今日も近所に出来たばかりの古本屋で買い物しましたが、明日の夕方に出張買取りをお願いしました、本とCDに埋もれた子供部屋ジイジですが、本の選別と部屋掃除を始めてます。
コメント失礼します。ご提示のあるある事例、星新一がエッセイで「金が惜しいのではなく、自分の迂闊さに腹が立つ」と書いていて、そうだよなぁと思いました(^_^;
阿部義彦様。『旅の重さ』は映画化されていて、偏愛の作品です。四国を一人旅する少女の物語。主題歌に吉田拓郎の『今日までそして明日から』が使われていたのもノスタルジーをかき立てます。
猫とロックが好きなはっぴいえんど主義者です、よろしく。プログレッシブロックの申し子です。文学はエスエフ第一世代の影響をもろに受けました。人文書好きです。アートにも興味があり、好きな編集者は都築響一さんです。サブカル、赤瀬川原平、山田詠美、綿矢りさ、筒井康隆、橋本治、大島弓子、吾妻ひでお、萩尾望都、フィリップ・K・ディック、絲山秋子、森達也、北村薫、川上弘美。元ビックリハウサー、今でもナイアガラー。
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