ネタバレシリーズ買い。今巻も面白かった！リドリーはどんどん難事を解決していくから痛快。帝国法改正の会議でリドリーは当然ながら、辺境伯や公爵、宰相まで挙手してくれたのはよかった。皇帝より皇子への忠誠心が勝っていたということね。仔竜もかわいい。この先どう活躍するのかワクワク。いよいよ皇帝が動き出したけれど、華麗に返り討ちにすると信じてるよ。シュルツはあれっきりで気の毒だけどマッドとの恋の鞘当て(？)も楽しみ。

ネタバレKU。およそ20年前のお話なので少し古さは感じるものの面白かった。リズムよく文章がすらすら読めるのですぐに読み終わってしまった。イタリアンレストランの人間関係やこの先異動がどうなるかなど知りたいことはまだまだあったけれど。サクサク読める中に重い背景があり、2人が傷を舐め合うのではなく前向きに幸せになりたいというのがよい。イケメン荘の濃い面々も面白かった！

ネタバレKU。馬車の事故で両親を失い自らも車椅子生活になってしまった男爵令嬢。助けてくれた軍人伯爵と結婚するが、ヒロインが15歳ということもあって白い結婚のまま。はじめは保護者のような後見人として結婚したヒーローがヒロインに惹かれていく様子が殆どなく、ヒーロー視点で説明があるのみなのは残念だった。伯父は予想できたけど友人の子爵令嬢にはがっかり。百貨店が完成して迎えのカフェから賑わいを眺める場面が好き。サクッと読了。

ネタバレKU。戦いの国の覇王さまが強いのは勿論、とてもやさしい人で挿絵も男前だし、いうことなし。それなのに夢じゃなくて現実だと認識したアイリが拒否るのかわいそうすぎた。ガルフは何も悪くない。粗チン設定も体格差でアイリには大きすぎるほどで、2人がピッタリっていうためだけの特にいらない設定だったのでは？ご都合主義なところもあるが、とにかくガルフの人柄が素晴らしい。あと筋肉！！

ネタバレKU。異世界に召喚されたらその国で活躍する話しか読んだことなかったので、能力がわからずポイ捨てされて放浪の末に森で暮らすって新鮮だった。でもこのチートは凄すぎる。万能魔法すぎて理解が難しかった。たとえば全員を遠くに連れて行けるけど、それだと楽すぎて人々が怠けるなど色々弊害が起こるってことなのかな？ともあれ狼獣人はカッコよくてチビっこは健気でかわいいし楽しく読了。チートについては深く考えない！

ネタバレKU。浮気した王太子に婚約破棄された公爵令嬢、赤眼の戦神に求婚される…。冷酷とか残酷とか噂な北の公爵がとーっても素敵だった。なにせ顔がいい(挿絵が美麗)。ヒロインには甘く情熱的かつ率直なので冷酷部分がほとんどなかったよ。ちょびっとだけ尋問(拷問？)があったけれど。王太子がとにかくクズでアホすぎた。楽しく読了。最後の閨シーン、ヒロインがヒーローの棒の凶悪な様を目で確認してるはずなのに、いざ入場というときにヒーローがまた下衣を脱いだのは解せなかった。え？一回履いた？

ネタバレKU。異世界に転落した図書館司書の章とギフテッドアルファの国王アスラン。このアスランがとても誠実で良き王。章の前でだけ歳下っぽく泣き虫なのも、お忍び下手なのもかわいい。序盤いい人そうに思えた神官長が真っ黒だった。拉致された場所にディミトリが現れて冷たい態度だったけど信じてたよ！本を修復する技術もうまく活用されていて満足の読了。面白かった！ヤノはその後またチビちゃんに戻ったのね。

ネタバレKU。顔に怪我した弟の身代わりで撮影現場に行くことになった双子兄。これだけ雰囲気違うかったらバレるのでは？と思うけど監督にしかバレずよかった。切なさはなく甘さのみで気楽に読むにはうってつけ。無自覚の清らかな色気にやられた監督が何回もバスルームで処理するのワロタ。育ちもよくて顔も実力も最高級なのに残念な攻様、推せる。挿絵が好みではなかったがカラー絵は慶がかわいかった。

ネタバレKU。ついにレイランも家族に。3人目の子供の魔力が凄すぎて解決策を探るヒロインと夫たち。推しグレイの記憶がなくなってヒヤヒヤしたし、10年分の記憶を失った若きグレイの心の傷や、私を愛してくれたグレイがいないと泣くヒロインの気持ちを思うと切なかった。さすがに3巻までくると閨事も微に入り細を穿つことはなくあっさりめ。そして夫が増えてもやっぱりグレイ・ラシード兄弟とシャルカが好きである。

ネタバレKU。前巻で完結した感じだったが続編。主に第一子出産及び子育てと領地経営について。夜会で求婚してきたベトナム(個人のイメージです)あたりの王子がまたしつこく求婚してきたり。一妻多夫なので相変わらず回数は多いがどれもあっさりめ。戦争でも起こるかと思ったがまだ平和なままだった。やはりグレイ、ラシード兄弟とシャルカ推し。

ネタバレKU。タイトル通り。圧倒的に女性が少ないため何人もの夫を持つのが当たり前の世界。現代日本から突然転移したヒロインは戸惑いつつもあれよあれやと流されて濡れ場のオンパレード。でも全員ヒロイン大好きだしとても甲斐甲斐しくお世話するし、全員いろんな種類の美形なので逆ハーレム。複数で二輪は当たり前なので苦手な人は要注意。グレイ兄弟とシャルカがお気に入り。

ネタバレKU。交際5年目の大学生カップル。攻のほうが受に夢中で、受との関係に不安を感じてあの手この手で受を振り向かせようと奮闘中。杞憂だったけどね。高校生の時のお話が可愛かった。攻ばかりが好きなわけではまったくなかった！！同録の短編はあっさり。

ネタバレKU。この作者さん安定の御曹司。育ちのいい攻と健気な受に今回は甥っ子付き。甥っ子ショーンが大変賢くいい子。攻は大人で包容力もあり素敵なのだが少し変態。自慰をしている受の部屋に入ってしまい「これは失礼」と言ったまではよかったけど「気にせず続けてくれ」とフィニッシュまで居座るのにワロタ。最高です。楽しく読了。挿絵があまり好みではなく残念。

ネタバレKU。最近観ている中華アニメに似た世界観なのでイメージがしやすい。天界の第二王子と魔界の王太子。閨房指南のはずが成長著しく（笑）。途中から一気にきな臭くなり、楽しかった魔界での記憶を失う受。なにより気の毒なのは親友と侍従(みたいな人)で、天帝ひどい。弟への愛が歪みすぎてる兄の心のうちをもっと知りたかったかも。魔界の後継問題もあっさり解決で笑った。楽しく読了。表紙絵があまり内容を反映してないような気がする。

ネタバレKU。2017年に第三次大戦があったらしくその後のお話。サイバー系に疎く、サイバー世界を潜ったり攻撃を防いだり、頑張って理解しようとしたがとてもわかったとはいえない（笑）。でも、イツキは素敵だし楽しく読了。槇も好き。イツキが施された手術や怜の一ヶ瀬への想い、薬漬けについてもっと詳しく読みたかった。それにしてもバーチャルほにゃららで挿入までできるとは！理解の及ばぬところであった。電子なので挿絵なし。読メ登録する際に円陣さん挿絵と知り涙。絶対に美麗だったはず。残念すぎる。

ネタバレKU。王太子がクソすぎてヒロインがお気の毒だったので婚約解消して正解。結果的にヘルベルトと幸せになったのでよかったけれど。王太子がアホすぎて浮気相手の子爵令嬢がかすんでしまった（笑）。ヘルベルトの不器用な嘘、特に犬の件は最高。名前がテキトーすぎる！楽しく読了。

ネタバレKU。前にJAMを読んだときはこちらはKUに入ってなかったが今回あったので。まだ美容学校時代の2人。意外にも告白は暢からだった。順番通り読んでいればまた違った感想だったのだろう。楽しく読了したけれどなんとなく物足りない。なにかこれというような出来事がないからかな？

ネタバレKU。Ωでも自立したいと出世を目指す受と副社長の攻。おっとり鷹揚な御曹司と真面目でかわいらしい受の幸せオメガバース。ストレスフリーな代わりにあっさりめ。受の母とオリバーがとても気になるキャラだった。

ネタバレKU。冒頭で女王が死に、王配であるヒーローが慟哭する場面から始まる。何を言ってもネタバレになりそうなのだが、タイトルの「何度でも」が本当に何度でもすぎて、ヒーローの諦めない心を讃えたい。裏切り者が誰なのか終盤までわからず、あの人だったら泣いちゃう…と思った人ではなくて安堵（笑）。楽しく読了。

ネタバレKU。もうもうTLはタイトルがイケてないと思う！ネタバレやめて。あと、まったくイメージと違ったので挿絵いらなかった。お話はとても面白かった。実の両親なのに姉と悉く差をつけられて自己肯定感の低いヒロイン。侍女で親友のロザリーだけが屋敷での味方。ホントにロザリーがいてくれてよかった。アンセルムの「仕方ない」発言に傷つくのはわかるけどその後もなかなか気持ちを認められずヒロインが愛を口にするのはずっと後。その瞬間は、アンセルムよかったね！と肩をばんばん叩きたくなった。 ロザリー排除はやりすぎだけど（笑）。

ネタバレKU。生まれつき耳が聴こえないため実父公爵に冷遇されてきたヒロイン、政略結婚で美形伯爵に嫁ぐ。このヒーロー(といっていいのかどうか)が悪い人ではないものの些か軽くアホっぽい。顔以外は特別いいところがない。あ、体とか持ち物とか性技には長けてるっぽいのだが。ヒロインが終始冷静。なのになぜかヒーローが「妻は僕を慕ってくれている」と大勘違いをひていて読んでいるこちらがちょっと恥ずかしい。面白く読了したけれど、特に魅力の感じられないヒーローだった（笑）。

ネタバレKU。お互いの顔が大好き過ぎる。心の声が多くて面白い。どっちがどっち？？ってなるセリフのわかりにくさ以外は楽しく読了

ネタバレKU。白薔薇を読んでいたので続編も。子供達のお話。血は繋がっていないので大丈夫。黒薔薇さんの愛と執着が重め。友人モーリスが気の毒なままならよかったのにゲスに成り下がったのは残念だった。イネスもついていっちゃダメよね。ラファエロが泳げてよかったね。

ネタバレKU。やっぱり相手のためを思って別れを決めたあたりは切ない。いつもヒロインはやさしく健気ながら芯はしっかりしてる(まあそうでなくてはヒロインは務まらぬ)。和樹がキリッとしてるわりにヘタレなのでいつだってヒロインが頑張らないと事態が進まないんだよね。和樹しっかり！！美人秘書先輩にはもっとザマァが欲しかったなー。

ネタバレKU。父親ほどのおじさんにしか興味を持たない攻。脱いだら凄いし絶倫だし白くてわからないがどうやら立派な持ち物らしい。でも顔や見た目が弱そうっていうか、裸の感じとイメージ違ってて若干混乱（笑）。受のおじさんはなんかエロかった。父と息子、色んな形がある。受の手紙にはホロッときたが概ねあっさり読了。

ネタバレKU。dom/sub。寮長で剣道部主将の上級生domと問題行動多いヤンキーsub。お仕置きも口調が穏やかな攻、腹黒なのかと思いきやこの巻では腹黒さゼロだった。攻が卒業したあと、しょっちゅうは会えないだろうから受が困りそう。

ネタバレKU。現世と常世のお話。記憶が消えていくのは寂しい。その代わり天野がおぼえていてくれるけど。いつかツクヨミが現世に帰ることってあるのだろうか。ジェン番外編はかわいかった。

ネタバレKU。好きだった同級生の結婚式に出た帰り酔い潰れて泣く社会人とそれを見つけたDK。年下の学生だけど大人なとことありなかなかの包容力。同級生への思いを昇華させる場面もよかった。サクッと読了。ただひとつ、個人的な好みであるのだが、ニット帽はテンション下がった（笑）。インテリアショップにお勤めということでカジュアルOKなのだがどうもニット帽は…。

ネタバレかりほん。ほのぼの系。お金持ち坊ちゃんが同級生父のピンチを助ける代わりに息子を奴隷にするお話。唯我独尊陽キャの康臣は全然奴隷じゃなくて幸二郎は振り回されっぱなし。楽しく読了。

ネタバレ高校生の頃からずっと好きで深夜ラジオもテレビも繰り返し視聴、ライブも行ったりと私の青春はとんねるずと共にあった。関東でしかやってない深夜番組を見たくてジリジリしていたのも懐かしい。あの頃となんら変わらないスタンスのノリさんを本書で読むことができて嬉しかった。いつか2人が舞台に立つ時がくれば、そのときはたとえ関東であっても観に行きたい。

ネタバレかりほん。みのる視点。読みやすくて面白いけど宝石にまつわるエピソードが少ない。正義がとても大人で感慨深い。スパダリみが凄い。正直、女子中学生の恋心はいらんかも。リチャードが活躍していた。

ネタバレかりほん。ダミアンがどんどん可愛くなってくる。前半ではイヌ対決がかわいくて面白かった。後半はハラハラ。ロイド大ピンチで続く…。

ネタバレ再読。椙本のキャラがよくわからない。とりあえず先輩の幸せは願ってるということで合ってるよね？何度読んでも最後の番外編が好き。思い返してみて反省する宮田くんも、外に出て帰りを待ってる先輩も。

ネタバレ電子で買ったが、3巻を紙で予約購入したため既刊も紙で購入し直し。いやはや、宮田くんのムードもへったくれもないとこが最高。対先輩にもそうだけど、白石にも遠慮なくビシィ！というところが痛快。

ネタバレ電子購入済みだが3巻を紙で買ったため既刊も紙で持つことに。何度読んでも面白い。深刻になりすぎないから軽く読めるし、それでいて薄っぺらいわけでもない。絶妙。宮田くんが些かべらんめえ調なのも面白い。ソフトな物腰ながら何回拒絶されても諦めない先輩も好き。

ネタバレかりほん。カラオケ行この映画はまだ観れていない。本作もやっぱり面白かった。あの人があれであの人はあれと人間関係が錯綜していて、おお！ってなる。続きが待ち遠しい。

ネタバレかりほん。ホラー映画を金ローで観るそれぞれが面白かった。1巻で出てきた美里さんっていうのはもしかしてクリスのお姉ちゃんなのか？？熱が下がってちょっとなにか食べられそうな夏生にお粥を作ってあげる寸前のお話が載っていて嬉しかった。

ネタバレかりほん。本編9巻まで読了。同人誌分などがしゅうろくされているということで、チカの欲望多め。すっきりと散髪した夏生の首すじに発情するチカ、美味しゅうございました。デデニーランド(違)でのみんながかわいい。

ネタバレかりほん。上の階の女も引っ越しでさよならできそうだしよかった。中途半端な存在であった。夏生の心中を引っ掻き回しただけ。DKのほうは弟が可愛い。弟行方不明事件により家族に歩み寄れたのは収穫。クリスにナイスアシスト賞をあげたい。赤さんを見に行った夏生が面白かった。夏生もチカも実家絡みの描写がほのぼのしていて好き。このお話はどのあたりがゴールになるんだろう。

ネタバレかりほん。なんという偶然。ここで出てくるかー。しかも幸せな恋愛じゃなさそうやし…と思ってたら案の定。てか1度だけかもしれないけど成り行きで関係を持った元教え子にそんな何もなかったように振る舞えるのねえ。夏生は夏生で野犬に懐かれてるし。続きも借りててよかった。

ネタバレアレックス登場。当て馬とかじゃなくてよかった。ウザみありつつもいい人。チカ兄貴、良くも悪くも常識人って感じがしてドキドキしたけどあの態度も偏見からではなくてホッ。まあ誤解されるに決まってるので反省せよ。チカも凹んだ時は夏生に甘えるのかわいい。トワとノリヤスはそんなに興味ないのよね、うまくいけばいいなと思うけどそんなに詳しくはいらんかな（笑）

ネタバレ春ちゃんが夏生を羨む気持ちはわかる。なにかひとつ成功体験ではないけど幸せなことあればいいのに。知羽さんはどういうつもりでいるんだろう？主役たちは東京タワーの一コマがかわいかった。彼らにひとつ教えてあげよう。高いところやガラスの床は年を経るごとにどんどん怖くなっていく（笑）

ネタバレかりほん。春ちゃんの告白のきっかけになる河原での2人、かわいかった。JKの家庭教師、嫌な展開に。でもチカが絶対零度でピシャリ！JKからするときっと怖かっただろうけど仕方ない。でも夏生に謝れたのはよかった。謝られても普段通りな夏生も面白かったし。髪型キテレツ兄さんは腹の中が読めなくて少しこわい。

ネタバレ表紙の夏生が美人すぎてびっくりした！大学生になったから？？本文の夏生は美人だったりいつも通り(失礼か)だったり。ピアス開けた男が登場。あまり好きではないなー。お酒に弱い夏生の酔っ払った様が可愛くて転がった。しれーっと誤魔化した楢崎の内心ドキドキしてたのも可愛かった！くりすのチャチャ入れがあったけど楢崎と夏生のお互いを思いやる気持ちが尊い。

ネタバレ進路と卒業。ヤンキーみたいに見えても進学校だし、やればやるだけ成績も上がる夏生はデキる子。「ババア」があっけらかんとしていて湿っぽさゼロのいいお母さんだった。テンション低そうに見える楢崎もわかる人にはわかるほどダダ漏れなんだね。一緒に住みたがるのがかわいい。とある女子生徒視点が面白かった。一緒に眺めたいぞ。

ネタバレかりほん。お互いめっちゃ好きやん😊最初は夏生がイケイケだったのに1回したらなら先のほうがイケイケに。ていうか、お互いがお互いに夢中なのだった。今は平和だけどこんなに長く続くってことはこれから山あり谷ありなのよね？こわい。

ネタバレかりほん。興味がありつつ買ってなかったシリーズ。DKだったのね(何も知らなくてごめんね)。ローテンションの楢崎だけどいいお兄ちゃんなのかわいい。ヤンチャくんも意外とヤンチャじゃなくて、甘酸っぱい。

ネタバレかりほん。完結。新橋くん行方不明からのバンド演奏大成功。よかったよかった。同中ヤンキーまでもが少し改心したりしてチョロいかもしれないけど少女マンガはこれでいい。でも新橋くんが一番乗りとは。皆それぞれに幸せそうで何より。鉄男プロポーズのコマが可愛かった。

ネタバレかりほん。お誕生日デートの最後、嬉しいですって言った田端さんとその言葉を噛み締める上野くんにじーんとした。上野くんも変わったけれど田端さんもとても前向きに変わったのが嬉しい。そしてついに鉄男が！！

ネタバレかりほん。京都で迷子になった田端さん、赤羽くんと会って事なきを得る。今度は赤羽くんがハブられるの？と思ったけど大丈夫だった。花屋体験の話もよかった。そして鉄男！いい感じや〜ん。

ネタバレかりほん。2年に進級。結構みんな同じクラスになっていてよかった。赤羽くん問題で怒る上野くんもよかった。そして修学旅行で田端さん迷子！メガネなかったら何も見えないよね、わかる〜。

ネタバレかりほん。赤羽くんのお願いに対する上野くんの反応がめちゃめちゃ面白かった。そして赤羽くん問題はしばらく保留。バレンタインやデート。初々しい。田端さんの人柄の良さが爆発していたな。デート用の服を買いに行ってみんなが選んでくれたコーディネート、田端さんに似合っていて可愛かった。

ネタバレかりほん。律子さんナイスアシスト。とうとう田端さんと上野くんがお付き合いすることになったけれどその後のドタバタも面白かった。ていうか田端さんの叫びのあとの上野くんが本当によかった。アホっぽいとか言ってごめんね。全然ポンコツなんかじゃないよ。そして赤羽くんも気になる〜。

ネタバレかりほん。鉄男いいね鉄男！毎回同じことしか言ってないけど（笑）　田端さんと上野くんは亀の歩みだけどまた少し進んだね。田端さんがどう受け取るのか…。

ネタバレかりほん。大塚さんいいキャラだなー。鉄男も相変わらずいいところ持っていくし。上野くんの白雪姫が可愛すぎた。鶯谷さんの告白で自分の気持ちに気付いた上野くん、さてどうなるか。

ネタバレかりほん。鉄男最高じゃないでしょうか？気遣いができる男！盛りだくさんの夏休み、誕生日プレゼントも弟のアシストで無事完遂。LINE(みたいなやつ)交換した後の田端さんの返答が最高で噴き出しました。

ネタバレかりほん。上野弟くんの初恋甘酸っぱい。なんだかんだありつつ田端さんはその人柄のよさでいろんな人を呼び寄せるなあ。鉄男は物事の本質がよく見えていてナイス。それに比べて上野くんのあほっぽさが非常に気になる。いい子ではあるんだけどね。そしてここにきてウザかった新橋くんが面白くなってきてちょっと応援している。

ネタバレかりほん。鉄男はああ見えて上野くんより余程状況がわかってるんだね。鶯谷さんは田端さんを蹴落としたいのに全く出来てなくて草。上野くんいい人なんだけどアホっぽい（笑）

ネタバレかりほん。スキップとローファーみたいな感じかな？と思ったけどこちらは自分に自信がない地味子ちゃんが主人公。上野くんや五反田くんがいい子で鶯谷さんも可愛くていい子や〜と思ったら違った。まあそうだよね。でもきっと田端さんが知らず知らず勝ちを手にするに違いない。

ネタバレかりほん。読友さんの評価が高くいつか買おうと思っていた作品。内容まったく知らないまま読み始めたら、攻が胡散臭くてドキドキした。案の定裏ありまくりの人で、どうやってハピエンになるの？？とハラハラしながらページをめくる。同じような境遇だったのにその後がこうも別れるとは。希望の持てる終わり方でよかった！続編読みたい。

ネタバレ再読。アラフォーなんてまだまだ若いと思うけれど20代の子と比べるとやっぱり色々違うよね。世代の差や上司と部下という立場を越えるのは勇気がいる。攻の顔がいい、部活含め某アニメのクールメガネキャラをうっすら重ねてしまうけれども。雀が慶司に惹かれるより前から慶司のほうは雀を見ていたってところがいい。きっとほかにも助け舟出してくれていたのだろうな。続きあればいいのに。同僚田中がきちんと「理由」を理解するところまで。

ネタバレかりほん。電子で読んだことあるけど全部ではなかった模様。シルヴァン様が美しい。でもお客さんカップルの話の方が好きかも。椅子と同化したエリック、中心部が盛り上がったら座りにくかろう（笑）　シルヴァン父がこれまた美しく、あの姿では一瞬しか出てこなくて残念だった！

ネタバレかりほん。挿絵がきれい。妖の王と和蝋燭職人。ゴージャスでリッチな攻なのに千年も待っていて健気。前世の話がとてもよかった。己の妖力の全てで受の魂の欠片を繋ぎ合わせる攻に胸打たれる。巡り会えて想いを返してもらえてよかったね！すべて説明した後の幼馴染の言葉も良かった。焔は意外とあっさりだったなあ。子供の時から拗らせてたものを受が救ってくれたんだろうな。読みやすく楽しく読了。和蝋燭にちょっと興味が出た。

ネタバレかりほん。初読み作家さん。表紙の青が目を惹く。平凡な水属性しか持たない第4王子が水に突き落とされ転移、砂漠の国の王太子と共に水にまつわる国の困りごとを解決していくうちお互い惹かれ合う。少しのハラハラはあれど全体に平和なお話。水に突き落とした神官や赤子の父公爵の逆襲もなし。やや冗長に感じた。裏表紙のあらすじに「カイルもテトに好意を向けてくれていたが(略)テト本人ではなくテトの持つ水属性に興味があるようで」とあったのですれ違いがあるかとドキドキしたが全くなかった！最初からテト本人にロックオンだったよ？

ネタバレかりほん。続編。藤男が東京に行ったきりで訪ねて行ったら微妙な扱い。藤男がトラウマを拗らせてたわけなのだがそんなの美春にわかるわけないし。藤男の情緒のせいで美春がかわいそうだった。でも雨降って地固まる！まさひろくんも見かけと違って堅実だったし温ドルも決まって温泉街の未来が明るいかも。Hは変わらずエロいです。下半身をコントロールできる男、最高か。

ネタバレかりほん。真面目なばっかりに会社で身の置き所がない受。乗り過ごした電車で辿り着いた幽霊旅館（笑）で出会った男が怪しいのに魅力もあるんだなー。クマが取れてアイデア出して元気になっていく受を見てるとホッとする。藤男の気持ちがどうにも掴めなかったけど、とうとう美春沼に堕ちたようでなにより。おまけのトイレに萌えてしまった。

ネタバレかりほん。いろんな作家さんの短いお話がたくさん。どれも恋になりかけみたいな甘酸っぱいやつ。新人リーマンの話が一番好き。続き読みたい。フォークダンスのもかわいかった。

ネタバレかりほん。初読み作家さん。1度目の人生で寂しさから父の後妻と連れ子に嫌がらせばかりして転落人生を歩んだシャルル、2度目は反省して義母や義弟を気遣い優しく接する。義弟たちも1度目を知っているのかと思ったがそうではなかった。1度目の記憶から危機を乗り越えながらのやり直し人生、もう少し波乱があってもよかったのかも。表紙絵がきれいだが本文は挿絵なしで残念。ライルの双子のエピソード、必要だったのかしら。サラッと読了。

ネタバレかりほん。数々の誤解を経てついに！よかったよかった。お互い大好きを言い合うバカップル誕生🐣野崎課長のカラダ、とてもきれい。なめらかそうな筋肉がさいこう。

ネタバレかりほん。猫谷を巡って勘違い合戦。猫谷には結婚した相手がいるとわかってからは束の間の平和。ボタンの掛け違いが辛いのでそろそろ両思いになって欲しい。チーズと張り合う西田が面白かった。

ネタバレかりほん。とてもよかった。引きこもってゴミに埋もれて暮らしてる鎌倉さんが下の階の荒井に引っ張られて社会復帰を果たすお話。荒井がお節介な理由も組み込まれていて無理なくすーっと話が入ってくる。最後まで大家さんのスタンスが変わらないのもリアル。小冊子の新しい会社での飲み会もいい感じで、これは本編にあってもよかったんじゃないかなと思った。防音問題もあるので引っ越して一緒に住めばいいんじゃなかろうか。

ネタバレシリーズ買い。今巻も面白かった！リドリーはどんどん難事を解決していくから痛快。帝国法改正の会議でリドリーは当然ながら、辺境伯や公爵、宰相まで挙手してくれたのはよかった。皇帝より皇子への忠誠心が勝っていたということね。仔竜もかわいい。この先どう活躍するのかワクワク。いよいよ皇帝が動き出したけれど、華麗に返り討ちにすると信じてるよ。シュルツはあれっきりで気の毒だけどマッドとの恋の鞘当て(？)も楽しみ。

ネタバレかりほん。本気の恋は要らないと夜遊びばかりの売り出し中モデルと新しく担当になったお堅いマネージャー。お話し的にはオーソドックス。マネのことどんどん気になっていく受はかわいい。マネは背が高くシュッとしていて料理も出来るし高スペック、脱いでも筋肉質で素晴らしい。思い合ってることがわかってからちょっとオヤジっぽいこと言うのも面白い。ほんのできごころとはいえ幼馴染にはもっとお灸を据えて欲しかった。