書店員→司書 @merinido7
本倶楽部大分 @Book_LOVE_Oita
ゆふいん文学の森 @bungaku_mori
無節操に何でも読みますが、比率的には海外の翻訳エンタメ多し。
ミステリを結構読みますが、読者への挑戦には興味なし。期待するのはキャラの魅力と物語のうねり。
喜怒哀楽(+驚)を上手に操ってさえくれれば満足。なので感情操作がへたくそだったりあざとかったりすると
一気に醒めますが、がっつり刺さると脊髄反射でうざくて騒々しい感想あげたりしてます。
まぁ大目に見てください(笑)。
文庫好き。
もちろんハードカバーの背筋を伸ばして読む感じも良いし、フォントサイズが自在な電子書籍もそろそろ良いかもと思ったりするけれど、控えめだけど確実な存在感でどこでもいつでも寄り添って楽しませてくれる文庫の佇まいがやっぱり愛おしい。
電子と違ってしおりの位置でここまで読んだぜ!ってわかるしね。
以前は片道1時間の通勤読書時間あったのですが、数年前に引っ越してから10分に激減。
家でももちろん読みますが、酒飲みながら寝落ちするダメ人間なので、結果読書量がた落ちです。
お気に入り登録解除はご自由に。
あ、自分も自由にやっちゃってますけど、ダメだったら言ってね(^^;)。
「人生七十古来稀」
古希となりました。
最近読書量が落ちてきているのが悩みです。
読書歴はもう60年以上になります。読書歴が長いので文庫化された本も有り、面倒なのでとりあえず記憶している本のタイトルだけ登録しています。従ってページ数はあてになりません。
ジ
ャンルはミステリー・SF・ノンフィクション・歴史関係・生物・地学・紀行文・美術・ジャンルは問いません。苦手なのは理系関連と純文学かな(笑)広く浅くがモットーです。
子供の頃から本は好きでした。というより親の仕事の関係で転校が多かったので、どうしても一人で遊ぶことが多かった為でしょうか?
ミステリーに本格的に嵌ったのは中学生の頃、塾をさぼって本屋で何気なく手に取った「僧正殺人事件」…ここから転落の人生?が始まりました。蔵書の全売り立ては今までに2回程経験しています。(いずれも若い時に親にちゃんと勉強しろと怒られて…!)
ここ10年程は、わが人生と本棚を振り返り、反省と共に蔵書の増大を避ける為もっぱら図書館を利用しています。
本屋や此処で面白そうな本を見かけると、その場で職場と自宅両方の図書館にアクセス、予約…おかげで予約図書が重なると読んでいる本が二ケタになる事も(笑)
返却予定とにらめっこしながら楽しく消化していく日々です。
書評は出来るだけ書くようにしていますが、時々毒を吐きますので御注意下さい。(o≧▽゜)o
最近緑内障が判明。治療中です^^;
更に今年2019年膵臓癌が見つかり手術しました。
『本は書店で買いましょう』運動を提唱しています。
座右の銘は「Festina lente」(ゆっくり急げ)
読書の根幹とするものは「知識は力なり」【scientia est potentia】
懐疑主義者です(´・ω・`)?
『良き友、良き本、眠りかけた良心、これぞ理想の人生。』マーク・トウェイン
最近、逆行する社会情勢を憂いて、やたら政治的(基本反体制派)発言もしています。
こんな爺ですので、原則こちらからお気に入り登録はいたしません。
因業爺でも良い方は遠慮なく登録して下さい。
折り返しこちらからも登録させて頂きます。<m(__)m>
2016年12月 ハンドルネームと画像を変えました。
獺祭魚(だっさいぎょ)と読みます。
こちらの故事から引用しております。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8D%BA%E7%A5%AD%E9%AD%9A
『ビブリオバトル普及委員会会員』
小説も漫画も、面白いと聞けば割と何でも読みます。
中でも小説はミステリーが好きです。
好きな作者などを挙げるとキリが無いので、本棚とか見てくれればって思います。
*読書好きですが、本好きの装丁フェチ。
シリーズものは文庫なら文庫、ハードカバーはハードカバーで揃えないと気が済みません。
時折ブックカバーだけで、本を購入したりします。しかして、美しい本というのはハードカバーが多いです。そして、美しい本にハズレはありませ
ん(今のところ)。
*美しい本として最初にはまったのはやはり、赤い布張り、各章の扉絵にはアルファベットの飾り文字が印象的な「はてしない物語」
コルネーリア・フンケ「魔法の声」(重版前のもの)
山尾悠子「ラピスラズリ」
ジェフリー・フォード「緑のヴェール」
ポール・オースター「幻影の書」「オラクル・ナイト」
「驚異の発明家の形見函」「形見函と王妃の時計」
「ナルニア国物語 スペシャルエディション」
近頃の児童文学系は装丁が美しいハードカバーが多いですね。
*バイブルは、
「はてしない物語」「ナルニア国物語」「守り人」「世界の終わりとハードボイルドワンダーランド」「高慢と偏見」「幻影の書」「ストーナー」
*漫画レンタルの利用で、漫画本の読書量が増えてきたので、漫画はブクログで登録することにしました。
http://booklog.jp/users/boreas66
・種類
ホラーとスポーツ以外なら大体なんでも食いつきます。
・速度
遅いです。
月に数十冊も読めません。
最近は「増補 遅読のすすめ (ちくま文庫) 」を読んだ影響なのかさらに遅読が加速しそうです。。
あと、小説とエッセイの積ん読は"読んでる本"に分類
してます。
では、よろしくお願いします〜=゚ω゚)ノ
自分の中のブームが去るまで同じジャンルや同じ著者を読み続けがちです。
※漫画多め
SF、ノンフィクション、漫画がマイブーム。
「心に残った本」の本棚には短編も入れたいのですが、本丸ごと一冊で登録されてしまうのでやめてます。
でも、短編も好きです。
【
大好き短編備忘録】
ジョー・ヒル「ポップ・アート」
小松左京「お召し」
ウォード・ムーア「ロト」
太宰治「駈込み訴え」
コニー・ウィリス「マーブル・アーチの風」
「特に好きな漫画」は一巻の漫画でシリーズを表すことにしました。(継続中の漫画で今のところは・・のものがあったり、完結していても途中までは・・があったりだいぶ曖昧です。)
最後になりましたが、ナイスを下さった方ありがとうございます。
ただお返しナイスはしてません。
・雑誌は気分で登録。
・感想につけるナイスは参考になったもの、共感したものにつけています。
映画『華氏451』の監督フランソワ・トリュフォーの言葉
読書の楽しみ、さらに書物を所有し時々手にしてみる楽しみ。書物なしでは私は生きられない。読むことの幸福はもちろん、書物を所有することの幸福もある。時間と共に書物はますます愛おしい存在になるのです。
装丁から、カバーから、匂いまで心に沁みとおるものになる・・・。
ミステリ、ホラー、ファンタジー小説等雑多に。
漫画はあったらほとんどなんでも読む。
読書量が減ってきたので小説は無理やり風呂場とかで読んでいる。
ここ最近、部屋が本で溢れかえってしまい、電子書籍に目覚めた。便利。お風呂で読めないけど便利。
読書家じゃありません。
読みやすさから漫画とライトノベルの量が多いと思います。けれど面白ければそれでいいと思ってるのでジャンルで特にこだわりはないです。
アイコンは同じHNで仲の良いささやか(しゃしゃん)から貰いました♪(*´∇`*)
高倉 健のことば: 人は誰でも幸せになるために、必死に悶えているんじゃないですか。 心を閉ざし、悩みながらも幸せになろうとする。 それは決してきれいごとではない修羅場です。 そういう生き方をしていても確実に幸せにむかっている。 そう信じたいのです。
読ま
ない本:ミステリー、ほのぼの小説、青春小説、恋愛小説、歴史小説、音楽小説、ご朱印系、茂木健一郎、その他なんかベタベタした本
読む本:文体が好みに合うもの、自伝、ノンフィクション、悩み相談、音楽家が書く随筆、スポーツ選手が書く実用書、異文化や宗教などをわかりやすく書いたもの、ラクレ新書、脚本そのものと脚本まわり、裏ワザ的なもの、経済の本、その人の考え方や工夫が知れるもの、他膨大な検証を惜しまず現実を考察したもの
肩書き:できることをやる委員会 初代会長(会員募集中)
子供三人の働く母です。読書は、夜寝る前と休日が中心。在宅勤務が増えたので、家で落ち着いて読書をする機会が増えました。あとはAmazonのオーディブルが便利で気に入っています。これのおかげで読書(?)量が増えました。コイン制から、聞き放題に戻ったので大変うれ
しい。紙の本はほとんど図書館利用。自宅近くと、職場近くの2か所を大活用させてもらっています。
少女マンガ・BLなどに偏りがちですが、割と雑食です。
色々な本を読みたいなあ…と言いつつやっぱり漫画ばっかりな気がする。
記録開始日:09年4月1日
好きな作家さんを思いつくままに。
■漫画
佐原ミズ
二ノ宮知子
羽海野チカ
小玉ユキ
椎名軽穂
オノ・ナツメ
■小説(BL)
木原音瀬
砂原糖子
榎田尤利
■漫画(BL)
よしながふみ
日高ショーコ
ユキムラ
草間さかえ
トジツキハジメ
木下けい子
夏目イサク
鈴木ツタ
山中ヒコ
basso
中村明日美子
井上佐藤
内田カヲル
嶋二
秀良子
イシノアヤ
本を読むのは好きなのだけれど、すぐに眠たくなってしまうのが悩みです。
東京神保町にて、「紹介された本を全て読みレビューを返す」という乱読系の紹介型読書会を主催しています。
https://note.com/orihasamuojnik/n/n1d276c899eb6
参加ご希望、お問合せ等は当アカウントへメッセージをお願いいたします。
【読書レビュー メディア採用実績】
・2016.4 『僕は明日、昨日の君とデートする』(七月隆文 著)で、映画化記念特別WEBサイトに原作小説レビューコメント採用
・2016.7 『私は存在が空気』(中田永一 著)で、読書メーター×TSUTAYA BOOKSフェアポップに選出
・2016.12 『アンマーとぼくら』(有川ひろ 著)、『マチネの終わりに』(平野啓一郎 著)で、ダ・ヴィンチ「BOOK of the YEAR 2016」にレビューコメント採用
・2017.7『すべてはモテるためである』(二村ヒトシ 著)で、東京新聞コラムにレビュー&主催読書会紹介文掲載
・2019.3『ランドルトの環』(八幡橙著)で、新刊帯にレビューコメント掲載
・2023.4『美しい距離』(山崎ナオコーラ 著)で、第7回レビュアー大賞 優秀レビュアー賞を受賞
この機能をご利用になるには会員登録(無料)のうえ、ログインする必要があります。
会員登録すると読んだ本の管理や、感想・レビューの投稿などが行なえます