利用している図書館が２ヶ所あり、これ以上利用図書館を増やしちゃいけないと自分自身に命じていたけど、この本が予約多数や蔵書なしの中、利用していない職場近くの図書館は予約者なし！すぐに飛びついた。なんだろうこの差。借りた本の把握に努めなきゃ。　　　　 「最後の鑑定人」の続編だけど、「最後の鑑定人」の以前の話し。尾藤さんって誰だっけ？？前作がまだ手元にあったので(図書館蔵書整理中)すぐにわかったけど、意図して男性風に書いてあるよナ作者さんのイジワル！っと勝手に思う。加賀副所長、いい人そうなのに。続編を希望します

結合双生児は知っているけど、胎児内胎児って。ファンタジー？芥川賞だしと思った。だが実在するそう。しかも作者は、医師。医師だから(わかるから)書けるところもあるのだと思う。芥川賞にしては、読みやすかった。

相性の良い読書家さんの方々が読まれていて、柑橘系好きだしで読んでみた。同居は、お母さんの病気が１番の理由みたいだけど、治ってくれたが1番だよなぁ。同級生との同居で、次第に仲良くなったりは、物語だなって思うけど、YAだからいいか。おかげで、ほんわか気分になるし。

再読。中庭？に藤があるから藤壺というとか、部屋の仕切りが御簾だとか、「光君へ」の解説になった。清さん、なんなんだろう。信長の方は、伊坂ワールドっぽい？と思ってしまった。２回読むとしっかりわかってくるなぁ。３月と６月。８月と12月。あと、８ヶ月分の話があるのかなぁ。たのしみ！←前回の感想にも同じこと書いてある！３ヶ月しか経っていないのに、自分の記憶力のなさに唖然。

利用している図書館が２ヶ所あり、これ以上利用図書館を増やしちゃいけないと自分自身に命じていたけど、この本が予約多数や蔵書なしの中、利用していない職場近くの図書館は予約者なし！すぐに飛びついた。なんだろうこの差。借りた本の把握に努めなきゃ。　　　　 「最後の鑑定人」の続編だけど、「最後の鑑定人」の以前の話し。尾藤さんって誰だっけ？？前作がまだ手元にあったので(図書館蔵書整理中)すぐにわかったけど、意図して男性風に書いてあるよナ作者さんのイジワル！っと勝手に思う。加賀副所長、いい人そうなのに。続編を希望します