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2024年2月の読書メーターまとめ

粋
読んだ本
22
読んだページ
5208ページ
感想・レビュー
22
ナイス
242ナイス

2024年2月に読んだ本
22

2024年2月にナイスが最も多かった感想・レビュー

粋
シリーズ第三弾。今回も面白かった。色見立ても面白いんだけど、右近が繰り広げるあれやこれが面白いのよね。特に、最後の話はギャフンと言わせてスッキリ‼️ってのが良かった。お伊勢ちゃんのしっかりとしているところも素敵だった。今後、彩と右近はどうなるんだろう。
が「ナイス!」と言っています。

2024年2月にナイスが最も多かったつぶやき

粋

いつもナイスありがとうございます。今年も大好きな川瀬七緒先生の作品でスタートを切った読書生活。読みたい本が増える一方で積読本が減る見込みが…(笑)感染症が流行っています。お身体に気を付けて素敵な読書ライフをお過ごし下さい。今月もよろしくお願いします。2024年1月の読書メーター 読んだ本の数:20冊 読んだページ数:4042ページ ナイス数:257ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/730109/summary/monthly/2024/1

が「ナイス!」と言っています。

2024年2月の感想・レビュー一覧
22

粋
今回は王都編ということで、冒険無いのかと途中まで物足りなさを感じていたけど、カジノから俄然面白さが戻りましたね。そして、待ちに待ったアーノルドとの対決。最高の舞台が用意されて胸がすく思いでしたが、アーノルドがロッテの能力を認めていないので、まだまだですな。アーノルドの逆襲なんかあると面白いのにな。それにしても、クルトは会いたい人が目の前に居たことになるけど、話とかできたのでしようか!?あと、アメーリアが意外な変化を遂げ、いいキャラに成長したのが感慨深い。
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粋
二巻も面白くて一気読み。特に魔の海を浄化するところからがいいですね。そして、ぶっちゃけるクルトが面白かった。ここまで言っても気付いてもらえない恋心。クルトが不憫である(笑)ボスゴブリンはどうなるのか。そして閑話読んで、元お仲間のアーノルドには分からせるだけでは気が済まないので、周りの凄い人達に自分がどれだけ愚かなことをしたのか思い知らされて、恥をかかせてやりたい‼️
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粋
何となく気になって読んでみたんだけど、期待以上に好みの作品だったので一気読み。こういう、経験や努力で得た知識を応用して色々解決していくところがとてもいい。最後、凄いことやってのけたことが、今後に響いてくるのかな。早く、引導を渡した元お仲間さん達の悔しがるところが読みたい‼️次巻へ進む。
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粋
猫の日ということで読んでみました。写真を眺めているだけで癒されます。そして、猫を飼っていた時スマホがあったら毎日撮りまくっていたのにと悔しくてたまらない思いも…。また一緒に暮らせる日を夢見てこんなの撮りたいなと妄想します(笑)
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粋
平安時代を通して見てみると、同じ時代でも違いがよく分かる。そして、武士が表だって出てくるとだんだん興味が薄くなるので、自分は宮中の方が好きなんだなと改めて思った。しかし、今も昔も政治をどちらに向いてやっているのやらと思わせるところがなげかわしい。
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粋
人との繋がりがあふれた巻ですね。特にガイゼルと義父の話はめでたしめでたしって感じだったけど、精霊って…何だと思ったらそうつながるのね。精霊達は今後どこかで活躍するのかな。それよりも、二巻が終わっても、本編にランディが出てこない。ナゼに!?ぜひ次巻では出てきていただき、面白おかしくガイゼルを振り回してほしいですな(笑)
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粋
甘々だけど面白かった。一冊まるまる、躊躇するガイゼルが可愛かった(笑)主人公側じゃない視点が書かれているのは、私も大好きなので大歓迎です。諸々解決してから集落に向かうのに、着いてからのことが書かれてなかったのは残念だったけど、特別書き下ろし短編のランディの話が面白かったのでよしとしよう(笑)ほんといいキャラなので今後どんどん活躍してほしいな。
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粋
シリーズ第三弾。今回も面白かった。色見立ても面白いんだけど、右近が繰り広げるあれやこれが面白いのよね。特に、最後の話はギャフンと言わせてスッキリ‼️ってのが良かった。お伊勢ちゃんのしっかりとしているところも素敵だった。今後、彩と右近はどうなるんだろう。
が「ナイス!」と言っています。
粋
今回は愉快だった。一番メインの事件は胡散臭く進んだけど、身バレ話とか、リュタンの明らかになった名前と過去の話は楽しませてもらった。けっして明るい過去ではないけれど、あの公子にしては愛あるはなしではないですか。そして、一番面白かったのは、王女軍VS公子軍の戦い。子供VS大人の七日間を描いた話を彷彿とさせるようでしたね(笑)公子とダリオは一時フェイドアウトになりましたが、曲者揃いで次はどんな事件を届けてくれるのか。そして、マリエルとリュタンはどうなるのか。シメオン様頑張れ(笑)
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粋
原作を読んでいるのでコミカライズにも手を出してみる。少し原作と違うところもあって楽しめた。しかし、子鬼ちゃん達は原作読んでイメージしていたものの遥か上を行く可愛さだった。これは手芸部部長がメロメロになって貢ぐはずだわ(笑)あと、書き下ろし小説が面白かった。裏でガチバトルが繰り広げられ、大和の不幸はこうして始まったんだ(笑)
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粋
面白くて一気読み。けっしてほめられた夫ではないけれど、前回が酷かったから、今回の必死に頑張る姿は応援したくなりましたね。元浮気相手に画策されどん底に落とされたり、何気にモテる妻に嫉妬したりと何気にお仕置きを受けているし(笑)何だかんだと最後はラブラブで楽しませていただきました。どうせなら、元浮気相手の目の前でイチャイチャを見せつけてやればよかったのに(笑)
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粋
なんだろう、祖父が孫に結婚相手を薦めた理由も、旦那の中身も、妻の結婚した理由も、全部どうかと思うし、淡々と話は進んでいくんだけど、どうなるか気になって気付けば一気に読了(笑)この一冊で、主とメイドみたいな関係から何とか夫と妻としてスタートラインに立てた感じですね。これまでが酷かったから、次巻では幸せになってほしいな。
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粋
凄く読みたかった本。平安もの好きなうえに、池野恋先生大好きな者としては至福の一冊です。ただあえていうなら、道長と紫式部にせず、オリジナルでドタバタラブコメで最後まで描ききっていただけたら最高だったのに。この続きがないのは残念だな。池野恋先生、また平安もの描いてくださらないかしら。
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粋
iPS細胞でノーベル賞を受賞された山中伸弥先生と、棋士の藤井聡太八冠との対談。やっぱり凄い人達は色んな事を考えているんですね。いかに自分が何も考えていないか痛感させられました(苦笑)しかし、今年に入ってやけに「明確なビジョン」という言葉に出会い頭に残るのだが、この書籍でも出てきて、これは今年の私のキーワードなのだろうかと思い始めた。考えて明確なビジョンを持てということなのでしょうか。それにしても、藤井さんが自分に関する新聞記事は飛ばしていることに笑えた。
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粋
世間で漫画家さんのことが取り沙汰されているせいが、読みながら色々と考えてしまった。志田くんの言いたいこと分かるような気がする。どんなに世間で大注目の作品でも興味がわかないことがあるし、あまり知られてなくてもどはまりする作品もある。どちらかというと、後者の方が多かったりする(笑)それにしても、だんだん中田氏は人間味が出てきたし、今回は高畑さんが凄い漫画家さんに見えた(笑)面白いですな。
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粋
ちょっといいところで終わっちゃいましたよ。続きが気になってしょうがない。今回はかなりシリアスな展開ですが、個人的にはこういった展開大好きなので読んでいて楽しかった。次々に降りかかる困難にエリアーナがその知識でどう立ち向かっていくのか、周りがどう助け、どう変わっていくのか次巻を早く読みたい‼️
が「ナイス!」と言っています。
粋
新聞の記事でこの作品が取り上げられていて、懐かしくなって読んでみました。何種類かあるみたいですが、あえて子供の時に読んだものをチョイスしてみました。細かなことは覚えていないのに、「うんとこしょ どっこいしょ」というフレーズだけは強烈に残っている。絵本ってこういう強烈に残る何かが大事なんじゃないかなと思いました。
が「ナイス!」と言っています。
粋
大好きな平安ものということで読んでみましたが、なかなかページが進まず読み終えるのに時間がかかってしまった。私好みではなかったかな。読解力がないからなのか終始、話の意図が分からず。とにかく分からないだらけでした(苦笑)
が「ナイス!」と言っています。
粋
最初、目次の多さにビックリしたけど、短くても話がしっかりしていて、本編の補足もしてくれたので読みごたえがありました。ちゃっかり『昭和…』の伏線もはっていましたね(笑)番外編にことりちゃんが出てこなかったのが残念だったけど(何気に表紙にいた…笑)、珠子が幸せで何よりです。そういえば、猫ちゃん神戸に連れていってたのかしら!?あの猫ちゃん同じ猫!?
が「ナイス!」と言っています。
粋
再読。最近モヤモヤしているので、あははっ、うふふっと読める作品はありがたい。しかし、珠子はほんと可愛くなったな。
が「ナイス!」と言っています。
粋
再読してみて初めてタイトルの意味を知る(苦笑)御伽話を現実にした珠彦の勝ちですな。みんながしあわせになる王道だけど素敵な終わり方です。しかし、震災後から綾の父親が一切出てこなかったが、もしかして…なのかしら!?
が「ナイス!」と言っています。
粋
再読。感動する部分やシリアスな部分があるなか、どうにもお笑い部分が残る(笑)「こんに千葉新聞」の“クソジジイ”や、珠彦作おむすび、珠彦&策の絵には笑わされた。特に障子に書いたユヅはゾンビだな(笑)
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2016/12/24(2742日経過)
記録初日
2017/01/07(2728日経過)
読んだ本
1838冊(1日平均0.67冊)
読んだページ
389671ページ(1日平均142ページ)
感想・レビュー
1838件(投稿率100.0%)
本棚
0棚
自己紹介

よく読むジャンルはミステリー。特に大好きな作品は、川瀬七緒先生の『法医昆虫学捜査官』シリーズで新年一冊目はこのシリーズを読む‼と決めて7年目を迎え、無事今年も読み終えました。今年はどんな素敵な作品に出会えるのかワクワクしてます‼️

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