ネタバレ図書館本。ウーバーならぬビーバー配達員とコックさんの謎解き推理ものと思ったらちょっと違うのね。ビーバーっていうか、ウーバーなど見たことも聞いたこともないクソ田舎在住なもので、こう、仕組みがよく分からないのが乗れなかった理由かな。配達した人にお金渡さないの？通りすがりの人（配達員）に食べ物渡すのが最早ホラー、と思いつつ。最後もほんのりホラーを感じ、配達員さんたちはその解答で満足しちゃうんだー、ふぅん。

ネタバレこれ連続ドラマにしよう。深夜帯でいい。初回は序章をちょっと膨らませて、一つの怪談に二話使って、怪談は一話と半分、あと半分を作家先生のミステリ脳で謎解き、それが三つで、あ、ホラーと見せかけてミステリなんだぁ、と油断させといて最終話でドーンッと、ドドーンッとホラーだわっしょい。母娘は思いっきりグロくやりましょうや。全八話。第二期もあるかもよ、な終わり方で、私なら毎回正座して食いつく。横に石匣置かれてもいい。飲み物はお断りします。

ネタバレ題名が黄色い熊を想像させますが、中身は相変わらずの変態っぷり。今回は猟奇性は薄味かな。だがしかしの大ボス？裏ボス？真犯人？の登場と、庵堂さんと縁の過去と因縁も垣間見えて、面白くなってまいりました！読者の代弁者ではあるのだけど、これからさらに恐ろしい事が起こりそうで、真壁さんと蒲田くんはもうソロソロ勘弁してあげて、と思う次第です。

ネタバレインドア派なのでキャンプに魅力を感じないのですが、日帰りヤマメ釣りくらいなら行ってもいい。歩かないならな。刑事の歩子さんは自然の中でリフレッシュしているようですが、キャンプガイドの天幕さんがマイペースでイラッとこない？私ちょっときた。いちばんイラッときたのは一話目の影の犯人とでもいうべき弁護士をどうにもできないところ。次点でラストの幼馴染社長と天幕さん。なんか、なんかイラッとしたのでキャンプ効果はなかったですな。

ネタバレ図書館本。ウーバーならぬビーバー配達員とコックさんの謎解き推理ものと思ったらちょっと違うのね。ビーバーっていうか、ウーバーなど見たことも聞いたこともないクソ田舎在住なもので、こう、仕組みがよく分からないのが乗れなかった理由かな。配達した人にお金渡さないの？通りすがりの人（配達員）に食べ物渡すのが最早ホラー、と思いつつ。最後もほんのりホラーを感じ、配達員さんたちはその解答で満足しちゃうんだー、ふぅん。