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梨木 香歩(2)新澤克憲(1)青木海青子(1)永井 玲衣(1)永井玲衣(1)青田麻未(1)岩野卓司(1)荒木 優太(1)山折 哲雄(1)セネカ(1)18%梨木 香歩9%新澤克憲9%青木海青子9%永井 玲衣9%永井玲衣9%青田麻未9%岩野卓司9%荒木 優太9%山折 哲雄9%セネカ著者グラフ上位10名
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最近の感想・レビュー

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Hitsuji
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競争から降りて今を生きる韓国の筆者の本。幸福は、今の幸福の積み重ねでしかないと思っているので、苦しみながらがんばったり、世間の声のためにあくせく焦ったり不安になったりすることから離れた筆者の気持ちと行動にはとても共感できた。
0255文字
Hitsuji
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これまでの哲学の思想の偏りを指摘し、多様性の世界をどうやって生きるのかという身近な課題への新たな視座、また、現在のイデオロギー(特に資本主義)閉塞の時代にあってよりよい平等を目指す政治哲学(政治を形作る考え方)の展望を示す、とても優れたフェミニスト哲学書でした 依存労働とは、家事、育児、介護、障害、福祉などを指すので、福祉関係者やコミュニティづくりに興味がある人、また性的マイノリティの尊厳回復に取り組まれている方にも特にお薦めです 多様性の時代の生き方に悩みや疑問のある方にもお薦めできると思います
0255文字
Hitsuji
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素晴らしく美しい本。美しさにかけて間違いなく最上級に位置する。
0255文字
Hitsuji
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救いがもたらされることは決してないとしても、 ぼくはしかし、 いつでも救いに値する人間でありたい。 カフカ / 僕のことは夢だと思ってください。 カフカ
0255文字
Hitsuji
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あらゆる人に「大丈夫」、と伝えたい気持ちが詰まった本でした。
0255文字
Hitsuji
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人生を肯定的に捉える、という人生哲学の採用メリットについて説かれた本。人生には「想像価値」「体験価値」「態度価値」の3つの価値があり、それらを通じてどのように人生に対して向き合えば人生それ自体を肯定的に捉え意味を見いだせるか説明している。私自身は「備えられた道にできるだけ応えよう」という考えによる努力と「私がこれほどまでに苦しむことを望まれるだろうか」という諦めの基準線を採用しているが、そのこととほぼ同じ文脈を見いだせた。
0255文字
Hitsuji
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仕事とは、「人の幸せのために働くこと」だと、懇切丁寧に、認知の歪みに溢れる世の中に伝わるように、書かれた本。就活生向けだが、むしろ30代以上に読んでほしい。特に今の主要国会議員とか。 就活や生きることに関する呪い・鎖を生み出すのが健常者の多数によってだと仮定したら、そういった人々は障害者ならぬ障害生産者と呼べると思った。そして残念ながらそういった人はまだたくさんいる。障害者(社会に障害を感じている人)だけを問題にしている場合ではない。
0255文字
Hitsuji
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子どもにも、自分の考えを大切にする権利(信仰の自由も含む)がある。子どもは親のエゴのために存在する消耗品じゃない。子どもにもひとつの人格がある。また、どの宗教やどの主義(資本主義など)にも必ず自己矛盾が含まれている以上、「絶対」などということはこの世にない(いわゆる「大人」の中には、誤解している人も多いが、人間自身が一貫した考えを持てる存在ではない。ゆえに人間が考えたもの、つくり出したものは自己矛盾を起こすと考えた方が自然だと考える。) 子育て、宗教の持つ問題に関して多くの示唆に富んだ本でした。
0255文字

読んだ本
198

読みたい本
7

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2015/06/28(3567日経過)
記録初日
2015/03/28(3659日経過)
読んだ本
198冊(1日平均0.05冊)
読んだページ
48297ページ(1日平均13ページ)
感想・レビュー
54件(投稿率27.3%)
本棚
0棚
現住所
兵庫県
URL/ブログ
https://www.facebook.com/app_scoped_user_id/669474239849715/
自己紹介

音楽、哲学好きです。
ギターやってます。邦楽インディーズ、インスト、クラシック、賛美歌などが好きでよく聴きます。
メンタルヘルス関係のことをしています。
音楽も本も、できるだけ多くの分野に触れたいと思っています。
よろしくお願いします。

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