ネタバレ最新刊。 レオニダス王散る。 勝ったアポロンも負けたレオニダス王も漢であった。 そして美しかった。 アポロンは人間に対してそんなに悪い感情を抱いていなかったようだが、いやアポロンだけでなく神々にも人間に悪い感情を抱いていない者が割といそうなのに、始めてしまった以上はこの対戦は終わらないのか。 そしてついに沖田総司参戦。 ちるらんの沖田である。 永倉や斉藤もこっちに来てるってことは、まあちるらんの時代からかなり未来なのよね。 アレ？ 土方は？ またあいつはスゲえいいところでいい感じに登場するのかしら？(笑)

ネタバレ最新刊。 いやあもう内容全部わかってるのにね。 全然違うね。 面白い。 タテ版の初めて読んだ面白さのワクワク感もよかったが、コッチのヨコ版はより洗練された感じになっててよい。 あと、タテ読みの面白さをどうやってヨコ読みにするのかと思ってたら、まあかなりスゴいよく考えられてるなあと。 こういうこと出来るから漫画家ってスゴい。 ホント。 ホントもう一回タテ版も読みたいし、ヨコ版も一気に読みたい。 次いつ出るのか？ 楽しみである。

ネタバレ前から気になっていたマンガをとりあえず１巻だけ読んでみるのコーナー。 ｢クラスメイトの田中さんはすごく怖い｣のやすしげ先生である。 田中さんではエロさはあまりなかったが、今度はだいぶエロそうである。 方向性をかなり変えてしまったのか？ と思ったが、まあやってることは田中さんの頃とあまり変わっていなかった。 エロさはだいぶ増したが。 でもこのエロさあんまりいらないんだよなあ。 いやエロさはあってもいいんだが、こういう直接的なエロはいらん。 そして坊ちゃんがそれに悶々としてるほうが面白い気がするんだが…

ネタバレビュー先生の色々買ったヤツその2。 いやあ… バカらしいな。 実にバカらしい。 結局は｢逆上…｣と同じことをやっている。 オチはまあ違うけど内容は同じ。 小ネタが色々違うので楽しめるという違いである。 好きだなあ。 ホントこの人の作品好き。 ｢逆上…｣は１巻完結であったが、コッチは２巻に続く。 今度は女子校編。 男子校では女だとバレないように、女子校では男だとバレないように。 そういう感じで続くのかな？ よい。

ネタバレ最新刊。 そして最終刊。 思ってたのとだいぶ違う感じに展開して終わった。 まあ終わり方はいいんだけどね。 その間の展開が全然違う感じだったわ。 結局イズコのことを黙ってたのがバレて、このふたりならだとしても大丈夫と思ってたら、一番なってほしくない展開になったわ。 えええ… そうなるの？ そんで10年くらい経って、悠人も大人になって、その間お隣さんなのに一度も２人は会わなくて… お互いに相手を思ってのすれ違いなのはわかったんだけど、10年は長くない？ とはいえこの終わり方悪くなかったです。 よい作品でした。

ネタバレ最新刊。 そして最終刊。 ほう… そんな感じか… 中々色々メチャクチャなことが多かった割には、ずいぶんあっさりと終わったな。 まあ犯人は父親だったとはいえ、元凶は爺ちゃんか。 まあ爺ちゃんの手紙の内容はわからなくはないが、いったい何がしたかったんだと。 最後にイイ奴ぶってるが、結局アンタが家族をぶっ壊したんじゃないのかと。 そう思っています僕は。 こういう内容なので、もうチョット胸クソ悪い感じになってもよかったかなと。 タコピーの時みたいに。 この先もそういう感じで描いていって欲しいなあ。

ネタバレなんで2巻を買ってしまったのだろう… なんで2巻を読んでしまったのだろう… 特にセールでもなく。 いつの間にか買っていた。 いつの間にか読んでいた。 こんなに下品で汚くて臭いマンガ。 何故僕はまた読んでいるのだろう？ 新キャラ？がどんどん出てくるが、もう全員ダメ。 ヒドすぎる。 マンガなのに臭さが漂ってくる。 何コレホント。 なんなのマジで。 3巻は買わないように気をつけたいと思う。

ネタバレレッツゴー怪奇組の作者の人の作品。 レッツゴー怪奇組をWEBで読んでたら他のも読みたくなったので購入。 色々たくさん買った。 いやあ･･･ この人の絵柄の古さはよいなあ。 ま、長谷川裕一作品ほどではないが(笑) コッチはワザとやってる感があるしな。 ストーリーもまあ使い古されたヤツだ。 それでいてメッチャ面白い。 最初から最後まで色々だいぶ使い古されたヤツだし、オチもどこかで何度も見たヤツ。 でもそれでいてメッチャ面白い。 何故この人の作品ががこんなにも僕を引きつけるのか。 その謎を追って別の作品も読む。

ネタバレ最新刊。 いやあホントドラマ性が高い。 ニチアサでは出来んようなストーリーをバンバン盛り込んでくるのがホントよいな。 しかしときめがいなくなってから、ホント元気がないな。 翔太郎が･･･だけでなくこのマンガの雰囲気が。 それくらい重要なキャラになってたんだなあ。

ネタバレKindle無料版にて。 今回はコレまた全部ダークなネタだったな。 スゲえ好きだな。 コレ。 でもとりあえずこのシリーズはここまでで終わりっぽいな。 このダークさは中々商業マンガでは出来なそうだけど、この人は売れてほしい。 売れてほしいけどマイルドにはならないでほしい。 この感じのままで売れてほしいな。

ネタバレ最新刊。 この表紙も見たことだけはある。 アオのハコはさすがに知らんのよ。 知らんけどアオのハコネタ多すぎるから知ってる気分になっちゃうじゃん(笑) ロボコのクセにシリアスな長編をやったりして、なんか泣かせようとしたりしてましたが終わりました。 何いい話風に終わらせようとしてんのよ、もう。 そして長編終わったらコレまたヒドい。 ジャンプネタだけじゃなくて、他紙にまで手を出してきた(笑) 蘭姉ちゃんとか･･･ ダメすぎるでしょ。 さすがにヒドすぎるな。 爆笑したわ(笑)

ネタバレまとめ買いイッキ読み中。 もうホントずっとわちゃわちゃしててよい。 しかし人魚はまあいいとして、この水生生物たちはみんな人間の言葉がわかるようで･･･ アレか？ もしかしてアザラシとかだけじゃなくて動物はみんな人間の言葉がわかる？ 犬とか猫とか鳥とか爬虫類とかみんな人間の言葉がわかるんだとしたらこの世界はカオスだな。 人間だけが人間の言葉しかわからない。 神がそう創ったから。 みたいな感じになるとコレまた面白いな。

ネタバレ最新刊。 おおお。 シックボーイが･･･ まあそうだよね。 別に味方になったわけではないんだよね。 ただ喜びのため。 喜びのためなら敵も味方も何も関係ない。 ドグラマグラは余裕なようではあるが、自分の作ったモノたちがどんどん反乱してくるな。 なんだかんだですべてが失敗に終わるのか？ それともコレもまたドグラマグラにとっては成功なのか？

ネタバレ最新刊。 いやあアリシアはホントいい娘だのう。 クセつよクチ悪のツンデレエルフや、カワイイ見た目以外は全部ダメのニートな氷娘とはやっぱ違うな。 まあ純粋すぎて色々大変なことになりそうだが(笑) そして封印したマガツ。 まさかこんなに早く復活するとは。 アレか？ 結構主要な敵キャラになるのか？ それともここで祓われてしまうのか？ そろそろコッチに帰ってこれた話あたりも出てきそうな予感なんだが･･･

ネタバレ最新刊。 LELの少年少女育成施設的なものが島崎の住む町のすぐ近くに存在していた。 というか、とにかくありとあらゆるところにLELが潜んでいる。 逆に何故こんなにもコロニーがバレないのかというくらい。 コロニー側もただの救済施設というわけでもないのか？ この辺の設定がチョットまだ上手く理解出来てないかも。 ヤクザVS施設の子供たち。 平和な町でとんでもないことが。 そこに島崎参戦。 正体を晒す島崎。 LELにカチコミかけるヤクザでさえも島崎には手を出せない。 それだけの威圧感。 霧の本当の恐ろしさとは。

ネタバレ擬態人Aの元の読み切りである。 コレをTwitterで読んで、擬態人Aを読み始めたのである。 やっぱコッチの方がスタートとしてはかなり面白いんだよな。 コレをそのまま1話として続きを描いて欲しかったんだよな。 まあそんな擬態人Aも今はだいぶ面白くなってきたからいいんですけど。

ネタバレ久しぶりの松本次郎作品(いちげきは除く)。 女子攻兵にかなりハマってフリージアを読んだが、フリージアは途中で断念。 難解すぎた。 いやこの人の作品で難解でないものはないんだけれども。 いやあコレは･･･ 難解！ もうワケわからんな。 いきなりワケのわからん設定から始まるし、どういう世界？ 全然わからない。 何もわからない。 しかしあの女子攻兵の時のあの感覚は甦る。 続きが気になるほど何もわかってはいないが、結末は気になるな。 始まったばかりだけど。 続き買うかなあ･･･ わからんなあ･･･

ネタバレ最新刊。 レオニダス王散る。 勝ったアポロンも負けたレオニダス王も漢であった。 そして美しかった。 アポロンは人間に対してそんなに悪い感情を抱いていなかったようだが、いやアポロンだけでなく神々にも人間に悪い感情を抱いていない者が割といそうなのに、始めてしまった以上はこの対戦は終わらないのか。 そしてついに沖田総司参戦。 ちるらんの沖田である。 永倉や斉藤もこっちに来てるってことは、まあちるらんの時代からかなり未来なのよね。 アレ？ 土方は？ またあいつはスゲえいいところでいい感じに登場するのかしら？(笑)

ネタバレ最新刊。 １巻が面白かったので購読してみることにした。 ゲァーチマがなんなのかはまだわからんが、とりあえず怪獣のみを攻撃する性質のようなので、一応人類の味方か。 まあ人類を襲わないとは決まったわけではない。 しかししっかりとした意思のようなものはありそう。 ソフビ？の中以外には入りたくなさそうだし、誘拐？されたときは宮矢子にテレパシーみたいなのを送ってるし。 ただし初代ゲァーチマの被害者たちには恨まれているので、宮矢子共々今後どうなるのか･･･ まだ序章という感じなので続きを期待である。

ネタバレ最新刊。 そして最終刊。 この終わり方がよかったのかどうかはわからんが、らしいといえばらしい終わり方であった。 やはりコウ君は吸血鬼向きな人間だとは思うけど、結局吸血鬼にはなれなかった。 でも半吸血鬼状態は何故か維持出来ている。 人間でありながら吸血鬼でもある。 コウ君らしいなあ。 そして探偵さんの元で｢高校生探偵｣(笑) しっかりした意思があるようでいて流されているようでいて･･･ しかも会わないはずのナズナちゃんに会いにいっちゃうとか。 コウ君らしいなあ。 ホントよい作品をありがとうございました。

ネタバレKindle無料版にて。 いや今回はわからんのはなかった。 よかった(笑) 寝坊したサンタ･･･ まあそんな年もある(笑)

ネタバレKindle無料版にて。 Twitterで面白かったのでダウンロードしてみた。 つーか妻のヤンデレより、夫の方がサイコパスじゃね？ どう考えてもヤバいのは夫だな。 頭脳派とかじゃなくてサイコパスだな(笑)

ネタバレKindle無料版にて。 割と病んどるなあまいろ先生。 まあでもあまいろ先生は大ヒットは出せるかどうかわからんが、コンスタントに作品を出し続ける漫画家になりそうな気はするんだよね。 辞めさえしなければ。

ネタバレ前から気になっていたマンガをとりあえず１巻だけ読んでみるのコーナー。 のはずだが、セールで安かったので全巻まとめ買いしちゃった。 面白いかどうかもわからんのに。 イヤしかし･･･ 面白かったわ。 何というか、チョット異次元の面白さというか･･･ 正直何が面白いんだがよくわからんけど面白い。 シュールさ？ 最近の面白さの感じじゃなくて、若かりし頃に読んだ感じの面白さ？ 今風の絵柄だが、平成の初期の頃のあの頃のなんともいえない感じの面白さ。 新しいのに懐かしい感じである。 そして弟君･･･ 壮絶人生だな(笑)

ネタバレ最新刊。 お遊戯会は無事(？)に終了したが、やはり出てきたな弟君。 すんなりとは終わらんな。 そしてすべての鍵を握ると思われるお子さま、ライラ。 アレ？ 何この展開？ ライラはただのお子さまじゃない？ いやもしかしてお子さまですらない？ どゆこと？ ライラにはどんな秘密が･･･？ 気になる。

ネタバレ最新刊。 トキの話がどんどんエラいことになっていくのがもうホント腹を抱えて笑った。 あの頃違和感を感じていたトキの話はこんなことが原因だったのか(笑) そしてついにラオウ登場。 虎のヤツ！ 虎のヤツもこんな感じか！ 逆じゃねえか！(笑) いやあホント面白いな。 つーか本当にこんなことあったんじゃないかと思うくらい絶妙だな。 スゲえ。 そして死兆星･･･ え？ 隠したまま話進めんの？ え？ 大丈夫？ いや絶対大丈夫じゃないか。 大丈夫なことなんて一度もなかったもんな(笑)

ネタバレ最新刊。 かなたがとんでもない成長をしている。 そしてその能力に溺れようとしているな。 まあそりゃそうだよな。 子供だもんな。 それを制御するにはやはり圧倒的な力しかないんだよな。 その力があるのは大佐だけだし、その大佐の力すら超えようとしている。 一番の味方であるべきのかなたが、どっちに向かうかでこの世の運命が決まる。 頼むからグレないでくれ。

ネタバレ最新刊。 光の家の先祖がやらかした何か。 それが今のこの異常に繋がってるのか？ 何が起きている？ この光だったモノは、このまま祓われてしまう？ それとも･･･？ イヤなんとも気持ち悪く心地よいこの感じ。 いいねえ。

ネタバレ最新刊。 前巻でエラいことになったわけだが、夜帷の活躍(暴走)で事なきを得た。 このまま結構ヤバい展開になるかと思ったが、なんだかんだでまたわりと日常回。 しかしのほほんとしているようで、この国はまだ戦後なのである。 みんな色々抱えて暮らしているんだなと。 そして新キャラのチョットとぼけた老夫婦。 これはなんだ？ ただの面白新キャラか？ それとも･･･ おまけマンガの｢アーニャ｣が気になるな。 どゆこと？

ネタバレまとめ買いしました。 全巻。 いややっぱ好きだわ。 相変わらずニーナの想いは届かんようだが、まあだからこそ面白い。 人魚は身体の成長は早いようだが、中身はまだまだ子供って感じなのか。 いやホントわちゃわちゃしてて楽しいなコレ。

ネタバレ最新刊。 ついに謙信との戦に決着。 いやあまさかまさかである。 まさか勝つだけでなく、味方に引き入れるとは。 しかも信玄を失った虚しさで、酒に溺れて死んだ謙信が、信長のおかげで長生き。 酒より戦(笑) さすが謙信。 そしてついに光秀との対決。 敵は本能寺にあり！ いやお前が言うんかい！ ついに歴史を変えた信長だが･･･ このまま順当に終わるわけはないわな。

ネタバレ最新刊。 最終決戦かと思ったけどまだまだ続きそう。 新章突入。 舞台は大和から蝦夷へ。 オウスを戻す方法を探しながら国津神との戦いは続く。 そしてモンコの正体は？

ネタバレ最新刊。 まさかライドンキングもHelckみたいにファンタジーからSFになったわ。 しかもここは地球から遠く離れた別の惑星？ コレまた驚きの展開。 もうメッチャ壮大な話になってきた。 それでも大統領はブレない。 とにかくあらゆるモノを乗りこなしたい模様(笑) ついに宇宙船をも！ いやこの話は一体どこへ向かっていくのか？ この世界を救う話なのか？ 大統領が地球に戻る話なのか？ どうなるの？

ネタバレセールで安くなってたので3巻も購入。 面白いんだが、最初となんか違う展開になってきた。 四天王たちがひた隠しにしてきたモノがお互いにバレてしまって･･･ まあ実家暮らしという秘密だけは死守したようですけど(笑) そして魔王も魔王の弟も実家暮らし。 まあ城なんだからそりゃそうですけど(笑) ジュエルという新キャラがなんだかんだで主人公レベルにまで下剋上してきて、面白さもアップしているのでまあいいか。 コレも面白いので結局まとめ買いしちゃうんかな？

ネタバレ最新刊。 もうこのマンガ好きすぎてガマンしきれずすぐに読んじゃった。 配信された0時にもうね。 いやホント阿武ちゃん好きすぎるわ。 読む前に思ってたのと全然違う展開でスゴい。 普通がわからないメンヘラ女子の苦悩みたいな作品かと思ってたもんな。 迫害される弱者の話かと思ってたら、阿武ちゃんメッチャ強者じゃん！ 返り討ちの仕方がエゲつない。 社会的な死を与えてるもんな。 まあ本能的に恐怖を感じてるんだとは思うけど、結婚した方がよくない？ ダメクズ人間ほど阿武ちゃんみたいな伴侶が必要なんじゃないか？ 続きはよ。

ネタバレまとめ買いイッキ読み中。 既刊最後。 平穏に暮らすために殺す島崎くん。 居場所を守るため、友人たちやその家族を守るため躊躇なく殺す。 警告として殺す。 数十人をあっという間に殺す。 コレは正義･･･ではなく生存のため？ 善や悪を超越してしまった何か？ 誰もが普通に簡単に持っている物を島崎くんは簡単には手に入れられない。 居場所を守れるのか？ 平穏を手に入れられるのか？

ネタバレ前から気になっていたマンガをとりあえず１巻だけ読んでみるのコーナー。 大怪獣モノ。 そういえば最近は大怪獣モノも多いな。 最近多いのとはまたチョット感じは違いますけど。 怪獣に奪われた人。 怪獣に救われた人。 怪獣に与えられた人。 怪獣にはたぶん悪意はない。 自然災害である。 この辺は初期のゴジラ的な感じでよい。 そしてそれぞれの怪獣に対する思いが人間同士の何かを繋ぐのか傷つけるのか？ そしてこのゲァーチマは一体何者なのか？ 続き気になるので購読決定。

ネタバレ5巻も安くなっていたので購入。 日本がどんなに平和で安全なところであっても、故郷がどんなに危険が多くて戦いの日々であっても、やはり故郷への思いは強い。 なんだかんだ18歳の女性。 ホームシックという言葉では表せないほどの思いであろう。 そしてアッチの世界でもまた不穏な動き。 兄たちもまたこちらにやってくるのか？ やってくる人数の規模によっては、アッチとコッチの戦が起きかねない。 いや続き気になるな。 ホント全巻購入するか･･･ 続きも安くなるのを待つか･･･

ネタバレまとめ買いイッキ読み中。 島崎くんが平穏を求めれば求めるほど、敵の手が近づいてくる。 もちろん敵から逃れるためには、隠れ潜んで暮らしているのが一番いいのだろうが、それは平穏に生きると言うことではない。 平穏に生きるということは、普通に他人と関わりながら、自らの出来ることをして、社会の役に立ちながら生きるということ。 隠れ潜んでいてはそれは出来ない。 そして社会で生きていれば、それだけ敵に見つかる可能性が増えるということ。 平穏に生きるためには戦い続けなければならないのか？ 島崎くんに平穏はやってくるのか？

ネタバレ最新刊。 よい。 スゲえよい展開。 女優・シャーロットの過去。 コレまたスゲえ。 生きるためというか、とにかく映画と全く同じ生き方をするシャーロット。 しかし台本がなければ生きていけない。 延々と続編のある映画。 それが殺し屋映画だったから殺し屋になった。 よくこんなん思いつくな。 そしてそのシャーロットの策にハマってしまったシフ。 絶体絶命。 というところで登場するのが、先の戦いの相手・佐和田太一。 もうこういう展開が大好物なのよね。 このお手本通りのような展開が、それでいて予想出来ない。 次巻はよ。

ネタバレ前から気になっていたマンガをとりあえず１巻だけ読んでみるのコーナー。 Twitterでチョイチョイ紹介されてたのでね。 読んでみました。 うむ。 コレは･･･ ヒドいな。 ものすごくヒドいな。 こんなんが商業紙に普通に掲載されてるのね･･･ ヒドい。 もうなんというか･･･ 汚いし、クサい。 マンガなのにクサさがにじみ出てくる(笑) 面白いのは面白いが、それ以上に汚いしクサい。 ヒドい。 若干のエロ描写もありますが、それ以上に汚くてクサいのでムリです(笑) ヒドい。 続きは･･･ 読んじゃうかもしれない。

ネタバレ4巻5巻もチョット安くなってたので購入。 もうこうなったら全巻買うか･･･ 続き気になるもんな。 とりあえず未知のウィルスなどの疑惑は晴れたようなので、無事戻ってこられたクリスさん。 前にも増してラブ要素はUP。 うむ･･･おっさんの妄想である(笑) まあなんやかんやでコッチの世界の問題はとりあえず穏やかに平穏を保っているようだが、アッチの世界はそうもいかない。 かなりヤバそうである。 もし向こうとコッチがなんらかの接点を持つようになったとしたら･･･ ヤバい方向に向かってない？

ネタバレTwitterでですね、冒頭が紹介されてましてね･･･ もうそれが大好物だったので購入してしまいました。 ああ･･･コレは続かんのか･･･ １巻完結なのか･･･ もうホント、こういうのですよこういうの。 こういうのが欲しいんですよ。 最近はホレ、ヒーロー物も増えてきましたが、アレが多くなってきましたよね。 ヴィランがイイ奴でヒーローが悪いヤツとか、ヴィランもヒーローもイイ奴とか･･･ チョット異色のヤツ。 増えすぎて最近はもう異色でもなんでもないけど。 それもいいんだが、やっぱり王道はイイです。 最高！

ネタバレヴァージニアスの福岡先生の最新作です。 ヤバいです。 イかれてます。 まあこの人はチョイチョイイかれてるモノをお描きになられますが、今回はさらにイかれています。 カワイイ絵面でサイコパスです(笑) とにかく主人公(？)が死にます。 でも生き返るので問題ないです。 イヤそういう問題じゃない(笑) 最近流行の異世界転生･･･ではなく現世界転生･･･？ いや転生ですらないか･･･同一人物だし。 まあ転生するので死んでも問題ないです。 その度にチート付与されるし。 というイかれたコンセプトの作品。 大好き(笑)

ネタバレKindle無料版にて。 ヤベえ･･･ 何回読んでも全然意味がわからないのがいくつか出てきたぞ。 段々高度になっていくのか？

ネタバレKindle無料版にて。 なんかもうホント癖になってきた。 正直そこまで面白いとは思わないのだが･･･ 読まずにいられない。 つーかしょう子ちゃん･･･絶対屁をこくんだな(笑)

ネタバレ最新刊。 そして最終刊。 まあいいんだけどさ･･･ こうじゃないんだよなあ･･･ こういう結末じゃないんだよなあ･･･ まあ悪くはないんだけど。 ハッピーエンドなんだけど。 でもちょっと違うんだよなあ。 僕としては、人として成長したふたりがそれぞれの人生を歩んで、それぞれの理解者を見つけて、それで人間同士として再会してほしかったんだよなあ。 コレもまあ悪くはないんですけど。 うさぎドロップよりはマシですけど(笑) とはいえ全体通して非常によい作品であった。 そして白河先生の結末はとてつもなくよかった。