ネタバレ方舟を読んでの作者買い。方舟の感想が流れる度にちょいちょいこの作品のネタバレが地味にあったので、衝撃度は薄かった。それでも読んでみたかったので仕方ない。序盤の台詞の癖で大体わかりましたが、確定ポイントはいつ来るかなと思いながら読みました。オチはそう来たかと思いました。どこで犯人と感づいたか、そこがよくわからないのでこの後復習したい。

ネタバレ最強の猿真似忍者、エテ吉ならぬ音吉。適当そうに見える設定をよく考えつく事よ（誉め言葉）

ネタバレ沢菓特に好みではないけれどツンデレなところ嫌いじゃない。金持ちだから財力で何でもありな話、楽しい。返すとはいえお母さんそれ犯罪。かなり無茶するよなお母さん。

ネタバレ昔読んでたけど記録に無いので再読。内容覚えてないのでほぼ初見。

ネタバレ流し読み感覚だったけど、セレッサが不幸可愛いキャラで最後のオチが良かった。それなりに経済力等もあるのだろうから上手く三角関係構築して養ってあげて頂きたい。

ネタバレDUSTは読んだが、トビアの話は一番最初のエピソードしか知らないのであまり話が入ってこない。これは自分の責ですが、一先ずクロスボーンの流れを追っておきたいので。もしかしたらGジェネとかをやる時知識は活きるかもしれない。

ネタバレ最後まで読んでの感想としては千里は丸くなったなぁと。それはずっと傍にいてくれた惠南の存在が大きいんだろうな。火の男も一登もその存在を失わなければ、若園もその存在がいれば道を踏み外さなかったろうに。火の男の最期があっけなく心の内を晒さず逝ってしまったのはらしくもあり、消化不良でもあるが、悪人の最期と言うのはそんなものであるべきなのかもしれないと思った。

ネタバレ一登と千里の父親、浮気が元でねじ曲がったのかと思ってたら最初からクズだった。元凶。若園の父親殺しの真相も思っていたのと違った。最終巻前に謎はだいぶ解けてきて、あとは火の男の根っこの心理と迎える結末が気になるところ。

ネタバレピスタチオの人殺されるとは…。若園の行動がぶっ飛んできた。迷惑系チューバ―は最低だな。

ネタバレ「模倣犯」も「火の男」もどうしたいんだって感じで心理が読み取れない。

ネタバレ命見逃した相手に恋人殺されるとか皮肉。里子さんなんで黙って出て行ったのかわからん。タイトルが意味するのはこの子か？

ネタバレ父母殺しの真相解明。

ネタバレ火の男は主人公達の父親と双子は確定かな。今まで腑に落ちなかったタイトルの意味も火の男が千里達と同様の能力持ってたとしたら…。主人公の父母を殺したのは、本当に火の男かそれとも…。

ネタバレ火の男が本当の父親だったり？　千里たちの父親と兄弟、むしろ双子とかでは？　一登の額の傷、三ツ目ってそういう由来か？　ネズミの由来はまだわからん。

ネタバレマモルが人型ボディに。予想してはいたんだが、こうなると旧マモル出番無くなりそうで寂しい。タクマのアルバム見るミーナの反応が楽しすぎる。タクマの会社、ロボにも育児にも理解あり過ぎだな。

ネタバレノラ側、パラケルスス側それぞれ危機的状況に。ノラ側はココの助力もあって危機的状況脱出したけど、神様＝人間なのか？　アグノシアは悪人ではない…のかな？　目とか腕とか欠損多くてハードだなこの漫画。とにかく先が気になる事は間違いない。

ネタバレスウェーデンの性教育バナナにコンドームを付ける練習とか驚きだわ。特殊な例かも知れんけど。漫画のキャラに恋をする＝行き場のない女性ホルモンが暴れただけ説は科学的根拠はどうあれ中々斬新で面白い。ウテナのバラの刻印の指輪で喜んでくれる女性とか理想だわ～。衝撃のラストでしたが、おめでとうございます。

ネタバレ今までで一番プリティー感を置き忘れてる表紙。本編の表情も鬼気迫る表情多く、レースの熱さを物語る。またもレコード。ただの人気だけではなく、強さを併せ持った時代なんだなと。ルドルフが連戦を否定する事なく纏めてくれたのが良かった。ここで永世三強篇終わりか。第四章は何篇なのだろう。

ネタバレAは鉄塔には見えんな。刑事はどっちも怪しい。

ネタバレ主人公兄弟に出生の秘密がありそう。やはり兄は生きていたっぽいが、闇金にフード来て現れるとかなんか怪しい。真っ当な生き方してるのだろうか。

ネタバレこの作者らしいサスペンスと言うべきか。能力持ちの主人公。今回は感覚共有。難有りな家庭環境。ヒロインがたらこ唇。双子の兄は生きてそうだが。

ネタバレ2作目なのでやはりというか何というかだが後半は緊迫。前半ライトな感じだったので油断した。エピローグからのロスタイム。これが良かった。前作との繋がりが有るのも良し。

ネタバレロックマンちゃんと対極をなす終わり方。なんだろうこの深いテーマと良い終わり方。Dr.ワイリーも良い人に。もう一人のロックマン、エンカー良い奴だったなぁ。もう一人の主役だったよ。

ネタバレ『ロックマンさん』と対極をなす終わり方。同じ作者陣で同じ題材使ってこうも違うとはｗ　でもこっちのエンカーも良い味だしてるなｗ　作者はエンカー好きなのかな。ウェポンチェンジしないロックマンは斬新だったｗ

ネタバレキング出てきたらそろそろサイタマの出番という様式美。それを崩してガロウの活躍という。まだまだサイタマのワンパン引っ張る。一体誰にワンパンぶちかますんだろう？　S級の上に更に数人ヒーロー的な存在がいる感じ。

ネタバレ二年前に出た巻なんだな。この巻で完結なのかと思ってた。そして二年間最後のガスマスクさんの正体を引っ張っているとは。気長に待つか。

ネタバレ虫部なんで蚊とかデザインしたん？　キツツキって結構大変なんだなｗ　牛が増えすぎると温暖化が進む。聞いた事はあるけど、環境問題深刻化すると牛乳も牛肉も数年後には値上がりしたりするのでは？と怖くなるな。ウイルスとかなんでデザインしたん？

ネタバレもう前巻の内容とキャラ半分くらい忘れてる。このエピソード終わったらまとめて読み返すかな。いつになるかわからんが。旅団結成のエピソードは途中でジャンプ卒業した人も見る価値あるんじゃないかなと思う。本当にクラピカの追う仇って旅団なのかな？　第４王子に友達いたのが意外。

ネタバレまず『泥沼キッズショー』凄い笑った。他の漫画でもこういう子供番組で泥沼化するネタあったけど、子供番組にドロドロした要素持ち込むの嫌いじゃない。卒業式の答辞、これアニメで映像と音楽で演出されたら泣いちゃうかもな。アニメ楽しみ。シリアス編に絡んできそうな前作主人公感ある先生とかニコの小学校の友達とかも新キャラ導入。結城さんってどう考えてもSKET DANCEのあの結城さんの血縁っぽくて繋がってる感がなんか嬉しい。

ネタバレ方舟を読んでの作者買い。方舟の感想が流れる度にちょいちょいこの作品のネタバレが地味にあったので、衝撃度は薄かった。それでも読んでみたかったので仕方ない。序盤の台詞の癖で大体わかりましたが、確定ポイントはいつ来るかなと思いながら読みました。オチはそう来たかと思いました。どこで犯人と感づいたか、そこがよくわからないのでこの後復習したい。

ネタバレトレーナーとして得た知識と引退してからも蓄えた筋肉。再起への期待は高まるがいつになるのか。