【読書メーターの本のプレゼントに応募しました】日本推理作家協会賞&本格ミステリ大賞を受賞作シリーズ最新作『六色の蛹』を著者サイン入りで10名様に!応募受付は5月23日(木)正午まで。応募はこちらから→ https://bookmeter.com/giftbooks/566?track=share
先日読んだ〈日記エッセイ〉「ちょっと踊ったりすぐにかけだす(作:古賀 及子)」の中で、筆者が読んでたのがこの本。読みやすいという感想とタイトルへの興味もあって手に取ったら、「保健室のアン・ウニョン先生」https://bookmeter.com/books/15487262の作家さん、チョン・セラン作品でした!
学生当時は、日本の中でもとりわけ寒くて、暑いのが京都だと信じて疑わなかったけれど、それもこれも社会に出る前に学生の心身を鍛錬するためだったとは!! でも、彼らが送られた中国東北部(北支)、南方諸島という戦地や抑留先のシベリアに比べれば、大したことではなかっただろうに…。
電車の中、入浴中の読書がヤメられません!!
一日の幕引きも読書ですが、読む早さと、もはや芸の域に達した「寝落ち」姿では、我が妻をリスペクト中です。(_"_)
子どもたち、特に娘に読み聞かせしていた頃の思い出深い絵本を登録したことをきっかけに、また少しずつ絵本を読み始め、時々は、児童書やYAも読みます。
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学生当時は、日本の中でもとりわけ寒くて、暑いのが京都だと信じて疑わなかったけれど、それもこれも社会に出る前に学生の心身を鍛錬するためだったとは!! でも、彼らが送られた中国東北部(北支)、南方諸島という戦地や抑留先のシベリアに比べれば、大したことではなかっただろうに…。