読書メーター KADOKAWA Group

2024年4月の読書メーターまとめ

あき☆ブラック・ベア
読んだ本
29
読んだページ
8904ページ
感想・レビュー
29
ナイス
169ナイス

2024年4月に読んだ本
29

2024年4月のお気に入られ登録
1

  • 玄能ミライ

2024年4月にナイスが最も多かった感想・レビュー

あき☆ブラック・ベア
主人公の意外な物を鑑る才能を買われて喫茶店のような骨董屋さんでバイトをすることになる話。関東から関西へ移り住むことになった高校生が遠距離恋愛で失恋したところから始まるんだけど、心変わりした元カレと新しい彼女である親友に一言言ってやりたいと旅費を稼ぐためにバイトを始める。そこで少しずつ癒やされて、そして少しずつ恋心を育てていく様子が微笑ましい。あとヒーロー役のホームズさんがかなり性格のいい男で主人公の恋を応援したくなる。普段敬語なのに素が出ると京言葉とかギャップが凄いわホームズさん!
が「ナイス!」と言っています。

2024年4月にナイスが最も多かったつぶやき

あき☆ブラック・ベア

むかし貰ったラノベがたくさんあるのでそれを読みまくった1ヶ月だった まだまだあるので4月もラノベ継続! ☆☆☆ あき☆ブラック・ベアさんの2024年3月の読書メーター 読んだ本の数:36冊 読んだページ数:11001ページ ナイス数:221ナイス ★あき☆ブラック・ベアさんの2024年3月に読んだ本一覧はこちら→ >> https://bookmeter.com/users/721319/summary/monthly/2024/3

が「ナイス!」と言っています。

2024年4月の感想・レビュー一覧
29

あき☆ブラック・ベア
前巻より鑑定と京都の知識が強く厚くなったな。表紙の2人の関係はあまり変わらず。お互い意識してそうではあるけどまだ大事な物事は他にあるような状態。ライバル登場が熱い巻なのかもしれないけどむしろ秋人さんの魅力が前面に押し出されてる印象。この人が加わったときのバランスの良さはなかなか心地いい。次巻でそろそろ今巻のあれが放送されるのかな?その結果も楽しみ。ヒロインちゃんの鑑る力もどんどん付いてきて凄いなー!鑑定ゲームわくわくした。
が「ナイス!」と言っています。
あき☆ブラック・ベア
主人公の意外な物を鑑る才能を買われて喫茶店のような骨董屋さんでバイトをすることになる話。関東から関西へ移り住むことになった高校生が遠距離恋愛で失恋したところから始まるんだけど、心変わりした元カレと新しい彼女である親友に一言言ってやりたいと旅費を稼ぐためにバイトを始める。そこで少しずつ癒やされて、そして少しずつ恋心を育てていく様子が微笑ましい。あとヒーロー役のホームズさんがかなり性格のいい男で主人公の恋を応援したくなる。普段敬語なのに素が出ると京言葉とかギャップが凄いわホームズさん!
が「ナイス!」と言っています。
あき☆ブラック・ベア
副題に恋の文字が入っているだけあってこの巻では、生まれてすぐに神様の妻になることが決まっていた上に神様は代々この一族の霊力の一番高い娘を妻(巫女)としてきた=恋とは縁遠い…でも妻だ独占欲だと自分を振り回す神様に対する主人公の心の内がメインに描かれていた。毎度戯れ言のようにツッコミをいれて邪険にする主人公の複雑な乙女心が分かりすぎて…。神様にも事情はもちろんあるだろうしそもそも違う次元の存在。難しいのは分かるけどこじれる未来しか見えないなーと思ってしまった。
が「ナイス!」と言っています。
あき☆ブラック・ベア
なにか訳ありそうな狐の神様と、その神様の妻としての役割を子供の頃から請け負ってきた女子高生の話。小さい頃から妻なのでまだ恋にすらなっていない…と言うか神様と本当の恋はできるのか?そんな状況で神様を夫として受け入れないように常日ごろからツッコミ入れながら拒絶している主人公ちゃん。神様はかなりの独占欲を見せるけどそれは恋ではないようだし…となかなか近づかない2人。そんな神様の結界に守られた温泉旅館で神様たちと関わりながらの若女将奮闘記…かな?貧乏神のエピソードが優しくて好き。
が「ナイス!」と言っています。
あき☆ブラック・ベア
ビジュアルで見たら怖いかなー?とりあえず文字なのでなんとか読み終えられた。そんなに怖くはないけど2ヶ所くらい想像したら多分怖いシーンがあったかな?主人公に何やら秘密があるみたいだけど、この巻では匂わせだけで明かされない。ヒーローポジションぽいのが前半と後半でイメージ変わりすぎて微笑ましい。面白かった。
が「ナイス!」と言っています。
あき☆ブラック・ベア
ネタバレ2巻目から続く江戸編。交友関係はそのまま少しずつ増えていく。途中に挟まる話で先の幸せも垣間見えたりするのはよかった。…けど…ラストにものすごく苦くて辛い話が…!油断したあたりでこういうの来るの辛い…。なんでー……と泣きたくなる。それにしてもお酒の名前はそういうことか。つらいなー…つらい…。お互い心で通じ合った気になったまま終わるんじゃなく、ちゃんと話をしてほしかった。
が「ナイス!」と言っています。
あき☆ブラック・ベア
2巻目からは短編で話と時が過ぎていく。最初の話にそれを入れてくれるのか!とうなった。まずは前巻で思ったそれぞれの事情に答えを出してくれたことが嬉しい。1巻目とうって変わって、1つの話以外は穏やかに鬼と甚夜のエピソードが綴られていく。1巻目の話が重いのに惹かれた理由はこれかな?と思うくらい人との関わりが情にあふれていて温かい。話の性質上いずれこの人たちとの別れも来るのかと思うと寂しい。
が「ナイス!」と言っています。
あき☆ブラック・ベア
ネタバレ重い…。重くてしんどくて哀しくて…でも読むことをやめようとは思わなかった。主人公も幼馴染も妹も村の人たちでさえみんなそれぞれを大事にしていただけだし、なんなら鬼ですらそれぞれに守りたいものがあって大事なものがあって…それぞれの思惑が絡んだ結果とても哀しい結果を生んでしまった。いやもう父ちゃんが悪いのか!?でもそこにすら理由があったのかな…?先を視る鬼によって動かされたのかそもそも決まっていた未来だったのかとかいろいろ考えてしまう。
が「ナイス!」と言っています。
あき☆ブラック・ベア
ネタバレ復刻電子書籍!とかで購入した作品。文章のノリがだいぶ古い。でも荒唐無稽でおもしろかった。調べたら20巻くらいあるシリーズものみたいだけどこれしか復刻してないんだね…。タイトルからてっきり1冊だけで終わるのかと思ってた。最後に時間が戻って転校生が素の自分で来なおすのがいいなぁ…。あとメインキャラの名前が面白い!「あとの まつり」に「わしはし らん」、「あらしま えい」(これは話を読み終わって意味がわかった)と「しま しょうよう」。他にも気づかないだけで意味ある名前があるのかな?
が「ナイス!」と言っています。
あき☆ブラック・ベア
ネタバレコミカライズから。イケメン観賞以上の感情を持っていなかった相手にだいぶひどいこと言われて婚約者の真似事をしてくれと言われることから始まる話。主人公目線だとどの辺から好きになったのか分かりにくいけどヒーロー目線の話の方を読むとまあ最初からだよねーとなる。この辺がヒーローの不器用さにニヤニヤしてしまう。コミカライズを読んでいるから先の展開は分かるけど、なんとも不穏なところで次巻へ続く。巻末のおまけ2本がヒーロー視点と見守る会の発足秘話なのでなかなかバランスがいい。
が「ナイス!」と言っています。
あき☆ブラック・ベア
ネタバレ1巻完結かな?辺境伯家で育ったゆえに戦うことに長けた令嬢と、心理面がめちゃくちゃ不器用な王太子の恋と成長の物語。じわじわと自覚していくのに自分の心に気づいていない王太子と恋に対して鈍感で居続けることで無意識に自分を守っていた令嬢。見守る周囲が生温くも優しいので幸せで温かい。ただし話のメインは陰謀の解決。主人公とヒーローが力を合わせて解決に奔走する。途中王太子の補佐が不穏なことを言って煽るから、どっちに転ぶ話なのか少し警戒した。そういう話もあるのがこの手のジャンルなので…。
が「ナイス!」と言っています。
あき☆ブラック・ベア
コミカライズを先に読んでいた作品。やっぱり小説版のほうがエピソードや心情が細やかに表現されてるなーと思いながら読んだ。それはいいんだけど電子書籍版、誤字と改行のミスが目立つ。王女として抱え込むものの重さがありながら、主人公の素の善意がバランスを取っていて重くしすぎないようになっている。でもまだ子供なのに王女も王子たちもいろいろ抱えるものが重すぎるよなぁ…。攻略対象たちを助けているようで助けられていて、救われているようで救っている関係性が一方的じゃなくていい。もちろん脇役ポジションのヒーローも。
が「ナイス!」と言っています。
あき☆ブラック・ベア
主人公の魔法がちょっと特殊で、通常落ちない魔物の体液も綺麗にできるシャボンの魔法。と出てきた時点でめっちゃ察した。異世界から召喚された聖女様が最近よくあるテンプレざまぁされヒロインキャラだったので不安だったが、主人公の設定ゆえなのかいい人の多い世界観であまり引きずらずに展開してくれたのでホッとしたし読みやすかった。聖女様との対比で主人公いい子すぎない?とは思ったけど面白かった。…のに、1巻のラストの引きでドン引きした。そんな手垢のついたような展開で次巻へ引くのはマイナスしかなくないか?
が「ナイス!」と言っています。
あき☆ブラック・ベア
コミカライズで好きな作品。特に最初の方がすごく好きなのでこれは読んでて楽しかった。乙女ゲーの異世界転生はそうなんだけど転生先が悪役王女殿下の生まれる前ってところから始まる。一見地味そうなタイトルと設定だけど本人の天職のためか真面目に働くうちに人脈が広がり信頼が広がり、溺愛する王女殿下のためにと頑張る行動がいい方向に転がっていく。本当にこれは好き。面白かった。
が「ナイス!」と言っています。
あき☆ブラック・ベア
コミカライズから。この巻の話は全部読んだことがあるので先の展開も分かって読んだ。やっぱりこの作者さんの書く一人称の敬語がどうも空々しくて合わない。むしろ巻末の旦那様目線の方が読みやすかった。お金の為だけに契約結婚を決めた主人公が旦那様そっちのけで自由にお屋敷で生活する話。1巻目はまだタイトル回収してないよなぁと思う。コミカライズでも思ったけど彼女さんがギスギスどろどろしていないのがいい。主人公が旦那様に対してめちゃくちゃ冷めているのでそういう意味ではこの敬語口調も合ってる。
が「ナイス!」と言っています。
あき☆ブラック・ベア
コミカライズで最後まで読んだ記憶があるので、出だしがだいぶ虐げられてても読み進めることができた。ページ数が少し短め?幼めの少女が自分の出生を知り、その道を選ばないと言いながら旅を続けるうちに段々とその資質に目覚めていく話…の序章。1巻目はやっとハルの周りを固める主要メンバーが揃ったところ。紅一点の彼女が仲間になったところでやっとホッとした。やっぱり彼女はこっちのほうがいい。
が「ナイス!」と言っています。
あき☆ブラック・ベア
コミカライズで読んでよく知っているので、この巻にある展開はほぼすべて理解済み。やっぱりあさひにイライラさせられる。本当にこの子がいなければなんのモヤモヤもなく読めるのに…。とマンガ同様思った。話自体は面白い。精霊に好かれまくってる主人公が常識的な思考を持っているので精霊を暴走させることなく平和に暮らしている。タイトルに復讐とあってもお人好しでギスギスしていないので安心して読んでいられる。1巻では猫を相手に振り回されている竜王様がだいぶヘタれていて微笑ましい。
が「ナイス!」と言っています。
あき☆ブラック・ベア
…おばちゃん? 知識は確かに古めのおばさんらしい知識を持っているけど自称する割に中身がおばさんくさくなくてたまに思い出したようにおばちゃんとか言われると違和感がすごい。ダイエットと商売のこと以外にはあまり情熱が感じられないし、なんならヒロインもそこまで意識してないし危機感も持ってない。恋愛もそっちのけ。まあそこはおばちゃんなのかな…?でもなんというか自分のやりたいことだけで周りをあまり見てないしそれなのに妙に周囲から溺愛されてるし…。上辺の設定だけで情緒面が描かれていない気がした。
が「ナイス!」と言っています。
あき☆ブラック・ベア
虐げられ系の令嬢の話だけど虐げるのが全部実の家族と言うのがやるせない。とは言え比較的早くそこから脱出して環境が変わるので読むしんどさは少なかったかな。かなりきつい環境で育った割に主人公の性格が明るい。ヒーローの顔に特徴があるがそれを好意的に受け止められているのは顔が見分けられないからだけじゃないのがいいな。かなりの引きで次巻に続いたけどおまけも可愛くて面白かった。
が「ナイス!」と言っています。
あき☆ブラック・ベア
こちらの作家さんは他のコミカライズで読んだことがあったけど口調の印象が一緒だった。なんと言うか敬語なんだけど独善的で押しが強いというか…。帯でネタバレしてるけどまあ物語の世界に転生しちゃった主人公が話の通りにならないように奮闘する物語だった。話運びは面白いんだけどとにかく主人公の思考のあくが強すぎて押しつけがましさを感じてしまって馴染みにくかった。
が「ナイス!」と言っています。
あき☆ブラック・ベア
2度目の召喚の理由も分からず召喚した相手も分からず生きていく手立ても与えられずから始まる。2度目とはいえ1度目がほぼ外へ出ていなかったため城下で生きるすべも無く…。なんだけどまあ優しい出会いに救われてなんとか生きていく。そのうち前回の召喚で知り合った人たちと再会し陰謀の匂いもし始めて…。とは言え半分は主人公の失恋した恋のその後の話っぽい。1巻目はまだ話がほとんど動かない。
が「ナイス!」と言っています。
あき☆ブラック・ベア
割とタイトル回収が早い作品が多い中、この作品はタイトルに行き着くまで少し時間が掛かった。むしろタイトルが始めた後を描くので合ってる物なので逆にタイトルに行き着くのに時間を掛けていることに驚かされたかな?自分のできる範囲でなんとかしようと頑張る主人公は明るくて好感が持てる。のちの攻略対象になる人物との交流も優しい関係が心地よくて好き。1巻目はプロローグくらいの位置づけかな?これからが本番みたい。
が「ナイス!」と言っています。
あき☆ブラック・ベア
何と言うか設定が割と混雑している話。前世との関わりまでかなり入り込んでくる上に転生先でも各キャラクターたちが複雑でややこしい。ややこしいと言うか…混雑してる。巻末の話がまた前世と転生先で縁がいろいろになりそうで。人間(以外もだけど)関係が絡まりまくってどこへ転がっていくのかな。
が「ナイス!」と言っています。
あき☆ブラック・ベア
なかなかパワフルな主人公。いろいろな癖(へき)が飛び出すので苦手だと辛いかな?さすがに深く掘り下げたりなんだは無いけど浅く軽くいろいろ出てくる。不甲斐ない男たちを自分の利用できるものを駆使して悪役になってやっつける話なんだけど、その行動の理由が前半の建前と後半の無意識の本音みたいに明かされる。そんな主人公の全てを理解してめちゃくちゃ迫ってくるヒーローに押されまくる主人公が話のメイン。
が「ナイス!」と言っています。
あき☆ブラック・ベア
前世の記憶持ちの少女が孤児仲間に生きる為の知識を教えながら商売をして自立いていく話。冒険者ギルドを中心に展開していくし子供たちも冒険者としての力も付けていく。栄養の知識とか大人ですら知らない世界で周りにいろいろな影響を及ぼしながら無くてはならない存在になっていく姿がチートだ成り上がりだとはまた違った気持ちのいい読み心地になっていた。
が「ナイス!」と言っています。
あき☆ブラック・ベア
ネタバレ穏やかそうなタイトルだけど主人公の設定が重たい。ただ話の日々は穏やかに進む。一見冷たそうなヒーローポジの人が案外お人好しで不器用でカンが鈍いので主人公の彼に対する秘密がバレることなく更に穏やかに日々が過ぎていく。一応この巻で主人公の秘密は明かされるけどヒーローポジの人の事情は次巻に持ち越されてた。
が「ナイス!」と言っています。
あき☆ブラック・ベア
壺姫を読んだ後、気になってなろうを検索した。短めの聖女シリーズを読んだ。壺姫となろうの「聖女の、その後」、そしてこの話の名前を見て全部が繋がった。その前提で読んだわけだけど、わかってて読んでよかったなとまず思う。話はほぼ現実世界で進むんだけど、壺姫と違って2人の繋がりが深く描かれるので…そして全部を把握しているのでめちゃくちゃニヤつけてしまう。これ、3つ読んだ中じゃ一番好きだな。面白かった。
が「ナイス!」と言っています。
あき☆ブラック・ベア
1巻完結の話っぽい。たいてい次巻に続いてるのに珍しいな…。話はかなり奇抜ででも面白かった。面白かったけどたびたびシモネタが飛び出す。今まで読んできたものにここまでのは無かったので少し戸惑った。異世界召喚物だけど割と思考がシビア。現実を突きつけてくる。オチの部分がだいぶ意外。なるほどなーとなった。
が「ナイス!」と言っています。
あき☆ブラック・ベア
ネタバレ百均で売っている物なら何でも変える能力を与えられた主人公がそれを異世界で売って生計を立てていく。レベルアップすると買える品物の金額が上がって増えていくのが楽しい。お店で売って稼いだお金で百均から仕入れて買えば買うほどレベルアップが上がって…なんだか作業ゲーみたい。他にも日本から呼ばれた人たちがいて、出会いがあって、日本食に涙して…。そんな日常が面白い。勇者との今後が気になる。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2016/11/16(2724日経過)
記録初日
2016/11/18(2722日経過)
読んだ本
1214冊(1日平均0.45冊)
読んだページ
217802ページ(1日平均80ページ)
感想・レビュー
884件(投稿率72.8%)
本棚
8棚
性別
血液型
A型
外部サイト
自己紹介

読書大好きです。
いろいろな本を読みあさっています。
好きなジャンルはミステリーとファンタジーと児童書!
でもホラーは苦手です😨

感想は書いたり書かなかったり。

マンガは感想を書くより先をぐいぐい読みたくなってしまうので登録していません。

最近は子供が児童書以外も読めるようになってきたので自分で読んで問題がなさそうな本を薦める楽しみが出てきました。

本棚は本を選んだ人(家族)で分類しています(いました)。
閲覧する人に優しくない分類でごめんなさい。

だんだん本棚の分類項目が増えてきました。
基本は『あき』(自分)に分類しています。
『あき [いろいろ]』は、読み放題サービスの機会に読んだ本や、その他いろいろ、自分で選んで読んでいるけどメインに分類するには何か違うと思った本を分類しています。
メインの『あき』は、読むと決めて選んだ本。
[いろいろ]は、読める機会に恵まれたから読んだ本。
と言った感じです。
それから、読んだ中で「好きだな」と思った本もちょっと記録したいなと思い始めたので、ざっくりとした分類を始めました。


☆ブラック・ベアはディック・ブルーナさんのキャラクターです。
夜更かしして本を読んでは目を真っ赤にしているクマさんです。
なんだか私みたいだなぁと思って付けました。

読書メーターの
読書管理アプリ
日々の読書量を簡単に記録・管理できるアプリ版読書メーターです。
新たな本との出会いや読書仲間とのつながりが、読書をもっと楽しくします。
App StoreからダウンロードGogle Playで手に入れよう