読書メーター KADOKAWA Group

2024年10月の読書メーターまとめ

遥
読んだ本
62
読んだページ
8532ページ
感想・レビュー
12
ナイス
13ナイス

2024年10月に読んだ本
62

2024年10月にナイスが最も多かった感想・レビュー

遥
ネタバレ被害者は自業自得だけど被害者側の視点がないから殺されるほどかって感じで、犯人の動機が少し弱い気がして感情移入できないかな
が「ナイス!」と言っています。

2024年10月にナイスが最も多かったつぶやき

遥

2024年9月の読書メーター 読んだ本の数:16冊 読んだページ数:2720ページ ナイス数:1ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/724896/summary/monthly/2024/9

が「ナイス!」と言っています。

2024年10月の感想・レビュー一覧
12

遥
ネタバレまさかの人類滅亡エンド… でも最後二人が幸せの中満足して最後を迎えたのならタイトル回収でバッドエンドよりはメリバに近いのかな。
が「ナイス!」と言っています。
遥
ネタバレようやくシンシアが聖女ではないことに気づいた王子だけどあっさり改心しすきではないか? シンシアは自業自得すぎて救いようがない。 義父は政略結婚で血が繋がってないとはいえ彼なりにマーガレットに向き合おうとしていて、最後はいままでのことを反省して幸せを願ってくれてよかった。
遥
ネタバレ被害者は自業自得だけど被害者側の視点がないから殺されるほどかって感じで、犯人の動機が少し弱い気がして感情移入できないかな
が「ナイス!」と言っています。
遥
ネタバレサイサコは思った以上にヤバそうな奴だった。 そして“アレ”が消えてしまった。 サイサコのせいで兄のこと忘れてしまったのかと思ったらそういうわけではなくどういことだろうか。
が「ナイス!」と言っています。
遥
ネタバレ坊主の登場で“アレ”が兄ではない疑惑が浮上。 確かに“アレ”が兄だというのは鹿ノ子が主張しているだけにすぎないのだけど… タイトル回収かと思いきやそういうわけでもなく。 関わった人間を狂わせてしまう聖は魔性の男という感じだろうか。 聖の元彼がかなりヤバそうな人らしいのでこれからどうなるか気になる。
遥
ネタバレストーリーはタイトルの通り。 主人公と相手が最初から結ばれておりひたすらいちゃいちゃするシーンばかり。 転生主人公が登場し、二人の邪魔をしてくるもざまあとかはなく呆気なく改心する。 改心する理由がそれでいいのか…? 全員幸せになる大団円エンドで少し物足りない。
が「ナイス!」と言っています。
遥
ネタバレ最終巻。 主人公などは架空の人物だが最後の特攻等は実在の出来事がモデルぽい。 巻が進むごとに表紙の主人公が変わっていくのが印象的だったが伏線となっていた。
が「ナイス!」と言っています。
遥
ネタバレBL要素あり。 死んだ兄の彼氏に恋をした主人公の話。 兄の怨霊がとにかく怖い。 生前の兄とは大分印象が違う。
遥
ネタバレピッコマにて。 嘘を見破る力を持つヒロインと探偵の話。 まだ始まったばかりだからか今のところ大きな事件やヒロインの力にまつわる話は無し。
が「ナイス!」と言っています。
遥
ネタバレ一応異世界転生ものだけどその要素は薄め。 内容が薄く感情移入できるわけでもないし次巻はいいかな。
が「ナイス!」と言っています。
遥
ネタバレタイトルの割に王太子はループ前以外で登場せず。 王太子とくっつくかと思いきや聖女の幼なじみとくっつくのかな?
遥
ネタバレカメラマンとオカルト雑誌のライターの二人が怪奇現象を追う1999年とライターの甥が不審死を遂げた叔母の死の謎を解くためカメラマンの元を訪れる2023年と交互に話が展開する。 ホラー要素は強め。 ライターの死の原因と関わるニクバミホネギシミについてまだ全く明かされておらずこれからの展開が気になる。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2016/12/02(2917日経過)
記録初日
2016/12/03(2916日経過)
読んだ本
1555冊(1日平均0.53冊)
読んだページ
268394ページ(1日平均92ページ)
感想・レビュー
82件(投稿率5.3%)
本棚
171棚
性別
職業
大学生
自己紹介


書店での購入・電子書籍の他、図書館で借りたりしています。

漫画を中心にラノベ・小説などなんでも読みます。

記録のため過去に読んだ作品なども登録します。

好きなジャンル→ファンタジー/ミステリー・サスペンス/歴史

2024 10/17 合計1500冊突発


読書メーターの
読書管理アプリ
日々の読書量を簡単に記録・管理できるアプリ版読書メーターです。
新たな本との出会いや読書仲間とのつながりが、読書をもっと楽しくします。
App StoreからダウンロードGogle Playで手に入れよう