ミステリーから児童書、時代物やエッセイなど雑食です。未だに好きな作家さんは増えていくし、まだ出会えてない作品も多数あり、この瞬間もどんどん新しい作品が生まれてると思うと焦燥感さえ覚えます。図書館や本屋さんで活字の渦から、新たな出逢いの道標に皆さんのご感想をさせて頂いてます。
最近は上の子も読書するようになって下の子も絵本を寝る前読み聞かせる習慣があるので図書館の予約や貸し出し数にも限りがあるので枠の取り合いです(笑)
自分がこどもの頃読んでいたものを上の子が読んでる事に不思議な感動を覚える今日この頃です。
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