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9月の読書メーターまとめ

眠る山猫屋
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9月のトップ感想・レビュー!

眠る山猫屋
整くん山荘奇譚。星座事案とはちょっと離れた物語なのかな?それとも後々結び付くのかな。 恩師とその亡くなった奥様にまつわる因縁。幼少の整くんは辛い過去を抱えていそう、その片鱗がちょっとだけ描かれていて、さらにそんな整くんを救ってくれていたカウンセラーだった奥様。山荘でのミステリーツアーは二転三転して・・・ゲームかと思いきや、最初から仕込まれていた不穏は現実に侵食してきて・・・今回も興味深く楽しめました。整くんとは真逆な相棒もなかなか鋭い洞察だったし。
が「ナイス!」と言っています。

9月のトップつぶやき!

眠る山猫屋

2020年8月の読書メーター 読んだ本の数:36冊 読んだページ数:8950ページ ナイス数:2480ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/60760/summary/monthly

2020年8月の読書メーター 読んだ本の数:36冊 読んだページ数:8950ページ ナイス数:2480ナイス  ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/60760/summary/monthly
なつ
2020/09/02 22:44

こんばんは。手の目ちゃんですね(*^-^)

眠る山猫屋
2020/09/03 08:17

さすが!

が「ナイス!」と言っています。

9月の感想・レビュー一覧
23

眠る山猫屋
見たことのないジャイキリの表紙。窪田の負傷が椿に与える影響は計り知れないだろうとは思ってたが。地獄やなぁ~、椿。動揺を回復させる以前に崩れちゃったか。そして中盤以降は、レギュラーになれなかった選手たちの沸き上がる気持ちが燃え上がる。椿も再燃焼なるか。
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眠る山猫屋
表紙になっている、凍てついた大地から見上げた星空。なんだか、凍みる。
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眠る山猫屋
心痺れる物語、読み手によるかもしれないが。表題作で高校時代に出会った先輩に憧れ恋した主人公。周囲にはいない、風変わりで大人びていてカッコ良い、そんな先輩への届かない気持ち。理想ばかり語る、俗に言うダメな男なのに、主人公に手は出さないところはちょっと良いヤツだ。大人になっても続くその想いは、プラトニックとはちょっと違っていて、付かず離れずな不思議な関係は、息苦しくも愛おしい。続く『小田切孝の言い分』で先輩から見た姿が語られ、ますますふたりの関係性を憧憬にも似た気持ちに昇華させてくれる。不思議と心地好い。
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眠る山猫屋
俯瞰して見れば、主人公としては少し頼りなかったエレンが、愚直なまでに真っ直ぐに、仲間たちの未来の為と信じて世界の大半を滅ぼそうとしている。そして仲間たちは生き残った敵とも手を携えて、エレンへと想いを届けようと足掻き続ける。群像劇としての結末は近い。でもエレンは救われない、きっと。それでも希望を失わない、救えるものはひとつでも救う、仲間だから。兵士だから。
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眠る山猫屋
いつくるかいつ暴れるか・・・ガルドウネ怖いよ~とか思っていたら。何が怖いって、序盤はプラスチック容器ポイ捨て問題、中盤は平賀が空気を読まない案件、終盤は"それはプラズマだと言い張る教授いたね"的な・・・はい、今回は人が死なない(天災で亡くなった泥棒一名除く)平和な回でした。たまにはこんな巻もいいんじゃないでしょうか。プラスチックリサイクル率とか勉強になったし。
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眠る山猫屋
まといつく一族の伝説が独り歩きしているフリーターニンジャ・雲隠九郎。その実力は本物か虚像なのかも分からない。4巻まできて全く解らないよ!珍妙な隣人たちとのダメダメで愉快な生活を経て、いよいよ潜入任務(忍務?)へ。苛められっ子の瑛太のガードをしつつ、最初の敵はガングロ女子高生(っぽいニンジャ)たち。因縁の日比たちの援護はあるものの、そこは呉越同舟。飄々とした九郎が活躍するのはまだ先みたい(苦笑)
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眠る山猫屋
恒常的ワチャワチャ感、安定の面白さ。ひとつ要望と心配をあげるなら、敵側の掘り下げ。これだけ登場人物が飽和してくると、掘り下げが物語のスピードを削がないかと心配。だってササキとかクイーンとか気になるじゃないですか!ドフラミンゴ一家のミスターピンクくらい掘り下げて欲しい・・・。
Moemi
2020/09/22 14:04

>>トラシショウさん そんな説があったんですか!?∑(゚Д゚)全く知りませんでした💦言われてみれば髪の色が似てるような…?

トラシショウ。
2020/09/22 15:35

個人的にはむしろ、大看板になぜ「ハート」がいないのかが気になりますね。やはり終盤戦に隠し球のチームがいるのではないでしょうか。

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眠る山猫屋
内容充実の23巻。尾形は土方組に舞い戻り、雌伏の日々。本筋は谷垣ニシパがインカラマッを求め、鶴見の元を離れる行程だが、戻れない月岡や真実を見詰め始めた鯉戸を巻き込んでいく。そして鶴見の思考の一端が・・・宇佐美の過去と共に描かれる。ただのチョイイカれキャラじゃなかった。鶴見の望む兵士の理想形。久々のイヤキャラ。二階堂より怖いわ。杉元と小鳥の微笑ましいエピソード(微笑ましいよね!?)を交えながら、谷垣たちは逃げ切れるのか。そしてさよなら、家永。嫌いじゃなかったよ。
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眠る山猫屋
流れる季節を、共に、ゆっくりと過ごす。いつもと同じ日々が愛おしい。願わくば、この日常がいつまでも続きますように。
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眠る山猫屋
これだけの大河な物語、簡潔に語るなど至難。史進に始まり史進に終わりを迎えた物語。様々な登場人物たちに寄せる想いも千々に乱れて。敵も味方も生き切った、だから少しづつ読み手の中に何かを遺してくれたのだと思える。史実とは異なる最期を迎えた者、その行く末を消し去っていった者。想いを馳せれば寂しさが消せない。生き残った者たちにも、もう逢えないのか。ああ。
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眠る山猫屋
ピサロ率いる黒魔術側の攻勢に喪われていく孫悟空の身外身(孫悟空の毛からできた分身ね)の魂を宿す人々。巨大な嵐と化したSARUの圧倒的な破壊力。ゾロアスター的な世界観は人類には不利に傾く。迫害され続けたロマの歌姫(表紙の方ね)の隕石攻撃すら凌ぐSARUを止める術とは。帝都大戦どころじゃなくて幻魔大戦みたいなスケールを二巻に収めた力技。物語の醍醐味。ザビエルが最後に語った、辺見奈々の存在意義。世界が変わる時、それはささやかな事象からささやかな個人から変わるのかもしれない。いや、きっとそうなんだ。
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眠る山猫屋
『SOSの猿』とのコラボとのこと。歴史の狭間に現れる世界破壊者SARU。世界各地で荒らされる聖遺物、暗躍する黒魔術暗殺団。ピサロやザビエルが反魂で甦る。バチカンや宗教各派が動き出す。帝都物語のような展開にワクワク。少女イレーヌに宿る悪魔(?)は斉天大聖孫悟空だと名乗り、カンディド神父を導き、ブータンの青年僧たちとアフガニスタンで邂逅する・・・。小説同様、孫悟空の(本体に還らなかった)身外身が善悪に別れて争っているわけだが、次第に善悪の区分が曖昧に。次の舞台は聖地エチオピア、聖なるアークを求めて。
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眠る山猫屋
整くん山荘奇譚。星座事案とはちょっと離れた物語なのかな?それとも後々結び付くのかな。 恩師とその亡くなった奥様にまつわる因縁。幼少の整くんは辛い過去を抱えていそう、その片鱗がちょっとだけ描かれていて、さらにそんな整くんを救ってくれていたカウンセラーだった奥様。山荘でのミステリーツアーは二転三転して・・・ゲームかと思いきや、最初から仕込まれていた不穏は現実に侵食してきて・・・今回も興味深く楽しめました。整くんとは真逆な相棒もなかなか鋭い洞察だったし。
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眠る山猫屋
花屋さんの喪われた雪ちゃんへのエピソードが胸に滲みる・・・。あと、さんまちゃんのキラキラした瞳。
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眠る山猫屋
東京湾岸地域に住む〝あたし〟は、二進式信号を押し続ける子供を拾い共に暮らし始める。無垢な子供にカリヲという名を与え、ママと呼ばせて。次第に不思議な世界へシフトしていく二人。埋め立てられた土地を親和性を持ってまとめている〝明治〟という人物たちとの邂逅、『モモ』の灰色の男たちのような不穏なグループの登場。〝あたし〟とカリヲをは世界を守るために武器をとる…。圧倒的なスピードで世界を渡っていく主人公たち。作者初期の物語性を彷彿させる本書だが、理解し寄り添う事が自分には難しかったかな。しかし、なんたる力強い流れ!
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眠る山猫屋
いつもの伊坂節の弛い流れに騙されてはいけない。優しい気持ちを捨てられない〝成り行きエクソシスト〟と巨額な株式損失の〝原因〟を追及する財務調査員のピント外れな物語を軸に、螺旋に絡み合う物語のキーパーソンは斉天大聖・孫悟空。一読、インパクトは薄いがテーマは面白いと思う。伏線の鮮やかな回収が少ないから印象が薄いが、二郎君のエクソシストとしての優しさに基づく理念、五十嵐の「なぜ間違った数字をポチってしまったのか」という発想共に、実は非常に正しい事なのに、世界は責任をとらせる者を処罰することばかり(続く)
眠る山猫屋
2020/09/15 09:28

に傾く事へのアンチテーゼ。誰かを取り零さない世界は理想でしかないのかもしれないけれど、理想を諦めてはいけない。真っ直ぐな気持ちを捨てられない二郎や五十嵐、彼らがたどり着く螺旋の果てに、やっぱり伊坂節は清々しいエンディングを持ってくる。コミックスの感想にも書くが、世界は小さな関わり合いが変えていく、その可能性の素敵さを忘れてはいけない。

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眠る山猫屋
閻魔大王の娘サラミちゃん。よしもとばななさん『ジュージュー』にも登場したワガママ勝手自由にのびのび生きるサラミちゃん、読んでいると何故か「こんな娘と仲良くなりたい」って気持ちになるから不思議。ピョン子の思いやりや、プラムちゃんの影の実力者ぶりも物語に味を添える。後半ストーリー性が強くなり読み易くなるが、最初のカオスっぷりもクセになる。絶賛家出中のサラミちゃんだけれど、たまには地獄にも帰ろうよ!
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眠る山猫屋
追加組は殊現を除く三人が罪人組と合流。全く一枚岩ではないところが楽しくもあり、リアルでもある。恩や忠義で縛られた威鈴や清丸に比べ、十禾の曲者ぶりが物語を引っ張る。自身の欲望にのみ忠実に描かれているが、本当に〝人の心を持たない者〟なのか。捨て身になることで更なる力を解放する画眉丸や弔兵衛が覚醒して、漸く戦力が拮抗してきた。シジャの狂気も好きなんだけど、やっぱり画眉丸の前で死ぬしかないのかなぁ。
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眠る山猫屋
乱戦の末、人蠱の壺の所有者になったのは最悪の人物(誰が主になっても最悪か)。一端暴発したカロプスの人蠱の3%回収のため、ライブラを襲うタイクーンブラザース。 血塗れの暗闘が続くが、クラウスも堕落王フェムトの助力(という名の混ぜっ返し)を得て脱出。フェムトの歪みきった思考回路が面白い。愉快犯もここまでいくと、もはや好感しかない(苦笑)。さてさてキュリアス一味が今後どう動くかな。
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眠る山猫屋
今回のエピソードは巻を跨ぐとのことで寝かせて待っていたのですが…次巻でも終わる気配がないので読み始めました。異次元と連結したNY、そこで行われるオークション。出品された【世界崩壊補助器具カロプス人蠱】を巡るバトルロワイヤル。米軍最高秘密部隊、PD、キュリアス一味、冷徹なマフィア、オークション側が雇うブラッドブリードたち。クラウスは逮捕拘置され、更に次元怪盗の娘も乱入。まずは小手調べだが、タイクーンブラザースの圧倒的な強さが光る。個人的にはキュリアス一味が好きなので頑張ってもらいたい。
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眠る山猫屋
任務停滞中。アーニャかわいいけれど、勉強に対する姿勢はいかがなものか。まぁ、子供らしい。そんなアーニャの家庭教師を引き受けたユーリの壮絶な過去回想。姉の為に姉の為にと研鑽(笑)を積んだユーリの過去がアーニャを動かす・・・訳がない。いや、ちょっと前向きになってくれたのかな。そして新たな助っ人〝夜帷〟。助っ人だけど、足を引っ張る予感しかない・・・。
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眠る山猫屋
童帝の葛藤から、ゾンビマンへのリレー。やっとサイタマ先生が絡んできました(苦笑)。 ゾンビマンの〝泥仕合〟が凄まじくも切ない。死なない身体を消費して戦い続けるというまさに泥仕合。ヴァンパイアという怪物血統のエリートとの不死対決。ゾンビマン、良識人だ。そしてアマイマスクの隠された狂気。
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眠る山猫屋
自分たちが戦っている相手を知ること、理解すること。その残酷さ。闘う意志をどうしても持てないキリエの賭け。戦闘シーンが一切描かれていない事の意味。もしかしたら一番残酷な意味を含む戦闘だったからかな。続くコモの回では、圧倒的有利な敵が突如、戦場放棄。守ってきた世界で家族を殺された絶望感からだった。似たような事例がコモの周りでも起き、理解されない戦いにブレるコモ。そんなコモは、ピアノを弾くことで自らの戦いを全うする。父と娘の絆。アンコもまた、父の前で・・・。
眠る山猫屋
2020/09/07 11:51

闘う相手を知る事で、少年少女の闘いの(残酷さの)ステージは更にランクアップ。世界を守るという意味を、ようやく噛み締めたばかりだったのに。更に守るはずの世界からも憎まれるという悲劇。アンコの犠牲が中継されることで若干、憎悪は弱まりはするが、偽物がメディアに登場(さっそく暗殺されますが)したり。次巻からは更に、生き残っている彼らは自身の内面に向き合わなければならなくなる。読んでいて辛い・・・。

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ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2010/04/29(3833日経過)
記録初日
2010/04/29(3833日経過)
読んだ本
3435冊(1日平均0.90冊)
読んだページ
861501ページ(1日平均224ページ)
感想・レビュー
3433件(投稿率99.9%)
本棚
26棚
性別
年齢
52歳
血液型
B型
職業
その他
現住所
茨城県
自己紹介

高等遊民にはなれませんでした。ただただ無頼に、曖昧に、そして怠惰に読み漁る無為な日々。合い言葉は『面白ければいいじゃん』。今は小説だけでなく、記しています。

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