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2026年5月の読書メーターまとめ

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読んだ本
5
読んだページ
1672ページ
感想・レビュー
5
ナイス
120ナイス
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2026年5月に読んだ本
5

2026年5月にナイスが最も多かった感想・レビュー

tokko
確かに農奴が無償の労働で領主に地代を納め、そして領主が莫大な資産を蓄積しているさまは封建制と言わざるをえない。さらに資本家すらも、領主の元で地代を納めながら封臣と化す。なるほど、これでは自由にはほど遠く「資本主義は死に、封建制になった」というわけだ。とても面白いアイディアだし、現状認識に有効だろう。ただ「第7章」でも触れている通り、そこから脱却するにはどうしたらよいのか。著者の主張するようにマルクスのようなアイディアがここで有効なのか、デジタル空間も資本制社会のようにするのが良いのか正直わからない。
が「ナイス!」と言っています。

2026年5月の感想・レビュー一覧
5

tokko
ヤニス・バルファキスの『テクノ封建制』を読んだ直後だったので、「テクノ資本主義」がこのまま続くことには危機感を覚える。確かにこのまま資本主義を脱しなければ、私たちの未来に待ち受けるものが「黙示録」的なものになることは間違いないようだ。私たちの子ども、あるいは孫世代にはもっと悲惨なことになっているかもしれない。果たしてここに書かれているような「エコロジー独裁」社会を経過した「暗黒社会主義」社会は実現可能なのだろうか。骨の髄まで「ハイエクの呪縛」に囚われてしまっているので、うまく想像できない、行動せねば。
が「ナイス!」と言っています。
tokko
タイトルは「老いのレッスン」ですが、途中、仕事や結婚など人生相談の様相を帯びてきます。結局、「生きる(死ぬ)とはなんぞや」というのが、大きなテーマとして伏流しているのでしょう。そいう意味では内田先生は回答者としてうってつけだと思います。さて、質問者である出版会社のかたは30歳強のかたでしたが、今48歳の僕が読んでも身に沁みる話でした。人間、いつ死ぬかわからないのだし、26年かけてゆっくりと死にきるために、今から周りの人に親切にしておこうかしら。
が「ナイス!」と言っています。
tokko
本屋をブラブラしていたら、なんと「バーナビー・ラッジ」が置いてあるではありませんか!読んでみたかったのに、古本でもあまりお目にかかれなかった本が、お馴染みの小池先生の翻訳で読めるとは感激です。問答無用で上下巻を買って帰りました。上巻はまだまだそれぞれの人物が登場して終わりという感じでしょうか、メイポール亭と「黄金の鍵」屋とメインの人物は、タイトルであるラッジ以外が多いようですが、ディケンズあるあるの後半で一気に物語が展開しそうな予感です。
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tokko
毎回「ニッポンの正体」を欠かさず試聴しているので、ここに書かれた内容は一度聞いた話ばかりです。けれど、こうやって文字として読むと、日本ではかなり大変なことが起こっているように感じる。少子化が異様に進んでいる日本は、このまま行くと消滅してしまうのではないかという気すらしてくる。
が「ナイス!」と言っています。
tokko
確かに農奴が無償の労働で領主に地代を納め、そして領主が莫大な資産を蓄積しているさまは封建制と言わざるをえない。さらに資本家すらも、領主の元で地代を納めながら封臣と化す。なるほど、これでは自由にはほど遠く「資本主義は死に、封建制になった」というわけだ。とても面白いアイディアだし、現状認識に有効だろう。ただ「第7章」でも触れている通り、そこから脱却するにはどうしたらよいのか。著者の主張するようにマルクスのようなアイディアがここで有効なのか、デジタル空間も資本制社会のようにするのが良いのか正直わからない。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2010/08/01(5784日経過)
記録初日
2010/06/04(5842日経過)
読んだ本
1029冊(1日平均0.18冊)
読んだページ
345982ページ(1日平均59ページ)
感想・レビュー
953件(投稿率92.6%)
本棚
10棚
性別
年齢
48歳
血液型
O型
現住所
大阪府
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