自己ブランディングにも繋がるような話で、とっととまだ行きたいなと思ってる場所に行かなきゃなと思わされた。あと普段いないところに行く、という脳の刺激が大事なのかな。あと英語。

モラル感覚が近い、モラル感覚が高い人たちでチームを組むことが大事。スキルセットが高くても、その辺りで食い違うとマネジメントや組織として機能しにくい。あと任せつつも、具体的な指示や間違いを正すといったフォローアップや、フィードバックも必要なのだなと思った。

ネタの発見・管理方法と、本文に対して適切なタイトルになっているかは意識したいと思った

最近読んだコミュニケーション論の話の中の具体集という感じで、実際の会話フレーズとしても使えそうなものが多くてよかったです。自分の中でうわさ話とかは面白くなってしまうので要注意かなぁと思った。

コーチングとか1on1で聞いたことがあるような内容でありつつ、相手に「イエス」と言いたくなるような話し方とかは意識してみようかなと思った

5章当たりの組織体系の話あたりから面白かったのでもう一回読み直したい

ロジカルシンキングと補完し合えるような考え方を知ることができよかった。因果ループ図、因果リンク、自己強化ループ、バランスループを学べた。後はループをツールなどを使うことにより数理モデルに落とし込めるのも興味深い。実際の関係性を丁寧に落とすと複雑な図になりそうだけど、粗めの粒度に書いてみて分析するのには活用していきたい。

自分の中で気をつけたいのは、ここ数年忙しすぎた部分があり表情や関係性にあまり拘らなかったことかなあと思ったので、なるべくまずは笑顔を増やそうと思う。今日からでも少しづつ変えていこう。

コーヒーの産地のことや、流通についてもわかったし、興味深かった。産地や製法によってそんなに味が変わるんだなあと。自分に合ったコーヒーを見つけるため、手元に届くまでの人たちのことを思いながら日々飲み比べていこうと思いました。

脳のモビリティという考え方が面白かった。サッカー選手が賢いイメージというのは実感がなかったが、確かに語学とかの習得や経営みたいなことをしている面を見ると納得はしたかも。ランニングしよう。

アサーティブな言葉使いを心がけるとともに、言葉からでている自分自身を客観的に分析することで、新しい視点が見えるかもと感じた。言葉もそうだけど、行動を変えていくのが大事だなあ。無意識な点には本当に気をつけたい。

自己ブランディングにも繋がるような話で、とっととまだ行きたいなと思ってる場所に行かなきゃなと思わされた。あと普段いないところに行く、という脳の刺激が大事なのかな。あと英語。

はじめに、に記載されている、みんながおいしい思いができることを伝える、できるようにするという点が全てかなあと思った。解決したい問題にみんなで向かっていくと、ようやく改善につながるイメージ。後半はケースベースだった。