藤堂比奈子のシリーズがおもしろいので、違うシリーズも読み始めた。 主人公は蒲田さんになるのかな？ 小説家の雨宮縁先生が謎すぎて。 庵堂さんも。 話もおもしろかったです。 動機が怖かった💦 エピローグでとても気になる終わり方をしたので、続きが楽しみです。

再読。 今度、この小説が原作の歌舞伎を観に行くので予習のために。 歌舞伎で若旦那と幸千代を演じるのは、ドラマと同じ隼人くん。 前にも書きましたが、小説は初期と比べてだいぶ変わってしまった。 どうしても今の菊野さんのキャラが受け付けない💦 (私は初期の方が好き) それでも、ところどころ笑ってしまったけども。 歌舞伎ではどんな感じに仕上がっているか楽しみです。

今回もおもしろかったです。 最後は悲しかったな、、 今回は倉島さんとか片岡さんとか、まわりの仲間の人たちのことが深く書かれていたような気がしてよかったです。 比奈子さんのみんなの評価おもしろかった😂 「東海林は論外」とか(笑)。 前の作品の犯人がまた出てきて、この人がシリーズ通して比奈子さんと対立(？)する相手になるのかしら？ また続きが楽しみです😊

何の根拠もないけど、『この人が犯人だったりして』と思ってた人が2人いて、その内のひとりが真犯人でした。 でもそんな理由があったとは。 今回は鷹野さんが離脱しちゃってどうなるかと思ったけど、尾留川さんの意外な面が見られてよかったです。 鷹野さんのこともちょっと知れたし、「シリーズ通しての事件」みたいなものも出てきましたね。 次も楽しみです。