マチ先生の佇まいが優しくて好きだ。甘いものに目がないところも面白い。看取られるなら彼のような医師がいいな。

馬の立ち写真で適正を判別する方法。競馬にはほんと様々なアプローチのしかたがあるんだな。懐の深さに惚れ惚れする。

幼き頃に五つ子のうちの誰かに会ってて、その子の影響で勉強オバケになったっぽいが。それが誰なのやら。それがどんなエピソードなのやら。

マチ先生の佇まいが優しくて好きだ。甘いものに目がないところも面白い。看取られるなら彼のような医師がいいな。

その本が本屋にあることで傷つく人がいる。それを想像できるか。表現の自由で差別を助長してないか。田舎に住んでると本屋自体が少ないからヘイト本を置いている店を選ばないは難しいなあ。本はできるだけリアル書店で買いたいし…

終わってしまった。霧島透子の歌詞にはやられた。アイディアとしてはそんなに目新しいものではないけど、込められたメッセージが素敵だった。もっとこの世界に触れていたかったな。

友達が大好きな作品なので読んでみた。こんな話だったのか。五つ子全員勉強できないのか。でもそれぞれの短所を補えば…ってことね。

ルクレツィアよ。そこまで非情になる必要があったのか？レーエンデを追いつめる方法じゃないやり方を考えぬけよ。兄と一緒に。聡明なお前ならそれができたと思うがなあ。

うむうむ。めでたしめでたし。最後は京子とくっつくのかと思いきや優柔不断なツナは選べずか。ハル頑張れよ。

「もっと生きてえ」リボーンがツナを頼る。ツナ！成長したなあ。

リボーンを助けるためにツナがこれまでのライバルたちと手を組む。ラストバトルを前にツナの成長が眩しい。

ヴィンディチェのデザイン怖っっ。みんなおしゃぶりぶら下げてるし、どー言うこと？

リボーンの「ちゃおっす」って元々「カオス」って言ってたのか。しかしツナ、でかリボーンに気づかないってダメ過ぎだぞ♪

ヤットべた褒めの本。遅いパスの効能には唸らされた。自分のサッカーIQまだまだだな。弊軍のヤットオタクこと岩尾氏のプレイの魅力にも気づけるようになりたい。

素数には、そこはかとない魅力を感じるが自分の知識では本書は難しかった。高校数学をやり直したい。

ツナパパ強っ

スペード撃破。んで今度は赤ちゃんたちのお話へ。リボーンがデッカイの慣れない。

語り口が軟らかくて、わかりやすそうだと思いきや、いつの間にか置いてけぼり。でも数学本って時々手にとりたくなるのよね。

スペードさん真相ベラベラ喋りすぎ。最後は友情パワーで『ヤー』

山本復活早くね？って思ってたけど白蘭のおかげなのね。

マンデラ・エフェクトって言葉を初めて知った。ピカチュウの尻尾の先は何色？、、、そう答える君はパラレルワールドから、もしくは違う世界線からきた証だってか。

ドラマが面白くて原作へ。爆笑につぐ爆笑、ときどきホロリ。

あらら、クロームちゃんマインドコントロールされちゃった。いけすかねぇわ、このオレちん野郎。

大ボリュームだった。ふふふって文字だけでも3人の笑い声が脳内再生されて楽しい。そしてうろ覚えだった3人の誕生日を完全に記憶できました。9月20日、12月23日、2月15日。

くそがきランボのまま戦うのかと思いきや、そりゃそうなるよね。

んー、ボンゴレ初代の裏切りのせいで虐げられたシモンファミリーねぇ。その恨みってそんなに続くものかなあ？

白蘭戦終結。今度はボンゴレ継承式へ。『結局兄ちゃん』は了平と結局仲いいやん。

恐るべき殺し屋マティルド。御年63。女性。認知症の気配。いつしか殺人鬼へ。ほんま殺し過ぎやで。

リミッター解除で反撃開始。そろそろ決着が近い？

川平のおじさん謎過ぎる。

アジトを追われ、代わりにユニを匿うために訪ねるのが不動産屋。ウケる。

圧倒的なバルサに対して福田のオッチャン何を思う？人気キャラ投票１位のお嬢は意外。最後の尊大な態度には笑った。

短々編集。中でも『しのぶハウス』がお気に入り。忍から自分と恋人と妹たちが崖にぶら下がっていて、一人だけしか助けられないとしたらの解答が素晴らしい。

カッコいいぜ山本。しかし4刀流って…