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2024年10月の読書メーターまとめ

KF
読んだ本
10
読んだページ
583ページ
感想・レビュー
10
ナイス
231ナイス

2024年10月に読んだ本
10

2024年10月のお気に入り登録
3

  • 榊原 香織
  • Hidetada Harada
  • kasumi

2024年10月のお気に入られ登録
1

  • 榊原 香織

2024年10月にナイスが最も多かった感想・レビュー

KF
欧州言語の三大グループはゲルマン語、ロマンス語、スラブ語であり、マイナーグループがウラル語。バスク語はいずれにも分類されず孤立言語。地域はピレネー山脈を挟んで半数以上がスペイン、一部がフランス。孤立言語でありながら、文法上日本語に通じる部分があり、入口で身近と感じる事も出来るが、そもそも産業として語学学校もなかなか探せるものではない。孤立はしているものの流入している外来語は欧州語が多く察しがつく単語もある様子。説明は無いが、この言語も単数と複数はきちんと区別。極東言語にはない習慣で興味深い。
が「ナイス!」と言っています。

2024年10月にナイスが最も多かったつぶやき

KF

NHKテレビ・ラジオの語学講座のテキストが登録出来るとは知りませんでした。登録してしまうとどの言語を学習しようとしているか晒すような感じですね。しかも初級編、入門編、応用編とあるので、「読んだ本」に昇格することは無く、「読んでる本」から毎月断捨離をする事になりますね。そして月半ばに必ず翌月の「積読本」に5冊ずつかな。 添付は無関係なマニア向け教科書です。大学受験の際の選択が日本史でしたので大切にとっておきましたが、歴史の教科書も記載内容が変わるので最新版を購入しました。世界史は学びが浅く寂しいものです。

NHKテレビ・ラジオの語学講座のテキストが登録出来るとは知りませんでした。登録してしまうとどの言語を学習しようとしているか晒すような感じですね。しかも初級編、入門編、応用編とあるので、「読んだ本」に昇格することは無く、「読んでる本」から毎月断捨離をする事になりますね。そして月半ばに必ず翌月の「積読本」に5冊ずつかな。
添付は無関係なマニア向け教科書です。大学受験の際の選択が日本史でしたので大切にとっておきましたが、歴史の教科書も記載内容が変わるので最新版を購入しました。世界史は学びが浅く寂しいものです。
が「ナイス!」と言っています。

2024年10月の感想・レビュー一覧
10

KF
読書メーターに登録しなければ「端から端まで」を完読しようとは思わなかった。流石に広告頁までは読んでいないものの、全頁に目を通し、ドイツ語ではギブアップしたクロスワードも難無く完成。月内に終えられて良かった!
が「ナイス!」と言っています。
KF
語学のテキストではあるが、週一回ペースの6カ月なので、テレビ講座を見ているから学べる、という事は有り得ないが、読んでみるとラジオ講座だけでは補えない部分の説明もある。 クロスワードパズルはギブアップ!
が「ナイス!」と言っています。
KF
スペイン語同様に検定試験を受けようという段階まで一度は積み上げたし、旅行程度であれば「なんとかなるもんだ」の気分だったが、数年間空白を設けていたので、半期始めの一か月目からそこそこ手応えを感じざるを得ない。気分の麻痺もあって、月半ばからは「そのうち慣れるだろう」と思い始めている。
が「ナイス!」と言っています。
KF
以前は入門編を卒業して応用編を聴いていたので、半期の始まりとなる一か月目はかなり容易に感じられた。それでも必ず毎週二回ずつ聞いてノートに練習問題も繰り返したので良しとしたい。
が「ナイス!」と言っています。
KF
読書メーターに登録したい!と思って普段であれば読み飛ばしている記事まで制覇。「あれ、こんな面白い記事が連載されていたのか!」と感心しました。
が「ナイス!」と言っています。
KF
掛布、中西に続いて三人目。千葉で生まれ育ったので阪急ブレーブスの選手はオールスターと日本シリーズ以外にテレビで観る事はできなかった。電車一本と言えど後楽園まで東映フライヤーズを観に行く事も無かった。読んでみるともう一歩深い所まで知る事が出来た印象。何と言っても西本監督が名将だったと感じる。一冊で100頁に満たないが、繰り返し後楽園でのサヨナラ3ランに触れられていて「もう勘弁してくれ」の気分になった。掛布、中西と異なり「魂の活字野球学」も別枠扱いではなく山田について書いていて不快感から解放された。
が「ナイス!」と言っています。
KF
先日読んだ「掛布雅之と阪神タイガース」は、自ら観ていた選手であり、読むと光景が目に浮かぶようだった。また裏側を読むのも刺激を感じた。 中西太となると、幼少の頃に現役を引退しているし、年間100試合以上していたのは私が生まれるより前の歴史の話。やはり監督とかコーチとしての印象が強い。特に近鉄の10.19。 読んでみると現役時代全てに優秀であった事、監督という職務には向いていなかったのではないかと言う点、コーチとしてはズバ抜けていた点が印象的。 掛布の本でも思ったが、最後の「魂の活字野球学」は無関係で不愉快。
が「ナイス!」と言っています。
KF
初版が2010年。私が高松に暮らしていたのが01年までだったはず。六年半暮らしたので「そこそこ分かるだろ」と思って読みましたが、半分前後でしょうかね。単語を並べて標準語訳の辞書にしてもらっても分かるわけではなくその頁は難しかったですね。一方で文章にしてもらうと前後の流れも有るので分かりやすいですね。読みながら思いましたが「音声が欲しいなぁ、インターネットでダウンロード出来ないもんか」ですね。「これは読んでもうたら簡単にわかっりょんぞ」でした。県外人が読んでも役に立たないものの讃岐人には大笑いですね。
が「ナイス!」と言っています。
KF
最初にアピールしておきますが、掛布雅之は小中学校の先輩です。やはりとても親しみを感じますし、誇りです。 改めて昭和の野球を好きである事を再確認。 今の野球は千葉マリーンズ以外に興味は無く、殆ど見ない。 この本は読む頁、読む記事、どれもが懐かしく感じられた。良い話、辛い話共に豊富。 最近観ないせいもあり、昨年のタイガースを分析した記事は掛布と結びつかず無念でした。 更に最後の最後に掛布とも阪神とも直結しない清原親子の記事二頁は全く無駄に感じられた。無関係な記事で個別選手特集の販売促進になるのだろうか?
が「ナイス!」と言っています。
KF
欧州言語の三大グループはゲルマン語、ロマンス語、スラブ語であり、マイナーグループがウラル語。バスク語はいずれにも分類されず孤立言語。地域はピレネー山脈を挟んで半数以上がスペイン、一部がフランス。孤立言語でありながら、文法上日本語に通じる部分があり、入口で身近と感じる事も出来るが、そもそも産業として語学学校もなかなか探せるものではない。孤立はしているものの流入している外来語は欧州語が多く察しがつく単語もある様子。説明は無いが、この言語も単数と複数はきちんと区別。極東言語にはない習慣で興味深い。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2016/12/28(2892日経過)
記録初日
2008/06/06(6019日経過)
読んだ本
605冊(1日平均0.10冊)
読んだページ
166491ページ(1日平均27ページ)
感想・レビュー
510件(投稿率84.3%)
本棚
223棚
性別
年齢
60歳
血液型
O型
職業
無職
現住所
大阪府
自己紹介

おお、自己紹介なんてのが出来るんですね!
本当に長いこと利用しているのですが、スマホが主になっているせいか、知らない機能がたくさんありますね。
日本史では司馬遼太郎、西洋史では塩野七海を良く読んでいます。
地理も好きですが「まずは千葉」があって、その他の各地になりますね。
スポーツの書籍を読むならばラグビーが第一、選択肢の多さではサッカーでしょうか。
以前は買っていましたが、最近は借りて読む、読んだら返す、家には積まない、が主流です。
よろしくお願いします。

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