コーチングと言いつつ、自問自答してPDCAまわすときにも有益そう。アドラーや転職本、働き方の本をいくつか読んだことがある上だったので、その補完にも良かった。逆にこれだけでコーチング脳つくれるかと考えると疑問は残るけど、コーチングを受ける側をクライアントとして見るのは仕事をする上で忘れないようにしたい。

コーチングと言いつつ、自問自答してPDCAまわすときにも有益そう。アドラーや転職本、働き方の本をいくつか読んだことがある上だったので、その補完にも良かった。逆にこれだけでコーチング脳つくれるかと考えると疑問は残るけど、コーチングを受ける側をクライアントとして見るのは仕事をする上で忘れないようにしたい。

YouTubeチャンネルの「有隣堂しか知らない世界」で紹介されていたので読んでみた。有隣堂や見たことあるところだけでも、歴史や持ち主のこだわりが乗っているので面白かった。有隣堂本店はYouTubuで監修した教授のこだわりを見た後だから余計に面白かった。

職場（IT企業）で先輩が「エンジニア視点でも勉強になる」と紹介していたので読んでみた。物書きの上でのポイントだけど、読者 = 話し相手と読み替えれば、感情の伝え方や伝えることでどういう印象を与えるのかはチームや顧客と話す上で、色の印象は資料を作る上で参考になるかも。

結局のところ、みんな自分や他人に「こうありたい」を押し付けてたり、押し付けられたりで苦しんでいる、という話にも読めた。でも１番はじめの「女性は生き方の選択肢があるとはいっても、結局はその時代のトレンドのライフスタイルが推奨されてる」は、女性が集まるとすぐにラベリングされる点からも確かになぁと身につまされる。