自分を蔑め。命は短くお前は自分に畏敬の念を抱かずに幸せの源泉を他者に委ねている。命も残り少ないというのに。
宵待草さん、コメントありがとうございます。自らを律するためのメモがこれほどの量と質をもつとは、マルクス・アウレーリウスはまさに賢帝の名に相応しいかたですよね。この人の言葉が今に伝わっていることに私は深い感謝を抱いています。仏像講義、頑張ってくださいね。
yumiさん、まったくです。恵まれた出自の人が人の苦しみを知り行動する。それはゴーダマ・ブッダと似ています。両者とも自らの心身を顧みることなく人へ人の尊厳を思い出してもらうために時間を、命を使いました。まったく憧れるじゃないですか!話は違いますが、前に入院したとき、ナースやナースマンたちの真摯な仕事ぶりと私(患者)に対するホスピタリティに真のプロフェッショナルを感じたことを思い出しました。yumiさん、頑張りすぎずに頑張りましょう。
追伸 人は確固たる使命感と信念を持つと、きっと崇高に生きれるのでしょう!🍀 井月さんのレビューの中には、現在の私に取って、煌めきの言の葉が溢れて、励まして頂きました!💫 何時も、感謝です!❇️ 宵待草
どこか馴染みきれずに生きづらさを感じるのは、わかる気がします。そんな人がそっと息継ぎできるような関わりができたらいいなと思ってます。わかるよと簡単に言えないけれど、こころの中で囁いてしまう。つらい場面もありそうですが、奎さんの感想を読んで読んでみたいと思いました。
yumiさん、そうなんです!言葉にだせない、言えないけれども強く共感する、あの感覚です。手を差し伸べていいものかどうかもわからない。見守り、応援する。そんなことしかできない自分を歯がゆく思うのです。機会があればぜひぜひお読みください。yumiさんと共読できれば嬉しいです。
小説を書きながら、いろいろの本を読んですごしています。
お茶をいただきながら美のこと、命のこと、存在のことを想像しながら物語を創造しています。
星を夜を、虹を愛でながら脳内お花畑を育てています。
お付き合いいただければ嬉しいです。
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どこか馴染みきれずに生きづらさを感じるのは、わかる気がします。そんな人がそっと息継ぎできるような関わりができたらいいなと思ってます。わかるよと簡単に言えないけれど、こころの中で囁いてしまう。つらい場面もありそうですが、奎さんの感想を読んで読んでみたいと思いました。
yumiさん、そうなんです!言葉にだせない、言えないけれども強く共感する、あの感覚です。手を差し伸べていいものかどうかもわからない。見守り、応援する。そんなことしかできない自分を歯がゆく思うのです。機会があればぜひぜひお読みください。yumiさんと共読できれば嬉しいです。