予約が回ってきた時に、町田さんがラジオ出演されていて、コレも縁かな？と再読。集中力のなさで見落としてる所や、記憶力のなさでこんな事あった？と思う所もあり、本って一回読むだけではないんだなぁと痛感。（でも、読んでない本を好む私。）ラジオ出演の前に原稿を上げてきたと言われてたコンビニ兄弟４もたのしみです。「久しぶりにお金を落としてきます」とラジオ出演後、街に繰り出される町田さんでした。

予約が回ってきた時に、町田さんがラジオ出演されていて、コレも縁かな？と再読。集中力のなさで見落としてる所や、記憶力のなさでこんな事あった？と思う所もあり、本って一回読むだけではないんだなぁと痛感。（でも、読んでない本を好む私。）ラジオ出演の前に原稿を上げてきたと言われてたコンビニ兄弟４もたのしみです。「久しぶりにお金を落としてきます」とラジオ出演後、街に繰り出される町田さんでした。

相性が良い読書家さんが読まれてたので読んでみた。文通相手となり返事を送る。１日6通？スゴイなぁ。文章がすらすらと出てくるんだろうな。しかも、紙やペンも手紙に合わせて書くとは。手も痛かろう。それ出来たら、稼げそうだけど。お話の世界と割り切るべきか。最後の飛鳥を探すところがウダウダしてると感じた。みなとの辞めた会社は、ヘン。とっとと辞めてイイ。会社は山ほどあるから。と就活の先生はアドバイスするはず。あと、職にするには、好きなことより得意なことと。

続編を予約はしているものの、人気でいつ回ってくるかわからないし、その前作ということで借りてみた。川瀬さんの「仕立屋探偵 」みたいだなと思った。鑑定方法を知るのは難しそうと思ったけどわかりやすく、コロナの引きこもりでもあったのであっという間に読んでしまった。１話目に相当眉を顰めた。ところでテレビの科捜研とは関係あるのでしょうか？テレビの方にも土門さんという方が出ていますが。作中の土門さんとは違って刑事さんですが、名前だけ借りちゃった感じなのかな。

以前に読んだ「アンパンマンVSアンパンマン」と重複する所もある。三越の包装紙といい、やなせさんはどちらかと言えば作家よりイラストレーターの素質なのだと思う。アンパンマンマーチの歌詞とか感極まるけど、もっともっと話しがさらに繋がって言葉が溢れるとはならないんだよナ。それがダメじゃないし、そんな方でいいと思う。今田美桜ちゃんの朝ドラたのしみです。

読み始め、そうだった〜。河崎さんグロいの多い人だった〜。と自分の記憶力低下に呆れる。監獄って簡単に死んでいくのね。冤罪に近いのに、死が身近な監獄に収容されるって、生きて出れたから良かったものの。出ても、元の暮らしには戻れないし、そんな時代イヤだ！感想は軽いけど、本の内容は重めの骨太作品だった。