
いつもありがとうございます。今月もよろしくお願いします。(落花生を食べるときに便利な折り紙のゴミ箱、この折り方を忘れてしまってネット検索!あ〜そうそう、こんな感じの折り方だった。皆さんは折り紙ゴミ箱、知ってましたか?)2025年3月の読書メーター 読んだ本の数:7冊 読んだページ数:1576ページ ナイス数:857ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/639076/summary/monthly/2025/3
チロルさん、こんばんは〜。ゴミ箱の折り方をなんとか思い出そうと頑張ってたら、やっこさんになったり、カブトになったり、鶴になったり(^^;; で、降参してねっとに頼ってしまいました〜。近くにチロルさんみたいなゴミ箱の折り方を教えてくれる人がいればよかったんですけどね。(^^)
母さん、こんばんは♪ ほんと折り紙のゴミ箱、便利ですよね。そのまま惜しみなく捨てられるのが気に入ってます。新聞のチラシって丈夫な紙が多いんで、それで作ればバッチリですね。でも、最近は新聞も電子なので、我が家には適切な紙が少ないのが弱点ですσ^_^;。
ほんと、やべぇ〜自分。中程まで読んでも楽しめちゃった事実に唖然。読書メーターでこの作家さんの他の作品を探してたら『あら?レモンと殺人鬼 読了?ん、んん?』みたいな( ̄∀ ̄;) 他の作品探ししてなかったら、もしかしてラストまで楽しく読んでたかも。それも幸せか。
◯最近はiPhoneとかを『携帯』って言うのはズレてるの?『スマホ』って言うのが一般的なのかな?でもAndroidは『Android携帯』っていうよね。それとも何かもっと違う言い方があるのかな?◯道端に子猫が捨てられてたら、間違いなく保護しちゃうだろうなぁ。◯猫好きなのに猫アレルギーだとキツいよね◯小説、四百字詰め原稿用紙で百枚は中編小説だと書かれていさた。そうなのかぁ。40000字ってことでしょ?気が遠くなる数だけどなぁ。
◯ 「井戸端会議」ってさ、昔は誰もが井戸から水を汲むのが日常だったので、おのずと人が集まればお喋りも始まる〜と、そんな感じの語源だったかな?でも、今は皆んなが共同で使える井戸なんて、なかなか無いですよね。過去に上野あたりで手動ポンプの共同井戸を見かけたような気もしますけど。◯家族に小説家がいたらどうなるでしょうねぇ〜。本が出る前に読ませてもらえるのかなぁ?発売前なら内容についての守秘義務とかあるかもしれませんね。そのまえに制約がなくても読ませてもらえないかもね。
なんちゃらの殺意シリーズ(ま、改題させてシリーズっぽくした感が大ですけど)やっぱり面白いですね。 模倣の殺意 読了、 追憶の殺意、 空白の殺意 読了、 天啓の殺意 読了、 悲痛の殺意 読了、 秘書室の殺意、 偶然の殺意、 三幕の殺意、 暗闇の殺意、 偽りの、殺意。
◯コミュニティスペース『本ジャケ展示室』を作りました!
https://bookmeter.com/communities/337988
本って中身が主役ですから、どんなにずーっと見つめていたくなる様なジャケットであっても、本棚に戻してしまったらそれで終わり。なんと勿体ない事でしょう。
そこで!
「この本ジャケいいなあ〜!皆んな〜みてみてー!」
と、気に入った本ジャケを展示し、癒されたくなったとき展示室へ。そんな安らぎのひとときを過ごせる空間コミュニティを立ち上げました。
宜しければ皆さんのお気に入り本ジャケを飾ってみませんか?
◯ご挨拶
ヘトヘトになって帰ってきた時、玄関で「な〜ん」と、足元に飼い猫が纏わりつく。なぜか疲れが取れていく。
気分を変えたい時、アコースティックギターを弾いてみる。いつのまにか音に癒されている。
気持ちが停滞気味の時、小説を読んでみる。気がつくと作品世界に入り込んで感動している自分がいる。
夜、ひとりで風呂に入る時、読みかけの本を読みながら湯船で体をあたためる。つかの間のひとときに幸せを感じる。
冬。山から雪頼りが聞こえてきた時、気持ちがざわめき始める。青空の中、白銀のゲレンデを滑り降りる爽快さが甦る。風を感じて滑走する感覚が堪らない。
どれも大事にしている。
つーか、ギターとウクレレ弾く猫好き!風呂に入って読書するのとゲレンデで かっ飛ばすのが当方の楽しみ!て〜事で。
◯ナイスについて
当方が未読本だとちんぷんかんぷんなので遠慮しています。ですが、未読本であっても感じるものがあればナイスを押させて頂いてます。
◯星5スタイルマークについて
当方が好きな話だったかのマーク!
(作品の良し悪しではありませんので誤解無きよう御理解願います。ですので、おすすめしたい作品は、星の数とは関係ございません〜)
尚、登録している本は小説のみです。
★★★★★いつか再読したい作品。
⬆︎読了後、本棚星5エリア行き。
★★★★☆印象に強く残る。
★★★☆☆楽しめた〜!
★★☆☆☆まあまあ。
★☆☆☆☆当方には合わなかった。
☆☆☆☆☆ごめんなさい。
皆さんのレビューを読んでると、当方が好印象に感じた作品が辛口レビューになっていたり、逆に、当方が降参した作品を他の方々は面白かった〜と。個人の好みや作品のどこに着目したか等、複雑な要因の絡みで感じ方は変わってしまうんでしょうね。ほんと不思議〜。ま、好きな食べ物や好きな色などがバラバラになるのと同じかな。
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ほんと、やべぇ〜自分。中程まで読んでも楽しめちゃった事実に唖然。読書メーターでこの作家さんの他の作品を探してたら『あら?レモンと殺人鬼 読了?ん、んん?』みたいな( ̄∀ ̄;) 他の作品探ししてなかったら、もしかしてラストまで楽しく読んでたかも。それも幸せか。