hutoaroさん、登録ありがとうございます。 ちょっとうまくいきすぎな感じのストーリーではありますが、楽しく読むにはちょうどよいと思います。 いずれ制覇してほしいです!
直に読みにくいですよね。馬を扱った本ですので、悪くは思わないのですが。人が馬を飼っているようで、実は養わせられているというdzukaさんの感想、ハッとしました。馬は崇高な生き物だし、そうであってほしいと日頃から思っている私には信じたい言葉です。(すみません、よく見たら作中そういう指摘があったのですね。)最近、競馬と乗馬から乗馬から足が遠のいてしまってます。遠い世界の生き物だとは思いたくないです。
hutaroさん、コメントありがとうございます。 本当に読みにくい作品でした。馬がいなかったら、早くに脱落していたと思います。そこで感じたのが、名前の大事さです。「ヒ」「ビ」「ウ」という名前だけだと、どうしても頭の整理がつきにくいんですよね。これが、ヒューマン、ネアンデルタール、ウマだと、もう少し読みやすかったと思います。十文字にこだわる主人公がいましたが、その一文字の追加が大きな意識の変化を起こすかもしれません。また、面白い馬がいたら紹介します。
お読みになられたんですね。嬉しいです。文化にもっと予算を使ってほしいと思いますが、今の日本には余裕がないこともあってなかなか厳しいのかもしれません。せめて今ある美術館が潰れたりすることのないよう応援していきたいなと思ってます。マイミュージアムが見つかりましたらぜひ教えてください。
気になる本です…「日本人同士」ということに甘えている部分も思い起こせばある様な。異文化対応力、私も必須ではないかと思います。既に職場でも信じられないような“新人類“がいたりしますし(ある意味、異文化かなと笑)
hutaroさん、コメントありがとうございます。 「新人類」ですか。我々の世代もそういわれた時がありましたが、また別の次元に行きついているようですね。 確かに共通語がすでにないかもしれません。そういう意味では、思い込みがある分外国人よりももっと難しいのかもしれません。
あることをきっかけに、自分の知らない世界へ連れて行ってくれる本の世界に入り込む。なるべく好き嫌いなく雑食気味に読み漁り中。本のラインアップは、ブックオフの中古本や、本の交換会で手に入れる「漂流本」。
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