言葉としては1歳でも3歳でもわかる。理解できるのは、いつかな。

動物たちの不思議な注文にも応えるレストラン。お仕事の後は自分が「おなかすいたー」３歳が選んだのは意外だったけれど、最近お手伝い頑張っているもんね。

お母さんが見えるカード、クロウカードにもあったなあ。

宇宙行ったと思ったらお受験してる。

なかよしを読んでる現役世代たちはお話についてきているのかしら？きっと前作知らないよね。

透明になっちゃったカードたち、元気かな？

大きな絵で文字は少なく色々な乗り物に乗り換えていく。

完結から15年近く経って続編が出るなんて思いもしなかった。絵柄も変わってツバサに近い。楽しく読んでいる。

さくらちゃんのお友達が大人すぎる。どうしたのなんでなんでって言わず、自分の意見を振り翳さず、さくらちゃんに寄り添う姿勢が小学生とは思えない。大人の自分でも見習いたい。

日英併記だと勘違いして英語のみの本選んじゃった。１歳はなんともない感じだったけど、３歳はこれ違うね！と言っていた。

くもん推薦図書。２歳から向け。くまさんの日常。

おちびがコンプレックスな女の子が自分よりもっとおチビなクラスメイトを庇う。おちびさんとクラスメイトが表紙と背表紙に分かれているのが3歳には不思議らしい。

「必ず2回読む」の前情報は伊達じゃなかった。夢中になって3時間程度で読み終えられる。驚くことだけが目的の本なので物語としては特に面白くはない。

白黒絵本。家出を知らない3歳には少し難しい。

薬物依存。依存症の話は色々読んで、本人は悪くないってわかりつつも、実際関わったらイライラしちゃうと思う。

3歳から向け。カラフルな絵本。

いろんな動物たちがボールポン。

リアルな絵柄で楽しく読める。

文字少なめで読みやすい。

急展開じゃん！楽しい7巻。

幼稚園に近いのかな。楽しそう。

ヨーロッパっぽい。

表紙の可愛いのはドロップ。

ジョージのアニメが大好きや3歳に。どうしても読み聞かせがアニメのナレーションさんによっちゃう。

ヘリコプターってこんなヘリポートから飛ぶんだ。

人間臭い人たち。

生まれたてちょーちゃん。昔から同じ顔なのね。

Xでよく見る犬犬さん。赤ちゃんの頃のちょーちゃんも可愛い。

他のコミックエッセイとは一線を画す分厚さと読み応え。

なんとなくつづ井さんを彷彿とさせる。好き。

最後のさくらカード。当時は闇の力とか星の力とかよくわからないまま読んだけど今もよくわからないまま読んでる。

図が多くてカラーで取っ組みやすい本。

好きなことをする人生に近づく方法。

やっぱり離着陸がドキドキするよね。飛行機と同じだね。

言葉としては1歳でも3歳でもわかる。理解できるのは、いつかな。

1歳の選択。保育園で手遊びしているので、歌の続きがないことが不服の様子。

1歳の選択。哺乳類がみんなおっぱい飲んでる。

2〜4歳向け。簡単で読みやすかった。

くもん推薦図書。3歳の早口言葉すごく可愛い。

イヤミスかな？少なくとも自分的には後味が悪い。どんでん返しかと言われるとそうかな？まあそうかな。

いろんな乗り物にのりたいな。3歳にはきっと簡単すぎるだろうけど、短くて読みやすいから親は楽。

日本人より日本体験してる。新鮮な視点で自分の国を紹介してもらえて楽しい。

認知症ってある日突然なってしまうっていうより、少しずつ少しずつ年をとっていくとこうなるって感じなんだなって思った。例に挙げられている困りごとがお年寄りあるあるだもんね。

タイトルだけ見て「挑戦していこうぜ」系の本だと思ったんだけど、「思いやっていこうぜ」系の本だった。

昔ながらのソフトウェア開発でよくあるトラブルを判例から学ぶ。

昇進したら大変だ。

女性同士の方が難しかったりするよね。

主人公だけの話じゃなくていろんな働きマンが出てくるのいいな。

スウェーデン編。今回も面白かった。

妊娠出産エピソード。みんな同じ人間なんだなって思う。

レッドブル翼を授けるのCMみたいな絵。

3歳の選択。東京オリンピックの前年に発行されたんだね。コロナのせいで2年前の発行になっちゃったけど。

絵柄が好き。2〜4歳向け。お母さんがお弁当作ってる間お父さんはずっと髭剃ってたんか？

3歳が選んで再読。

仕事でも趣味でもなんでもいいけれど、他のものを疎かにするほど何かに一直線になる人って憧れる一方心配になる。