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村上 春樹(5)與那覇 潤(3)里中 満智子(2)三浦 佑之(2)石原 千秋(2)阿部幸大(1)美馬達哉,小野寺拓也,重田園江,岩内章太郎,木村草太,朴沙羅,北村紗衣,三木那由他,信田さよ子,松本卓也(1)鈴木 祐丞(1)與那覇 潤,小野 卓也(1)前田 真一郎,西尾 圭一郎,高山 晃郎,宇土 至心,吉川 哲生(1)26%村上 春樹15%與那覇 潤10%里中 満智子10%三浦 佑之10%石原 千秋5%阿部幸大5%美馬達哉,小野寺拓也…5%鈴木 祐丞5%與那覇 潤,小野 卓…5%前田 真一郎,西尾 …著者グラフ上位10名
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ら
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奇抜な装丁に惹かれ。神保町ブックセンター、バリューブックス、本屋B&B、NUMABOOKSなど、書店好きなら聞いたことのある先進的な取り組みは、この人が仕掛人になっていたのか、と感動した。本屋を開くことに憧れている人は、ぜひ読んでみるといいと思う。経営アイデアの種としても使える。
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ら
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平台の置き方、面陳(面の陳列)は絶対に90度、返品は恐れず、40年近くプロ書店員として勤めてきた著者のこだわりがひしひしと伝わってくる。
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ら
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私はまだ江藤淳の作品に触れたことはない。だから「誰かの語る」江藤淳についてしか知らない。ただ、それだけでも、江藤淳のただ者ではないところを感じる。江藤は一般的には保守主義者として知られているが、三島由紀夫の楯の会を「ごっこ遊び」と形容したことは有名である。本編収録の対談でもフェミニズムの代表的論者である上野千鶴子と意気投合している点などは大変興味深い。現代日本において「保守」概念が錯綜しているなか、江藤の掲げた「保守」とは何だったのか考えることがヒントになるのかもしれない。
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ら
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小林秀雄、柄谷行人、浅田彰、東浩紀、現代思想、ニューアカ、カルチュラルスタディーズ……断片的に記憶されていた言葉が一本の線としてつながっていった。特に本書で重要なのは、「批評」の対象が映画・漫画・アニメなど文藝以外のものに広がっていった流れを理解できる点である。基調報告→共同討議という形式で基本的に対談がメインなのですらすらと読める。
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ら
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2003年初盤、2011年改訂のロングセラー。法学、政治学を専攻しようとする人におすすめです。私は学部四年生で読みましたが、もっと早く出来れば高校生の時に読みたかったと思いました。政治学も比較政治学、政治思想、政治史、外交史、政治過程論、国際政治学、色んな専門領域に分化していますが、2003年時点での専門領域をかなりカバーできていると思います。履修計画をする際やゼミを選ぶ際に読んでおけば、納得のいく決定ができるのではないでしょうか。国家公務員試験対策にもいいと思います
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ら
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著者の波多野澄雄は日本政治外交史の研究者として高く評価されている。私は日本の歴史認識問題について書かれた『国家と歴史』(中公新書)を読んだ際にその存在を知り、本書を手に取った。日韓の外交問題について特に重要なキーワードは「玉虫色」だ。ここでは韓国併合条約(1910)の違法性、及び日韓基本条約の請求権規定を曖昧なものにしてしまったことが、今日の紛争に繋がっていることが指摘されている。本書は「徴用工」問題の記述に注力しているが、問題の根幹は慰安婦問題にも通ずるところがある。ぜひ読んでみてほしい。
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ら
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目についたところだけ記録。移民に対するステレオタイプである「移民の増加は雇用を圧迫し、治安を悪化させる」といった言説は、計量的な分析においてはおおむね否定されるということが分かった。ただし、移民が大きな社会問題として認識されている欧州や米国に比べて、日本においては移民に関するデータ自体が少なく、実証研究も少ないということも事実らしい。本書のような研究は今後ますますの発展が見込まれる分野だろう。
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ら
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801

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6

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プロフィール

登録日
2016/06/05(3252日経過)
記録初日
2016/06/05(3252日経過)
読んだ本
801冊(1日平均0.25冊)
読んだページ
219357ページ(1日平均67ページ)
感想・レビュー
16件(投稿率2.0%)
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