その揶揄がなんというか、的外れじゃなくて、現代でも通じるところが数学的理論思考が真実を浮かび上がらせて見せてくれるという、明るい希望のようなものを感じたり。
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海星梨
KU。うーん。タイトル部分が冒頭だけなんだよなぁ。なんかもっと、プライド男でツンというかキレる感じのコメディ展開でタイトルを引っ張りまくって欲しかった気がする。溺愛の時点でハピエンで、あとが蛇足とゆーか。
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海星梨
BW。こ ん な 警 察 も の は い や だ。あーでもリアルなんだろなーここまでキャラ化してないだろうけど。汚職、冤罪、政治闘争。主人公がバカで流されてるだけで、そーゆー田舎の汚いところ見せられてるだけつー、ちょい苦痛。
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海星梨
BW。メインヒロインが決まってるから仕方ねーけど、アンナ先輩ももうちとなー。さっさと知識布教して救って差し上げろ感。エロパートは、なんか、違うんだよなーこの作品に求めてねーとなりつつ。あと5冊ですねー……。
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海星梨
半分以上読んだので読了とする。考古学エッセイだと思ったら、90年代の文章だし、Ⅱは全く考古学わからんのでチンプンカンプンなので飛ばしました。貸出期限が迫ってるし。メソポタミアや中国文明は、記録が残っているので、何かが出れば何かはっきりわかるが、日本ではそういうものは何も出ない。何もない考古学で、名もなき人々の声を聞く魅力がある。とか、農耕化は何を作ったのかではなくて、どういう環境になって作るようになったのかが大事だ。とか、面白いエッセンスはたくさんあった。
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海星梨
ケニア独立前夜。非常事態で生き残るために行った、抵抗勢力以外のどこにでもいる平凡な人びと。彼ら彼女らの清算しなければならない過去。ひとつの村で友として育ったはずの彼らが、時代の波にさらわれて、苦難ののちに下した決断が追いかけてくる。夫婦の再構築の流れで物語が終わるから、後味は悪く無い。その状況下、凡人では仕方なかったけれど、未来から見れば大罪とされてしまう、今更裁いたところで誰も得をしないのにというのが、圧政化ゆえに出来上がってしまう悲劇が克明に描かれている。
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海星梨
ネタバレわたしとしたことが、発売を忘れておりまして。BWで予約したと思ったんだけど、なんかできてなかったぽい。泣いた。すごい地獄。クトゥルフに、IBとまーどこまでもなんでも取り入れて世界をつくるのほんとすご。泣いてよかったよかった言いながらあとがきの続刊ありでまたテンション振り切れた。神小説。
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海星梨
BW。ちょっと読むの正直中弛みしてましたよ。でも、性の抑制というディストピア小説の王道をいきつつも、ちゃんとラノベ。どーゆー奇才だマジで。
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海星梨
読むの疲れる……面白いし濃厚なんだけど、難しい歴史書を読んでるレベルの疲労。一話目は既読だった。二話目の筋書きがラブロマンスもので、こーゆーの好きってなる。アーシュラ様に珍しいそういう切り口かと思ったら、三話目からテンション下がる。覚書と解説は読まず。なんか、疲れてるんだよなー……。
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海星梨
BW。先輩の台詞だけではなく、地の文も下ネタに染まる。VS鬼頭で、「トーチャンが言ってた〜」と過去を回顧して、抑圧から抜け出した主人公。いや、過去の記憶をだんだん思い出していくのは、抑圧からの解放としては大切なんだけど、いかんせん方向性が下ネタ笑 昨日の敵は明日の味方、というわけでどーなるのか。ワカメは暴走しそうで心配。月さんの恋は応援し隊。
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海星梨
まさかのバッドエンド。でも、元祖ディストピア小説としては、逆に王道なのかも? 数学的比喩が面白い文章。ただ、ディストピア社会からの解放は、反社会的女性へのめり込んでいくのと同義で、「それって別のものに囚われているだけで、自己選択による自由でなくない?」と。つまり、解放が成功してかつての自由主義の国家が戻ったとしても、ただ流されている主人公のような群衆にとっては、従う先が変わるだけではないだろうか。
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海星梨
KU。講談社現代新書と講談社メチエがKUに登場したんですけど! というわけで、すぐに読めそうなものをひとまず。タイトル正確には「死後、ネトウヨになったと思っていた父と向き合う」みたいな感じ。エッセイに近い。ぶっちゃけ、著者が親世代なんだよなー。
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海星梨
藻類の共生について知りたかったので、そういう点ではハズレ。ただ、ジャーナリストの著者なので、広い視点でいろんなトピックを深掘りしていく。藻類の歴史から始まり、食用藻類ビジネス、そして石油の代替になったり、二酸化炭素を取り除き地球温暖化を防げる可能性まで。藻類オイル自体は技術的にできているというのが驚き。価格競争で石油に負けたらしい。って、アメリカ政府さんマジで何してんの。軍用フードにあんだけ投資してんだから、藻類オイルにも投資しろよー!! まぁ、アラブ諸国との関係で難しいんでしょうが。
海星梨
2024/05/03 20:49

水質浄化とか、オイル生産とか、異世界転生でスキル「藻類テイム」ありじゃね、と思ったり。でも水質改善とかはスライムがやり尽くしてんだよなー感。まぁ、抗生物質生産とか食糧生産とか、最後行き着くところは惑星テラフォームとか、絶対面白いぞ「藻類テイム」

海星梨
2024/05/03 20:54

おいナビゲーター! 何が最強のスキルだ! 藻類で何ができるんだコラ! 表に出ろやナビゲーター!! 「バイオ燃料が作れます」 は? 「バイオ燃料が作れます」 みたいな。

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海星梨
最初の話が枯葉剤に関することもあって強烈で、あとはだんだん盛り下がった印象。最後のなんかは特に、唐突な詩がオッサン構文を彷彿とさせ……。社会主義国家ゆえに語れなかった性的なエッセンスが散りばめられていたり、趣深いんだけど、世界観やキャラクターという商業的小説の技巧は全くなくて退屈さを感じたり。大同生命なんちゃらのHPから電子版を無料でダウンロードできるとのこと。ただし、収録作に欠けあり。ベトナム以外のアジアの翻訳小説もあるらしい。まぁ、興味のある方は一つ。
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海星梨
完全に置いていかれました。オチは理解できるけどって感じ。古生物学の知識無いとキツイですね……。まぁまぁ楽しめたけど。草野さんが長編書くとこうなるのかーと。一巻で、「あーこれはどっかで大量死するやつ」と思ってたけど、二巻のっけから飛ばしすぎてビビった。最後、メタに収束するの学園ラブコメからの作風感ある。
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海星梨
わぁ……。なんかまた悪ノリしてるぅ……。ガルパとかなんとかを混ぜ混ぜしてできた……これは、SF……? まさかの続きものでちょい読むの迷ったりしつつ完走。つーか、小夜香、スパイだよね? 本性気になる。とりま次。
が「ナイス!」と言っています。
海星梨
やばい。『これは学園ラブコメです』が面白かったから、草野さんローラー中。アイドル・ソシャゲ・声優を題材にひたすら悪ノリする天才。人間の意思・進化・エーテルのある宇宙という主題を混ぜることによってSFになっている。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2014/09/17(3561日経過)
記録初日
2014/09/17(3561日経過)
読んだ本
2474冊(1日平均0.69冊)
読んだページ
705970ページ(1日平均198ページ)
感想・レビュー
2279件(投稿率92.1%)
本棚
3棚
外部サイト
URL/ブログ
https://note.com/oath_inside
自己紹介

小学生時代はファンタジー、中高生からライトノベル。今は「NDC第三次区分レベルを全覇」を目指してなんでも読む。
ラノベは異世界モノ以前のシリーズを漁っています。現行で追いかけているのは、甲田学人さんと川上稔さんのみ。
もっとSFやミステリを読みたいと思いながら、ハイカロリーな小説は読めてません。
一般書は圧倒的に生物学優位。学術書もあり。
他は、民俗学とか、最近の言語学とか。

24年は季節イベントにちなんだ小説、いろんな国の小説を読んでいく。
【読んだ本→読了日未登録は挫折したもの 読んでる本→図書館貸出中・KUキープ中 積読本→購入未読。シリーズの場合、未読で巻数がいちばん若いもののみ。 読みたい本→参考文献/引用文献のメモ】
感想の「KU」はKindle Unlimited、「BW」はBOOK☆WALKER読み放題の略。時期的に読み放題から外れていることもあるので、参考程度で。
漫画アカウントは別に作りました。

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