読書メーター KADOKAWA Group

積読本
204

全204件中 141 - 160 件を表示

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2016/07/11(3057日経過)
記録初日
2013/04/02(4253日経過)
読んだ本
837冊(1日平均0.20冊)
読んだページ
236445ページ(1日平均55ページ)
感想・レビュー
805件(投稿率96.2%)
本棚
9棚
外部サイト
自己紹介

吃音×不登校×野球が題材の漫画
【2番セカンド】を描いています。
https://www.comicnettai.com/book/2

ジャンルを限らずたくさん読んで引き出しを増やしたいです。
ハッとした視点、感銘を受けた文章、読んで思いついたことをコメントで追記します。漫画は教養系のみカウント。
■→本文からの引用
▼→所感



◼️◼️◼️◼️ 以下 備忘録 ◼️◼️◼️◼️

・陰徳陽報、縁の下の力持ち。急がば回れ、大器晩成。

・陰口<陽口(ひなたぐち)。人脈<ご縁。損得<好奇心。

・人間は、基本的には自然体が一番いい。しかし『そうでありたい』という願いが成熟へと導く。

・一元論で考えない。

・二元論、二分法でもなるべく考えない。

・中庸。中立。ニュートラルポジション。グラデーション。陰陽。

・偏重回避。雑食。

・盾の両面新旧東西南北360度から見よ。

・無色透明どんな色にも染まるし染まらない。

・夢をかなえるゾウ『ひとつの仕事しか知らないのは、醤油ラーメンの味しか知らないのと同じ。世の中にはとんこつラーメンや味噌ラーメンもあるんやで!醤油とんこつ、いうのもあるんや!』

・イチロー『遠回りすることでしか、本当の自分には出会えないと思います。どこからが成功でそうじゃないのかってのはわからない。だから成功という言葉が僕は嫌い』

・人は易きに流れ学問に王道はなく、捨てる神があれば拾う神があり、遠回りは一周回って近道になる。

・ジョージオーウェル『自由というのは何を置いても、みんなの聞きたくないことを語る権利ということなのだ。自由を恐れているのはリベラル派(自由主義)なのであり、知性に泥を投げつけているのは知識人だ』

・商売と屏風は広げすぎると倒れるといいます。枝を伸ばしすぎると幹が折れる。

・中村哲医師『お金があれば幸せになれるという迷信、武力で平和は守れるという迷信に惑わされないでほしい。本当に人間にとって大切なものは何なのか、大切でないものは何なのかを考えてほしい』


◼️◼️◼️◼️ 特に好きな本&学んだこと ◼️◼️◼️◼️

・思いがけず利他
⇒「利他」は偶然に、自己を超えた「他力」の働きによって、オートマ的に、受け手が起動させるもの

・普通がいいという病
⇒『こうあるべき』は身を滅ぼす

・偶然のチカラ
⇒なるようになる。そういう人々につねに偶然は微笑みかける。

・旅のラゴス
⇒旅をするように生きる。旅をするように読書する。

・モモ
⇒効率的なことは、一周まわって非効率的。

・木のいのち木のこころ
⇒癖の強さは生命の強さ。

・コンビニ人間
⇒普通って何??

・アンドロイドは電気羊の夢を見るか?
⇒ヒトは、無生物をも思い遣り、可愛がることができる。

・ファウスト
⇒明日を見つめ、細やかに、忙しなく日々を送るなかにこそ美しさがある。

・サピエンス全史
⇒実体のないもの、虚構に、人生を振り回されないようにしよう。

・嫌われる勇気
⇒『いま、ここ』を生きる
❌可哀想なわたし
⭕自分はこの共同体に何を貢献できるか?



◼️◼️◼️◼️ 節目の本 ◼️◼️◼️◼️

800冊目:思いがけず利他
777冊目:点・線・面
700冊目:ブッダ(手塚治虫)
600冊目:かがみの弧城
500冊目:影響力の武器(第二版)
400冊目:創作の極意と掟
300冊目:一九八四年
200冊目:最後の喫煙者
100冊目:依存症ビジネス
1冊目:アルジャーノンに花束を



◼️◼️◼️◼️ 不確実性 / 確実性 ◼️◼️◼️◼️

陰―――――――――――――――――陽
累積戦略―――――――――――順次戦略
習慣―――――――――――――イメージ
手当たり次第―――――――――目標集中
目に見えない――――――――目に見える
自然―――――――――――――――科学
非正規戦――――――――――――正規戦
心――――――――――――――――行動
東洋式―――――――――――――西洋式
予想できない――――――――予想できる
ソフト―――――――――――――ハード
複雑―――――――――――――シンプル
右脳―――――――――――――――左脳
非線形(ノンリニア)―――――線形(リニア)
※「世界を変えたいなら一度"武器"を捨ててしまおう 奥山真司」より

読書メーターの
読書管理アプリ
日々の読書量を簡単に記録・管理できるアプリ版読書メーターです。
新たな本との出会いや読書仲間とのつながりが、読書をもっと楽しくします。
App StoreからダウンロードGogle Playで手に入れよう