NDCの第三次区分までを読破しようという野望を持っているのですが、ゆっくり攻略を進めていきいます。一冊、一般の人にも興味を持ってもらう本を読みつつ、生活などに活かせる本、役立つ資料の探索方法を紹介していきます。 https://note.com/oath_inside/n/n9a206a5b695c
や、雀さんどもです。BW読み放題やKUに来てるので読んでます。ちょいリアルが鬱いので、百合のゆるふわ感と、ちゃんと民俗学に基づいているので思想的にも合いまして癒されています。最新刊はちょっとお金がないので買えませんが、気になりますね……。。。また巻数貯めて思い出した頃に読もーかなと思ってます。
あと、羽のあるアリは、交尾したら死ぬくらい短命のオスアリか、巣を作る前の女王アリなんだが。ちょこちょこ出てくる羽蟻はなんなんだ? 独自に進化したとか、遺伝子工学の結果なら、ちゃんと説明すべきだよな。SFとしては。
産雄性単為生殖つー、ヒトとは違う生殖システムで真社会性を実現してんのが、ハチとアリの面白みなのに、オスメスといった問題には全然触れてない時点でなー…。恐竜には雌雄あるんだから、そこらへんの文化摩擦が当然あって然るべきだしな。
水質浄化とか、オイル生産とか、異世界転生でスキル「藻類テイム」ありじゃね、と思ったり。でも水質改善とかはスライムがやり尽くしてんだよなー感。まぁ、抗生物質生産とか食糧生産とか、最後行き着くところは惑星テラフォームとか、絶対面白いぞ「藻類テイム」
おいナビゲーター! 何が最強のスキルだ! 藻類で何ができるんだコラ! 表に出ろやナビゲーター!! 「バイオ燃料が作れます」 は? 「バイオ燃料が作れます」 みたいな。
小学生時代はファンタジー、中高生からライトノベル。今は「NDC第三次区分レベルを全覇」を目指してなんでも読む。
ラノベは異世界モノ以前のシリーズを漁っています。現行で追いかけているのは、甲田学人さんと川上稔さんのみ。
もっとSFやミステリを読みたいと思いながら、ハイカロリーな小説は読めてません。
一般書は圧倒的に生物学優位。学術書もあり。
他は、民俗学とか、最近の言語学とか。
24年は季節イベントにちなんだ小説、いろんな国の小説を読んでいく。
【読んだ本→読了日未登録は挫折したもの 読んでる本→図書館貸出中・KUキープ中 積読本→購入未読。シリーズの場合、未読で巻数がいちばん若いもののみ。 読みたい本→参考文献/引用文献のメモ】
感想の「KU」はKindle Unlimited、「BW」はBOOK☆WALKER読み放題の略。時期的に読み放題から外れていることもあるので、参考程度で。
漫画アカウントは別に作りました。
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