コロナ記・・・喉の痛みから症状発現。24時間後位から発熱も。37℃台から39℃までは半日。インフル様の関節痛・頭痛あり。喉の痛みから、たんが絡んで咳が出るようになり、咳が刺激になって喉がさらに痛む→咳が出る、のループ。SPO₂は98%で正常。38℃台1日半、37℃台1日、36℃台にさがる。←イマココ。ウイルスに直接利くクスリはない、と説明を受けつつ、対症療法で出してもらった喉の炎症を抑える薬、咳を抑える薬が結構利いている。イブプロフェンで頭痛も喉痛も感じなくなって、調子が良いように感じるのは多分錯覚。
やっぱり結構皆さん罹ってますね。我が家も順に罹患中。こうなりゃ、免疫獲得の仕上げだと思おう。結局家族が罹患すれば、炊事/洗濯やるのは自分なのよ。全部捨て置いてホテル療養すりゃよかったかな、とちょっと後悔してます(笑)
なお、アクションパートが終了したため、全体的に、薫サンの〈脳内ダダ漏れぐだぐだトーク〉と私が形容している、冗長で繰り返しの多い無駄な文章が増え、目が滑る率が高まる。セリフによる各人物の書き分けが曖昧で、小説の質的にも劣化が見られる。 内容的には、渥美と俊一のスキャンダルがスッパ抜かれるが、渥美が撮った陵辱ビデオ/写真が流出したのかとおもいきや、たんなる「矢代俊一は渥美の愛人だった」とフォーカスされただけで、それほどの騒ぎではなかった模様。
餌付けのあれ、スペインで暮らしてきたから、唯一の得意料理だったりして〜なんて想像しました。いわゆるスペインオムレツですよね。味付けは塩胡椒だったっけ。でも私はケチャップつけるのが好きで・・・
しかし、街に選手が溢れてるような長期戦の競技では、ああいうふうに薬のブローカーが暗躍するのか? 体資本の競技選手にとっては、あんな相手から薬を調達するのってリスキーすぎないか? しかし、一作目は自己血輸血、二作目は増血剤、大金が動くスポーツの世界はドーピング問題を避けて通れないのだろうなあ。
激しく同意。凄いのは、”勉強して解説してる”臭が一切なく、元々よく知ってる知識を物語の展開に合わせてやさしく補足してくれてる…風にしか感じないところ。近藤史恵恐るべし!と思いました。
ロングレビューのほうにもあれこれ書いてマス。→ https://koko-yori-mybooks.blogspot.com/2022/09/0388.html
翻訳SFとアクション、エスピオナージ、戦争、歴史&ミステリーを好んで読んでます。苦手は恋愛もの、日本人作家のもの、短編。
なので、時代小説以外は日本人作家さんはあまり読みません。
日本人作家さん作品は、ストレートに言葉が自分の中に入り込んでくるのに言語感覚にどこか自分とは違う感じがすることが多くて、やや苦手です。翻訳本にある彼我の距離感が丁度良いです。自分の周りにあるもろもろの事柄は、小説より奇なり!というものが多いので、日本もので胃にこたえそうな現実感ありありなヘヴィーな本は敬遠してます。
紙の本が好きです。基本的には新本を求めることにしていますが、翻訳小説は簡単に絶版になってしまうので、Amazonマケプレと近所の古本屋さんの利用率は高めです。図書館も嫌いじゃないですが、一度読んだ本はずっと手元に置いておきたい派です。
読書メーターを始めて、読書に幅が出てきました。
読書傾向の似た方と繋がりたいと思い、過去に読んだ本も登録してます。積読本が事実上1000冊を超えた今日この頃、いつか読み終わる日を迎えられるのだろうか。。。。
月に10冊、年に100冊くらい読めればいいな、と思っています。それでも積読消化に10年以上はかかる。速読の皆様がうらやましい今日この頃。
今後ともよろしくお願いいたします。
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激しく同意。凄いのは、”勉強して解説してる”臭が一切なく、元々よく知ってる知識を物語の展開に合わせてやさしく補足してくれてる…風にしか感じないところ。近藤史恵恐るべし!と思いました。