ネタバレ過去編もっと長くなるかと思ったが意外に短く。でも今後の伏線になりそうなエピソードだったな。アルメーはパーティの武道家枠に入れても良い感じの良キャラだった。影なる戦士から始まり帝国絡みの話は長編になりそう。帝国きな臭い。ユーベルとラントの再登場が意外に早くて嬉しい。

ネタバレ次はNo.1との対決になるのか？

ネタバレタオルの股打ちはとうに絶滅した技術かと思ってたｗ　メイド長めちゃくちゃ良い人じゃないですか。なんか誤解しててごめんなさい。ケイティ流石に生きてる…よね？

ネタバレ冒頭カラーのダークな雰囲気から一転、アリョーシャがケーキを食べたシーンでいつもの近藤るるる作品だと安心した。

ネタバレ偏差値の高いラブコメだった。関数グラフでジェラシー表現はレベルが高い。悪くなかったけど早く終わっちゃったなという印象。

ネタバレ勉強しつつ、イチャイチャしてる二人の世界系の漫画。露骨な描写は無いものの無自覚のエロさ。そりゃ成績落ちるわ。

ネタバレサイコのBGM笑えました（笑）最後は収まるところに収まりました。『キャロル』はこの二人の話にマッチしていた。観たことないけれどラストが『キャスト・アウェイ』なのも意味があるのだろう。直接的な何かは最後まで無かったけれど、良い感じの百合でした。

ネタバレ1話の『マッドマックス怒りのデス・ロード』の時から薄々感じてはいたけれど真由美の影響の受け方が男子なんだよなぁ（笑）『ロッキー』で生卵飲むの男子だわ。邦画否定男へは同情の余地さえ無いな。「お前馬鹿なの？？」はごもっとも。

ネタバレ映画は全然詳しくないけど楽しめる。話に出る映画が割とメジャーなやつなので、タイトルは知ってる。話の後のレビューで観てなくても作品をちょっと知った気になれる。ほんのり百合。

ネタバレ斧鉞の技を作ったのは庚だったか。陸奥千年の歴史。酒呑童子は悪人ではなかった。次はチラッと顔だけ見せた『安倍晴明編』との事。酒呑童子編は庚と綱の掘り下げをあまりしてなかったのは、そこに繋げるためなのかな。来年春か。

ネタバレ終盤でアニーが歩野のおばあさんだったとか、完全に勢いの漫画。あとがきも時代を感じる。嗚呼８０年代。

ネタバレ主役はオグリだけじゃない。飛び切り良質の群像劇。テイオーで笑い、アルダンで泣く。イナリワンとシービーの絡みは追い込み同士だからか？　奔放なシービーが魅力。

ネタバレ著者の他作品から読み始めてしまいました。多分これが原点でしょうか。外国人視点からの日本面白いですね。なにより日本を好きでいてくれることが好感です。更にウテナ好きとは倍増し。スウェーデンはスウェーデンで魅力的ですよね。隣の芝は青く見えるのかもしれませんが。足して2で割ると良い点もありそうです。

ネタバレなんやかんやあって弟子が二人に。青木の弟なのは話の流れ的にそうなんだろうなと。パンチの青木組に続いて坊主の一歩組の対比なのか？久美ちゃんは一歩以外には圧があるなｗ　何気に愛が重い。

ネタバレ作画レベルが上がってる。連載終わってデジタルに変えたのかなとか思ったら別の方だった。そりゃそうかって話だが、読み進めてしばらくは気付かなかった程、雰囲気は鬼滅そのもので違和感無かった。富岡、煉獄、外伝両方面白いが、煉獄の継子時代の甘露寺の成長とか見れたり、鬼との戦闘の熱さで煉獄外伝推しかなと。『きめつのあいま！』も楽しめた。労基は夜閉まっちゃうので鬼には優しくないねｗ　「給料が上司の血とか雇用形態イカれてるわ！」←ごもっともｗ

ネタバレ新人賞受賞作がもう鬼滅のプロトタイプ出来上がってた。珠世も兪史郎も既にここで。その後の短編以降は笑いの要素とか取り入れて『鬼滅の刃』が出来上がった感じ。面白かった。

ネタバレ今回藤岡がこの漫画史上最大級の重大なアクションを起こしました。しかし噛みました。結果何も変わらず平凡な日常がたんたんと続きます。

ネタバレ「…届いてた…」今まで大きく変わらなかった歴史がここで大きく動いた。ケンの父が望月さんに渡したのは信長の遺骨？最後に謎が残ったけれども、タイムスリップの大地震は歴史再構築の地震だったのではというSF的仮説を立ててみる。あとがき解説も何もないので想像だけに留まりますが。謎やその後の歴史は気になれど良い終わり方でここまで読んで良かったなという満足感のある読了でした。

ネタバレ過去編もっと長くなるかと思ったが意外に短く。でも今後の伏線になりそうなエピソードだったな。アルメーはパーティの武道家枠に入れても良い感じの良キャラだった。影なる戦士から始まり帝国絡みの話は長編になりそう。帝国きな臭い。ユーベルとラントの再登場が意外に早くて嬉しい。

ネタバレ丁寧に原作を損なわず小説化した感じだなと。アウラ主体の短編が出るあたり流石のアウラ人気。そういう理由で書いたかは知らんけど。ちょっとアウラ良い子になっちゃいそうな流れの中、最後のドライ感はやはり魔族。

ネタバレちょっと途中が雑な感はある。山神＝嘉兵衛を一旦否定しておいて次の話であっさり認めちゃってて困惑したりもしたが、最後は落ち着いてほしいところでまとめてくれた感じ。嘉兵衛が悪霊化した経緯やまほろは何物とか色々ありつつも、よしおとひびきのハッピーエンドでこまけえことはどうでもよくなった。おめでとう。

ネタバレ気付いたら(21）巻。意外に飽きが来ないことに驚いている。高校生組が写真撮るシーン多め。写真時のコンビネーションが素晴らしい。仲良いな。

ネタバレ笑いどころがない。悪い意味ではなく真面目に、れお卒業ストーリー展開。愛されてるな。ダブルセンターの一角に舞菜起用とは。いつの間にそんなポジに。

ネタバレ怒涛の○○編突入ならず。見たかったような見たくなかったような。でもこういう終わり方の方がこの作品には良かったと思う。絶対急転直下の鬱展開になるものだと思っていたが、安心している自分がいる。

ネタバレヒビキが大怪我で重体に。鬱展開来たか！？と身構えましたがそれほどでもなくまだ序の口。あとがきの麻枝准。不摂生どころではない・・・。

ネタバレ院長の過去話。まだ本編は怒涛の○○編には入ってない模様。少し身構えてましたがすかされた形。シロツキのエピソードは毎回切なくて好きだな。

ネタバレ壮絶な無惨戦。正にラスボス。そしてしぶとい生き汚い。尊い犠牲があって、そして現代へ。良いラストだった。そりゃ社会現象になるよね。単なるバトル少年漫画に留まらない深い漫画でした。

ネタバレ『最強！！明和FC伝説』面白かった。猛虎になる前の子供らしい日向。三苫のおばちゃんの人情に涙する日向とか実にレア。本編では若林よりも翼のライバルとしての存在を示していた日向。翼も日向も気付いていない最初の出会いは、あとがきにある通り、若林との初対決とリンクしてちょっと心に来ました。『ボクは岬太郎2』も良かった。岬の父への手紙と、岬の母が父に岬を立派に育ててくれたことにお礼を言うシーンが良いです。このメモリーズもWEBで続きはやるかもとの事。ネームでも描いてくれるのであれば読みたい。

ネタバレ遂に人間サーフィンまで。個のレベルがインフレし過ぎて曲芸サッカーが加速してしまった感はあるが未完。今後はネームでのWEB連載で続けるとの事。あとがきが全て。４４年お疲れさまでした。

ネタバレ懐かしい。ただその一言。８０年代後半だったか。時代感満載。でもこんな漫画だったかな？っていう記憶の混濁。かなりカオス。歩野こんなヤバイ粘着ストーカーだったか。

ネタバレ二巻に引き続き輪子が可愛かった。ちょっと恋愛がっついてるけどｗ　最後までひたすらに可愛い。ハッピーエンドそしてオチも付いて良い漫画。一気に読んでしまってもう少し読みたかったという読後の感想。

ネタバレこの作家さんも結構長いけど、Twitter漫画で短く気楽にかけてるからなのか、新境地かって感じでニヤニヤを提供してくるな。友達の輪子の「……さみちい…」が可愛かった。

ネタバレこれ可愛いやつ。ひたすら可愛い。早く付き合っちゃえよと言いたいとこだが、今付き合うと出来婚確定わかっちゃってる所がツラみ。

ネタバレお月見の話は通りがかりのライダーが可哀想だが、モブに厳しい無慈悲なところが荒木先生らしい。『ザ・ラン』はアニメで観た覚えがあるが、橋本陽馬のイカレ具合が秀逸。吉良吉影級に他の作品でも出てきたりするかもしれないと予想してみる。

ネタバレタイトル以上には精力的に動いている気がする。取材熱心。トニオさん登場は嬉しいところ。恋人が全快したかどうかは不明だが幸せになってほしい。グッチコラボはポージング全開で面白いｗ

ネタバレとどめ先輩遂に退学に。人の邪魔して自分の勉強しないから当然の流れ。だけど真の退学理由はエッチ過ぎるからｗ　まあそれも納得。復学できて良かったな。里を道連れにするよりも、ちゃんと勉強させて将来養ってもらった方が自分の為だと気付いた方が良い。ムッツリ副委員長も登場してまだここから広げられそうだったが終了。結構面白かった。

ネタバレ『誤解！とどめ先輩（前編）』が好きだわ。勘違いネタは笑いの鉄板だけど面白い。

ネタバレ赤点先輩のまなべが真正のバカで良い味出してる。飛び級先輩で僕っ娘のめぐるも登場。周りもにぎやかに。

ネタバレ宮田はもういいから先行ってくれと思うけど、性分か。このまま一歩復帰しなかったら一生後悔する選択だと思うけれど。窃盗犯鷹村最悪。一歩に弟子が。葉っぱの件はインチキしてそうな気はするけれど、今のところは真面目に取り組んでる。一歩はまだ強くなってる。復帰はいつ？