なぜ慢心しても途中まで貝の火は綺麗に燃え続けたんでしょうか、、これは宝ではなくとんでもない恐ろしいものなのかも。まだ子供のホモイが調子に乗ってしまうのは、仕方がないことなのかなとも思うけれど。 実社会に当てはまると、とっっっても怖い話 お母さんはやっぱりちょっと慢心してたよね。お父さんは道徳的ではあるけど、やはりちょっと油断してたかな。途中から角パン食べてたし。貝の火に少し曇り出た時も磨いたりして

三日月堂の過去のお話 弓子さんの子供時代もででくる。震災の話も出て当時を思い出した。前向きになれるお話

周作、、改心したのかな。物語としてはこれで良いのかもしれないが、現実としてはほんとに改心してきちんとするには支える人が必要だからちゃんと実家に戻ってくるしかないと思う。戻ってこないということはまた荒んだ生活に戻ってしまうのではないだろうか

姪っ子の読む本を探してたのですが、、なんとなくこれは怖い話だったな。と思って確かめたはやっぱり怖い話だった

なつかしい

活版印刷の活字拾いや、印刷を動画で調べたり16ページの本の製本を調べたりしながら興味深く読んだ。とうとうあの大きな機械が動かせるかもしれない！次巻が楽しみ

三日月堂の2巻目　今回もほっこり。の中に家族を亡くした人の再生というか、、新しい一歩の話。1話目：『車の色は空の色の中』のすずかけどおりの話戦争で子供を亡くした母親の話。2話：目生後3日間で旅立ってしまったあわゆきお姉さんのファースト名刺を作る小学生の話。3話：銅版画の豆本（わたしも欲しい！）の話。今泉さんの亡くなった奥さんの話。4話：亡くなった父の西部劇のコラムと息子との関係

眺めてるだけで楽しい

活版印刷はイメージとして少し凹んでいるものと思ってたけど確かにそれだと本の時困りますものね。 初めて銀河鉄道の夜を読んだ子供の頃は床に落ちてる活字を拾っているイメージを持ってしまったのを思い出した

さらっと読める。こまかいところを気にしてしまうと若干気になるところはあるけれど、概ねほっこり。

今回はなんだか系統が違う？怪しげな時間に巻き込まれてしまった、、、。馬場さんのその後が心配ですが。どうなったのでしょう

どうやら一冊飛ばしてしまったらしい、、、。コロナ禍の大学生活　卒論やオンライン授業　就職活動についてなど