もうすぐ最終刊なので最初から再読イッキ読み中。 12月4日に最終刊が発売されるのだが、まだ25巻である。 結構なスピードで読んでるつもりなんだが、まだ3分の1くらいか。 なんだかんだで結構続いてるよなヒロアカ。 しかも1年くらいの出来事なんだよなコレ。 すごい世界。 異能解放戦線を吸収した敵連合。 ヴィランアカデミアも終わり、またヒロアカの再開である。 エンデヴァーさんは、なんだかんだで結構いい人なんだよな。 家族には酷かったが。 というか、様々な出会いでエンデヴァーさんもいい人に変わってきたって感じか。

最新刊が出たので再読。 ついに博士と対面。 だが残念ながら博士はもう何もわからなくなっていた。 それでも博士を生かし匿い続けるのは、まだまだ博士に利用価値があると言うことか。 しかしチャーリーやオメロスの行動原理はわからんでもない。 だがFAの行動原理は一体何だ？ 本当に動物のため？ どうしてもただの過激動物愛護団体とは思えんのだが…

最新刊が出たので再読。 長い年月をかけ、ノッカーは人間と共存し、人間に依存させ、ノッカーなしではいられない世界を作り上げてきたようだ。 これがノッカーの目的だったのか？ そしてノッカーが悪でフシたちが善なのか？ ただただ生存のために試行錯誤して進化した結果がこれなのだとしたら、それは悪ではなく進化というものである。 ならばそれを壊そうとするフシたちのほうが悪なのかもしれない。 一体どうなるんだ？ ほんとわからん。

最新刊が出たので再読。 怪獣に悪も善もないのかもしれないが、ゲァーチマは確実に宮矢子を守り、宮矢子の言うことを聞いているようだ。 本当にゲァーチマは味方でいいのか？ そしてなぜここにこんなにも怪獣が出現するのか？

もうすぐ最終刊なので最初から再読イッキ読み中。 僕のヴィランアカデミアである。 アニメでもタイトル変わってたなそういえば。 全部丸々死柄木側の話。 デク君たちはまったく出てこん。 今まではね。 初読でも再読でもね。 なんてつまらないんだと思ってましたよ。 だって敵側の話ですからね。 でも今読んでみたらやっと面白いと思えてきましたよ。 コレがなきゃ最終決戦に入りこめないですよね。 大事。 すごい大事です。

もうすぐ最終刊なので最初から再読イッキ読み中。 ゆうえいのふのめん、物間。 ヒーロー向きでないと、ひとりでは何も出来ないと、そう言われ自身でも思い続けてきた。 しかし彼こそが最終決戦になくてはならない男だった。 まだここでは誰も知らないが、彼なくしては最終決戦に挑めすらしなかったかもしれない。 そんでまあ病名がついてそうな性格の彼だけど、中々イイ奴なんだよなあ。 やはり彼もヒーローの有精卵である。

もうすぐ最終刊なので最初から再読イッキ読み中。 かっちゃん覚醒である。 まあ前々からこういうタイプではあったんだが、プライドが邪魔してたんかな？ 相手を認めて仲間を認めて、チームアップを意識したかったんはまたさらに一歩上に上がったな。 そう。 象徴不在となったヒーロー界ではチームアップの精度が勝利の鍵なのである。 次世代ヒーロー。 確実に育っている。

最新刊が出たので再読。 レベルアップするとHPとかMPとかが全快になるシステムか。 なるほど。 余命2ヶ月は変わらないんだな。 つまり2ヶ月以内にレベルアップをしなくてはならないと。 確かにレベルが上がれば上がるほどレベルアップには時間がかかるからな。 さて、魔王を倒すにはどれくらいのレベルが必要なのだろうか？ それまで持つのか？

最新刊が出たので再読。 やっと島津と関係ないのになった(笑) いやホント面白いなコレ。 ラオウ登場だが、本物のラオウ以上にインパクトの強い人が出てきた。 スゲえ。 まさかトラの話にこんな裏があったとは… と、実際にあったかのように感じてしまうくらい出来がいいんだよな。 このマンガ。 それでいてバカ(笑) 最高である。

最新刊が出たので再読。 ハイまた島津です。 幕末です。 なんか続いてしまった(笑) それはさておき桜田門外の変。 こういう話だったのね。 それにしても凄惨。 デカい歴史の中では一瞬の出来事ですけど、それぞれの登場人物にはそれぞれの物語がある。 どちらが正しいとか悪いとかではなく。 そして今があるのである。 しかし太郎くん。 スゴいいい子だよな。 犬丸の息子とは思えん。

最新刊が出たので再読。 終末のワルキューレを読んでコレを続けて読むとなんか混乱するな(笑) オタクの皆さんが大好きな弥助です。 前も書いたか。 最強の楯の弥助と最強の剣の東郷重位。 東郷重位は僕は知らん人でした。 そしてそれは織田と島津の戦い。 島津… 新撰組とは因縁の相手ですね。 コレがさらに混乱を招くのよ。 終末のワルキューレと続けて読むと…(笑)

最新刊が出たので再読。 元気な沖田。 この世界なら100％の力を出すことが出来る。 こんだけの本来の力が使えてたら、幕末の京都はもっとヤバかったな(笑) 何はともあれ、スサノオも沖田も楽しそうでなにより。

最新刊が出たので再読。 SATAさんとの件で過去を振り返る島崎さん。 そのまま過去編へ。 ちょっと変人ではあるが、穏やかで優しい島崎さん。 だが当然ながら日本に戻ってきたばかりの頃はそういうワケでもなく… そりゃそうだ。 殺人・暗殺マシーンとして育てられ、それでも自分の意志をなくすことなく保ち続けて、そして脱走してきたわけだもんな。 殺すことよりも、殺す自分を認めつつ自分の意志を失わないでいるという方がよっぽど地獄であろうものな。 そんな島崎さんが今の島崎さんになるまでの話。 興味深い。

本編がもうすぐ最終刊なのでコッチも最初から再読イッキ読み中。 とはいえコッチも全部読み終わるの待ってたら、最終巻を読めるのがいつになるかわからんからな。 コッチはまあボチボチと。 でもコッチ読んでた方がね色々また深くなるんだよなあ。 黒霧とかミルコさんとか… 外伝からしか摂れない成分もあるんだよなあ。

もうすぐ最終刊なので最初から再読イッキ読み中。 不本意ながらスライドでNo.1になってしまったエンデヴァーさん。 絶対に越えられない壁を、誰もが諦めていた壁を本気で越えようとしていたのはエンデヴァーさんだけ。 だからこそエンデヴァーさんは人に教えるのが上手い。 ナチュラルボーンNo.1天然ヒーローのオールマイトはホント教えるのがヘタだからな(笑) エンデヴァーさんこそ教師にふさわしいんだが、まあ教師ってガラでもないか(笑)

もうすぐ最終刊なので最初から再読イッキ読み中。 ハイ。 また泣きました。 もう何回読んでるかわからないのにまた泣きました。 ちなみにアニメでも泣きました。 最高かよ。 そしてそれとは別に気がついたことがあります。 僕は三白眼前髪ナナメパッツン女子が好きかもしれないということを。 そうです。 耳郎響香とクラスメイトの田中さんです。

もうすぐ最終刊なので最初から再読イッキ読み中。 来ました学園祭編。 いまだにこの学園祭編がヒロアカの最高傑作だと思っている。 これを読むために今までの話があったと。 何度読んでも、この先に新たな話が続こうと、コレがヒロアカの中心なのであると。 だってそうでしょう？ ヒーローは人々を敵から守り笑顔にするための存在なのだから。

もうすぐ最終刊なので最初から再読イッキ読み中。 死穢八斎會編完結。 敵連合のやり口。 もうヤクザの親分は元には戻らない。 こういうやり口のえげつなさはさすが敵連合である。 でも壊理ちゃんがいる。 きっといつか壊理ちゃんが親分を元に戻すだろうと思っている。

6巻もチョット安くなってたので買った。 全然内容忘れているので再読。 そうそうこんな話だった。 しかしまあなぜ独身おっさんのところにやってくるのは若い美少女ばかりなのだろう。 まあおっさんの夢ではあるから仕方がないか(笑) たまには熟女が来てもいいじゃないか。 それはそれで面白そうだな。

もうすぐ最終刊なので最初から再読イッキ読み中。 なるほど。 ここで使ってたか。 デク君の血。 思い出した。 ここで使い切っちゃったのねトガヒミコ。 この辺りでトガとトゥワイスの感じが決まったようで、いいキャラになったなあと。 コレがまたラストに大きく関係してくるんだよなあ。 細かいところがホントよく出来ている。 それにしても死穢八斎會はホント嫌なヤツらなんだけど、それ以上に哀れで仕方がない。 アッチからもコッチからも利用されるだけ利用されて… 哀れすぎる。

もうすぐ最終刊なので最初から再読イッキ読み中。 ほらね。 みんな努力してるんですよ。 ミリオ先輩も切島も個性自体はさほどの力はなくとにかく使いにくい。 ヒーロー向けではないんですよ。 ファットさんもたぶんそう。 まあね。 爆豪とか環先輩はバリバリ強個性ですけど。 たいていの人は個性そのものはそれほどのものでもないと思うんですよ。 それを努力でヒーロー並みに昇華させている。 なにせ頑張った分必ず能力が伸びる世界ですからね。 なのにデク君は無個性に｢甘えて｣努力をしてこなかった。 そこなんですよそこ。

もうすぐ最終刊なので最初から再読イッキ読み中。 死穢八斎會編は何というか今までとは感じが違うなあと思ってたんだよね。 前は。 今までのヒロアカっぽくないというか。 敵は敵なんだけど、また｢ヴィラン｣とはチョット違う敵。 個性を持て余し個性を使って悪事を行う｢ヴィラン｣とはなんとも違う。 やってることは一緒なんだけど。 いわゆるこの世界ではほぼ滅んだ｢ヤクザ｣というものだからなのか？ なんか違うなあと思ってたけど、この死穢八斎會編がこの作品の要になるんだよな。 そしてコレもまたAFOの掌の上か…

もうすぐ最終刊なので最初から再読イッキ読み中。 ミリオ先輩登場。 まあとにかく最初はなんかうるさいし、笑いのセンスはないし(笑)、顔が変だし(笑)好きじゃなかったなあと。 でもこの先のミリオ先輩を知って、今ではなんだかんだかなり好きなキャラである。 そして努力の男。 とてつもなく使いづらい個性をここまで昇華させた努力の男。 ワンフォアオールを受け継ぐ前のデク君とは正反対の努力の男。 今や笑えない滑りギャグでさえ愛おしい。 なにせね。 滑りギャグで死柄木弔に一矢報いた男だものね。

最新刊が出たので再読。 なのだが… この巻だけ再読しても結局何もわからん。 やっぱこの人の作品はイッキ読みしないとダメだな。 全然わからんもん。 ホント。 再読しても何も思い出せんもん。 というわけで次が最終刊のようなので、もう一度１巻から読むことにしよう。 こんなにわからんのに、やっぱ好きなんだよなあ。

もうすぐ最終刊なので最初から再読イッキ読み中。 トガヒミコ。 ここでデク君の血を手に入れてたわけだが… 使ったっけ？ 使ってなくない？ どうだったっけ？

もうすぐ最終刊なので最初から再読イッキ読み中。 AFOを監獄に放り込んで、一応ヒーローの勝利。 だがひとつの時代が終わってしまった。 ここからが本当のこの物語の始まり。 新時代のヒーローを早急に育てねばならない。 ひとりの象徴が悪を抑え込む時代は終わった。 これからはチーム。

もうすぐ最終刊なので最初から再読イッキ読み中。 オールマイトの勝ち… ではあるが失ったものがまた大きすぎるな。 そしてコレもまた後々わかるのだが、すべてがAFOの掌の上。 すべてが策略であった。 象徴を失わせ、死柄木弔の覚醒を促す。 イヤもうホントにね。 悪の中の悪である。 好きなところがひとつも見いだせない、本当にムカつく悪。 AFOと鬼舞辻無惨はホント悪しかない悪だな。 スゲえの生み出したなホント。

最新刊が出たので再読。 そうか。 殺連会長は有月の兄さんなのか。 なるほど。 そういうことだったのか。 そりゃあイヤなヤツだな。

もうすぐ最終刊なので最初から再読イッキ読み中。 バクゴーがさらわれて、ここからオールマイトの最後の戦いになる。 いやあ… ヒロアカ展でね。 原画丸々展示されてたね。 スゴかったねホント。 ここがホントのヒロアカの始まりなのかもしれないね。 No.1ヒーローを受け継いだ者と終わらせた者。 ここからね。 ここから始まるのよねホント。

最新刊が出たので再読。 何やらニセモロボシくんの過去の片鱗が… 本物のモロボシもなんか微妙に怪しさがあるんだよな。 そろそろその辺の謎に近づくか…？

最新刊が出たので再読。 夏羽くんが戻ってきたぞ日本に。 だが狸のおっさんは飯生に捕まっている？ 何があった？ まあそれも何かの作戦ではないのだろうか… 野火丸の立ち居振る舞いもなんだか相変わらず怪しいし。 続き気になるな…

最新刊が出たので再読。 いやあアツい！ 好きすぎる展開である。 ベタだけど。 ピンチのカフカのために、仲間達が駆けつける。 しかもみんな個人武器を手に入れて！ カッコよい！ さて… コレで間に合わなかったらカッコ悪いぞカフカよ。

最新刊が出たので再読。 2回読んでも何コレである。 羂索が思った以上にお笑い好きなのがもうワケわからん。 お笑い好きというか、お笑い芸人目指してたレベルじゃない？ コレは羂索の真の姿なのか？ それとも高羽の術式のせいでこうなったのか？ 何コレホントに。 わからんけど面白くはあった。 というか羂索、何のためにこんなことやってんだ？ お笑いやればよくね？(笑)

最新刊が出たので再読。 料理がすべてを解決する料理マンガとか。 シルバニアがすべてを解決するシルバニアマンガ(？)とか。 それに並ぶくらい三国志がすべてを解決する三国志マンガである(笑) 今度は本当の暴力との対決。 コレこそ孔明の真骨頂か？

最新刊が出たので再読。 池田ヨシテル…で名前合ってるよな？(笑) リタが色々間違えるからわからなくなったわ。 親友の親を殺し、親友に狙われ、それでも親友のことが大好きな池田ヨシテル。 このマンガこんな絵柄で結構キツいから、たぶんどっちかが死ぬ。 辛いな…

最新刊が出たので再読。 サンジェルマン伯爵出てこないと思ったら、この謎ジオラマの件を裏で操ってそうだった。 となるとコレはやはりオカルトではなく宇宙人関係？

もうすぐ最終刊なので最初から再読イッキ読み中。 しかしこの巻に大事なことが。 もしデク君が無個性でも諦めずに努力をしていたら。 あの出会いではオールマイトはデク君にワンフォアオールを譲らなかったかもしれない。 八木俊典も先代からすんなり譲ってもらえたわけではなさそうだしね。 情けないデク君が必死な姿を見せたからこその結果なのかもしれない。 デク君でなかったら、後継はルミリオンだったかも。 無個性でないものが後継になったら、ここまでの強さは得られなかったかも。 だからこそのデクくんだったのかもしれない。

もうすぐ最終刊なので最初から再読イッキ読み中。 この頃のデク君は戦うたびに肉体を壊してボロボロに。 やはり無個性の頃からちゃんと努力して身体を鍛えていればと思ってしまう。 たった数ヶ月でただの無個性ヒョロガリがワンフォアオールを受け入れる器になれる世界なんだもんな。 無個性でもずっとちゃんと鍛えていれば今頃はこんなヴィランごときに翻弄されることもなかったろうに…