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2023年5月の読書メーターまとめ

航輝
読んだ本
67
読んだページ
10799ページ
感想・レビュー
67
ナイス
271ナイス

2023年5月に読んだ本
67

2023年5月のお気に入り登録
3

  • 千利体
  • anne@灯れ松明の火
  • けんとまん1007

2023年5月のお気に入られ登録
1

  • けんとまん1007

2023年5月にナイスが最も多かった感想・レビュー

航輝
図書館本 児童書 一人ではクラスで発言も出来ない 失敗から逃げ出し続けていた唯人を変えたのは転校生のアズ 二人共中々自分の殻を破れずにいた感じ 最後は希望を持たせて
が「ナイス!」と言っています。

2023年5月にナイスが最も多かったつぶやき

航輝

2023年4月の読書メーター 読んだ本の数:23冊 読んだページ数:3820ページ ナイス数:84ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/515260/summary/monthly/2023/4

が「ナイス!」と言っています。

2023年5月の感想・レビュー一覧
67

航輝
図書館本 シリーズ3巻 46人のカウンセラーのお話 今回は阪神淡路大震災のさなかに書かれた一冊らしく震災ボランティアのこととかも書かれてて当時の事を少し知れた 東日本大震災でも同じような事があったのかなぁ
が「ナイス!」と言っています。
航輝
図書館本 シリーズ最終巻 色々あった今までの話の総まとめ 新しい物語としても読めるけど、今までのヴィンニを知って読むとやっぱり違う ヴィンニの揺れ動く心が好きだった
が「ナイス!」と言っています。
航輝
図書館本 シリーズ2巻 46人のカウンセラーの考え方が書かれてる 1巻に出てきた人もいれば新しいカウンセラーの方もいて色んなお話が見れた
が「ナイス!」と言っています。
航輝
図書館本 以前読みかけで返却していたもの 今度はサラサラ読めた カウンセラーの役割や実例を沢山紹介されていて、カウンセラー自体の考えも理解出来てちょっとスッキリ 巻末にリラックス方法として習った自立訓練法が載っていた事にちょっとビックリ
が「ナイス!」と言っています。
航輝
図書館本 シリーズ第2期第2巻 ホラーバスシリーズ読み切り 最初からわかってたジュリアが最後に大活躍 物語の筋書きを変えるなんて凄い文章力 ジュリアのお陰で生徒は皆助かった 拾われたコンピュータが次の話に繋がっていく
が「ナイス!」と言っています。
航輝
シリーズ第2期 いよいよクライマックスに近づいていくのか今度はオノバルがジェイコブ先生に取り憑いたのか 子ども読書習慣のバスツアーが始まった またホラー話が盛り沢山
が「ナイス!」と言っています。
航輝
図書館本 シリーズ第2期の2巻 オノバルの最期が書かれた一冊 まさかの展開にこちらもビックリ オノバルがリーゼに愛を感じているなんて 続きがまだあるらしいから読んでみよう
が「ナイス!」と言っています。
航輝
図書館本 今度はコンピュータウイルスになっての登場 オノバルは現世に戻ろうと画策している チャットからどんどん子どもたちの霊魂を連れ去っていくオノバルとクノッヘン 物語はまだ終わらない
が「ナイス!」と言っています。
航輝
図書館本 ホラーバス誕生秘話 オノバルの過去からホラーバスの誕生までの物語 遂にクノッヘンも登場していよいよホラーバスが動き出す オノバルは様々な体験をしてきてた その全てがホラーな物語になっている あとがきにあったようにこれはホラーバス0巻と言っていい
が「ナイス!」と言っています。
航輝
図書館本 作家オノバルの誕生秘話 オノバル自身が語るオノバルの幼少期〜青年期の物語 ゾンビのインタビュアーに語るオノバルの物語 オノバルの体験談
が「ナイス!」と言っています。
航輝
図書館本 ホラーバスシリーズ第1期完結 やっと一息つけたけど、ラストがまた不気味な終わり方 今回は本編の中の登場人物達が更に物語の登場人物になった事で、オノバルさんの暴走が激化した気がする エディCがどうなったのか気になる
が「ナイス!」と言っています。
航輝
図書館本 ホラーバスシリーズ ゲームの中に前作のラストに不穏な雰囲気を醸し出していたエディCが登場 オノバルも再登場してまたまたホラー話が始まった 四人がいなくなった事に気付いた本来のバスはどうなるのだろう
が「ナイス!」と言っています。
航輝
図書館本 またまたホラー話が盛り沢山 今回は本編に今まで出てきた物語の登場人物達まで出てきて本編も結構ホラー ラストはオノバルはまた消えたハズなのに嫌な予感が クノッヘンも再び登場 まだまだ続編や2期もあるらしい どんどん読み進めていこう
が「ナイス!」と言っています。
航輝
図書館本 前回のとはまた違ったお話だけど、怖いお話が盛り沢山 怖いのベクトルが前回のとはまた違った感じでこれは夜でも読める またまた登場のオノバルはどうやってスピーカーから話してるのか謎がホラーな感じ
が「ナイス!」と言っています。
航輝
図書館本 前作に続きバスの中にあったモノに纏わるホラー話が沢山 どの話も夜には読みたくない 全部のお話が終わったあともまだ怖さが残ってる
が「ナイス!」と言っています。
航輝
図書館本 ホラーバスのタイトル通りホラーな物語が沢山 物語以外にもバスに仕掛けられた恐怖もある 自分ならこんなバスには乗りたくないなぁ 読書習慣のイベントでこれはトラウマもの
が「ナイス!」と言っています。
航輝
本命彼女になれても自身が無かった私を後押ししてくれた一冊 いくつもの恋愛テクニックで本命にたどり着いた事例も沢山あって参考になる 意外と逆なこともあったりしてビックリだけどこれからも参考にしていこう
が「ナイス!」と言っています。
航輝
心理カウンセラーの仕事について知りたいと思って購入してた一冊 読み始めた頃は自分自身がカウンセリングを受けると思ってなかった でも、カウンセリングを受けてるから人の痛みが分かるからという側面もあると 今は自分自身のカウンセリングにきちんと向き合いたいと思った
が「ナイス!」と言っています。
航輝
自己主張というと強気だったり自分勝手なイメージが強かったけど、これはまた違う 自分の感情を主軸にして相手と話すことで自己主張を伝えるという手法の知恵 自分中心心理学を活用する 中々切り替えられないけれど自分を主語に持ってくる話し方を身に着けたい
が「ナイス!」と言っています。
航輝
感情を隠して嘘を重ねることで辛くなる 周りの人に合わせてしんどい思いをしているのは自分自身 感情を出すことで本当の自分自身と付き合って貰える 嘘のない自分で人と付き合っていけば苦しくならない
が「ナイス!」と言っています。
航輝
男装喫茶の日常 女子4人のワチャワチャ感が楽しい まさかのオーナーの仕事にビックリ みちるの課金からの規則正しい生活はどうなってるんだか ラストは感動かと思いきややっぱり笑いに転じた
が「ナイス!」と言っています。
航輝
まさかのきっかけからオネェ男子が爆誕 意外と身についていく様が面白い 色んな修行を経てラストは女装 皆が女装して家庭の事情が変わったのには笑った 女装で逆告白されそうになっててややこしい事になりそうで続きが気になる
が「ナイス!」と言っています。
航輝
コウペンちゃんシリーズ第1弾 日常の中でも色々褒めてもらえる事があるんだなぁと実感 褒めてくれるコウペンちゃんこそえら〜いと言いたい それぞれのキャラクター紹介もあって懐かしく読めた
が「ナイス!」と言っています。
航輝
図書館本 またまた色んなお話が沢山 似たようなお話は知ってても同じ話は知らない ネコとミスターがちょっとずつ仲良くなっていくのも面白い
が「ナイス!」と言っています。
航輝
図書館本 子犬と人間の物語の中に沢山の動物が出てくる物語が溢れてる 知らないお話ばかりだから新鮮 動物たちの賢さについてのお話が沢山だから昔話を沢山知った気分
が「ナイス!」と言っています。
航輝
図書館本 死んだ姉との物語 突然姉が自殺した弟の目線から書かれた一冊 娘を失った家族の日常 悲しみの中の日常
が「ナイス!」と言っています。
航輝
図書館本 サハラ砂漠を旅する一家の物語 病気の子供を連れた旅 干ばつや飢きんによって村を失ったオコボエ 命の大切さを考えさせられる こどものイサの死は誰に対しても辛いものだった
が「ナイス!」と言っています。
航輝
図書館本 ヴィンニシリーズ第2巻 クリスマスのお話 初めての恋 学校でのエピソード どれも新鮮 学校でのエピソードは相変わらず先生のあからさまな態度が気に食わない
が「ナイス!」と言っています。
航輝
図書館本 児童書 シリーズものの一冊 単純なトリックも二人の手にかかれば呆気なく解決 二人のコンビネーションが事件を解決に導く
が「ナイス!」と言っています。
航輝
図書館本 絵本 クマとトラの冒険物語 でもなんだかちょっぴり抜けてる2人 それぞれの特技を活かして支え合ってたどり着いたパナマは・・・ 途中何度か出てきた小瓶の中身が気になる
が「ナイス!」と言っています。
航輝
図書館本 児童書 一人ではクラスで発言も出来ない 失敗から逃げ出し続けていた唯人を変えたのは転校生のアズ 二人共中々自分の殻を破れずにいた感じ 最後は希望を持たせて
が「ナイス!」と言っています。
航輝
図書館本 とある一家の日常 赤ん坊が産まれる迄の物語 クセの強いキャラクター達が織りなす物語はリアル 時にイライラさせられたりハラハラしたりでもあるあるって場面がいっぱい 最後は家族に新たな絆をもたらした
が「ナイス!」と言っています。
航輝
図書館本 サンゴの生態について書かれた一冊 サンゴの一生を通して環境問題にも関わる一冊 勉強になった
が「ナイス!」と言っています。
航輝
図書館本 両親のケンカから始まる離婚劇に対する子どもたちの想いを書き記された一冊 弟は大胆な考えを持ってる ケンカばかりの両親から離れて暮らす間の子どもたちの想いが痛いほど伝わってくる
ニッポニア
2023/05/18 06:06

いいタイトルですね、屋根にのるレーナ、どうしようも無くなって自然にのる姿が想像されます。

が「ナイス!」と言っています。
航輝
図書館本 戦禍を逃れた少年の物語 母親と離れたことから一人になって出会った松葉杖のおじさんとの生活そして母親に会えるまでの長い道程が書かれた一冊 周りの人達に恵まれたトーマス お互いに必要としてた松葉杖とトーマスの絆にラストは涙
が「ナイス!」と言っています。
航輝
図書館本 タイトルのヨーンじいちゃんの物語 一緒に住む前から家で看取る迄の物語 どこにでもいる普通のおじいちゃん ちょっと方言や昔の言い回しをするおじいちゃんが一家と生活していく様子を書かれていた
が「ナイス!」と言っています。
航輝
図書館本 戦後のチェコからの避難民の少年の冒険物語 埃っぽい景色の描写が読みながら息苦しくさせる 不思議な存在のマイアーさん おばさんとの逃避行の中でのちょっとした滞在中の出来事 そんな中での冒険
が「ナイス!」と言っています。
航輝
図書館本 供血犬の存在をこの本で初めて知った 中でもこの本で紹介されている犬達は劣悪な環境で育った 最後は幸せな家族に引き取られてよかったけど、残念な結果になった子もいる もっと多くの人に知ってほしい
が「ナイス!」と言っています。
航輝
図書館本 こちらもアルセーヌ・ルパンシリーズ 短編2作 表題作はまさかのラスト まさかサファイアがあんなところから出てくるなんてビックリ 2作目はルパンの名探偵ぶりが炸裂 ちゃんと仕事もしていくルパンは流石
が「ナイス!」と言っています。
航輝
図書館本 トランプのハートの7から始まる物語 一枚のカードからこんなにも奇妙な物語が生み出されるなんて信じられない まさかのラストに感心
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航輝
図書館本 アルセーヌ・ルパンの誕生の物語と珍しい失敗談の2作を掲載された一冊 表題の物語はまさかの展開 ルパンの少年時代のエピソードとは それを知らなくても面白く読める一冊だった
が「ナイス!」と言っています。
航輝
喫茶店本 色んな多分ホントが溢れてる ママの作られ方が興味深い
が「ナイス!」と言っています。
航輝
一気に読了 神社のチカラや神様との関係性について 一人ひとりに必ずいる守護神様の存在や神社との関わりを知れた 自分の守護神社を今度探してみようかと思えた 鎮守の森という言葉はよく聞くけど鎮守神社は初めて聞いた 正しい参拝作法も知れて勉強になった
が「ナイス!」と言っています。
航輝
久々に読んだこねこのチー 相変わらず遊ぶことと食べることと寝ることばっかだけど、どうにか生活できてる 本能のままに動き回るチーに周りは振り回されてる だけど憎めないのがチーのいいところ
が「ナイス!」と言っています。
航輝
一気に読了 子どものにゃんこ達が仲良く遊ぶ物語 ラストの物語だけは感動モノ それぞれのキャラクターに特徴があって笑えるエピソード満載 イラスト自体がちょっと丸っこい感じで癒やされる
が「ナイス!」と言っています。
航輝
君主論を分かりやすく噛み砕いた一冊 イラストに表わされる仲間と文章のマッチがいい シリーズ7作目 他のものと比べて読むのが遅くなったけど、新しい事を挑戦しようと考える人に読んでほしい一冊 特に起業とか考えてる人
が「ナイス!」と言っています。
航輝
いつも寝坊するご主人の為に言い訳を書くいいわけん 健気でカワイイ 一方くろは大胆な嘘で強気な言い訳 性格によって言い訳の内容も変わってくるのが面白い 専用の紙とクレヨンが準備されてる辺り凄い
が「ナイス!」と言っています。
航輝
すみっコぐらしの書籍化第二弾 とかげも加わり賑やかになってきた 季節が進むにつれ物語も進んでキャラが増えていく ホンモノとかげととかげのやり取りがカワイイ みにっコ達の活躍でおばけも登場 まめマスターもやっと登場
が「ナイス!」と言っています。
航輝
すみっコぐらし初の書籍化 すみっコ達のイラストとコメントに笑ったり癒やされたり 色んな所に居るすみっコ達の生態をちょっとしれた一冊 読後は優しい気持ちになれる
が「ナイス!」と言っています。
航輝
ぐでたまのまいにち続編 更にぐでぐで感が増してる 卵料理のレパートリーも増えてる ニセたまさんのレパートリーも増えてる
が「ナイス!」と言っています。
航輝
KIRIMIちゃんの毎日と同時期に出版されてたもの Twitterのつぶやきから本になったものに描き下ろしが追加された一冊 そういえばぐでたま体操流行ってたなぁ あさチャンとかやってたし 今ぐでたまどうしてるんだろう
が「ナイス!」と言っています。
航輝
5人の偉人と言われる女性達の言葉とともに描かれたすみっコ達のイラスト 女性達の名言が生まれた背景なんかも細かく書かれていてより一層言葉に深みが生まれる すみっコ達のイラストが癒やしを運んでくれる
が「ナイス!」と言っています。
航輝
すみっコぐらし絵本第二弾 みにっコ達の物語 前作そらいろのまいにちに続いてみにっコ達のすみっコに来るまでのお話と、メインキャラクター達との絆のお話 みにっコ達の優しさが染みる
が「ナイス!」と言っています。
航輝
すみっコの絵本 第一弾 それぞれのキャラクターの物語 普段どんな事を考えてるのか、どこから来たのかその始まりの絵本 メインキャラクター5匹?のエピソード
が「ナイス!」と言っています。
航輝
ちょっとむずかしいレベルからむちゃくちゃむずかしいレベルまで段々とレベルアップしていく 2個までは見つかるけど3つ目が見つからないとかがいっぱい 最後の方とかホントにむずかしい シワとか線の位置とかそんなレベル見分けるのはキツイ 間違い探ししなくても絵本としてみるのもほのぼのして楽しい
が「ナイス!」と言っています。
航輝
タヌキツ最初の物語 まさかの出会い編 キツネ方が好奇心旺盛だったのか そしてくまさんも最初から登場してた(笑) キツネのツンデレはここから始まった タヌキの提案もここから始まった 全ての始まり
が「ナイス!」と言っています。
航輝
タヌキツの物語ってあんまりないから新鮮 ちっこいの何かなって思ってたらオコジョだったのね 微笑ましい時間と若干ハラハラちょっぴり冒険の物語 読後にはホッコリする やっぱりタヌキツには癒やされる
が「ナイス!」と言っています。
航輝
一気読み おうちネットショップの開業方法について レディースアパレル商品の販売を中心に書かれてる 中国ショップから直接の無在庫販売のやり方 私が読みたい分野とはちょっと違ったけど、BASEの開設の仕方とかは参考になったから良しとしよう BASEとInstagramが連携出来るアプリがあるとかは知らなかったし 成功体験談もいくつかあって分かりやすかった
が「ナイス!」と言っています。
航輝
まちづくりに興味があった私にはピッタリの一冊 イラストからまちづくりに繋がる実話と各地の取り組みの紹介本 尾道もイラストがいっぱいあって同じような事をしているのがより一層本の内容が入りやすい
が「ナイス!」と言っています。
航輝
神様は小学5年生の著者だったすみれちゃんが高校生になって母親のゆきさんと共に神様からのメッセージを伝える一冊 帯にある通り読後はホッコリとする読み応え 生きていてもいいんだと思える言葉が沢山
が「ナイス!」と言っています。
航輝
著者が言ってる通り文字の少ない本 イラストが全てを物語る 気楽に読めるけど深い言葉が沢山 頑張らないで等身大でいてもいいんだと思える一冊
が「ナイス!」と言っています。
航輝
一気に読了 炎の浄化方法はルール無しの簡単な方法 他にもインナーチャイルドに会いに行く方法とか様々な浄化方法が紹介されていて色々試したくなる 体験談が多くて如何に瞑想の力が発揮されてるかが分かる 人によって感じ方は様々というのも分かりやすい
が「ナイス!」と言っています。
航輝
素敵な言葉への言い直し図鑑 残念な言葉との比較でより分かりやすくなってる 正しい敬語や、言葉遣いだとおもってたものが実は普通の言い回しで、もっといい言い回しがあったり、新しい発見が盛り沢山 自分が普段使ってる言葉遣いを見直すいい機会になった
が「ナイス!」と言っています。
航輝
中々難しい本で読むのに時間がかなりかかった一冊 信長のやってきたことが羅列され、そこから考えられる信長の戦略や考えを解説 偶然が重なって助かった場面もあるけど、そこも運を味方につける天才ぶりなのかな 常に世界を見ていた信長の野望の真相は闇の中
が「ナイス!」と言っています。
航輝
人間関係や恋愛等人との関わりの中でズレを感じるときに読み返したい一冊 社会の中で苦しいときも 色んな立場の人の言葉やエピソードが掲載されていて勉強になる 思わぬ結果につながる場合もある
が「ナイス!」と言っています。
航輝
誰もが見たことや聞いたことがある企業の独自のビジネスモデルが紹介されていて勉強になる 他との比較や、他社が参入出来ない理由が単純分かりやすく解説されている 図解が多くイメージしやすく、一頁に纏められているためサクサク読める
が「ナイス!」と言っています。
航輝
日浦と御堂の距離がどんどん近付いて御堂も日浦のこと意識し始めて嫉妬が始まった 宵待先輩の秘密を知ってしまったのが銀で良かった 二人もこれでちょっと近づいた 日浦がどんどん可愛くなる ラストのギャルは誰だろう
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2014/10/18(3777日経過)
記録初日
2014/10/05(3790日経過)
読んだ本
3807冊(1日平均1.00冊)
読んだページ
612311ページ(1日平均161ページ)
感想・レビュー
2298件(投稿率60.4%)
本棚
19棚
性別
年齢
35歳
血液型
A型
職業
販売系
現住所
広島県
外部サイト
自己紹介

こんにちは(*゜▽゜*)

主に自己啓発・気分転換等が目的で始めた読書でしたが、ただ読むだけではつまらないので記録に残してみたくて始めました。

偏った系統や分野の本を多く読んでましたが、今後は様々な分野の本と出逢いを通じて見聞を広げていきたいと思ってます。
最近は物語系統をあまり読んだり買ったりしていないのですが、余裕が出てきたらまた読みたいなと思ったりしています。

主に自己啓発・漫画は書店にて物語系は図書館利用です。

図書館利用はまだ初心者?です。

読書ペースが遅かったり偏った読み方・考え方をすることがあります。漫画率結構高めですが、バランス良く読んでいきたいのが本音

本の紹介や、感想等からナイスやコメントいただけると嬉しいです。お気軽にお願い致します。

また私の側からは主に共読から感想等共感点が合った場合にナイスさせていただいてます。

こんな私ですが、よろしくお願いいたします。

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