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2025年2月の読書メーターまとめ

コウみん
読んだ本
9
読んだページ
2523ページ
感想・レビュー
9
ナイス
29ナイス

2025年2月に読んだ本
9

2025年2月にナイスが最も多かった感想・レビュー

コウみん
今年はヘビの年。 人間に嫌われていながら、愛されている蛇の全てが分かる。 蛇が大好きマニアも蛇が少し苦手な人でも分かりやすく読める一冊だった。 「ビバリウムガイド」でも紹介されているらしい。
が「ナイス!」と言っています。

2025年2月の感想・レビュー一覧
9

コウみん
何年ぶりのWガンダム。 今年がウィング放送30周年のことでもあり、後輩がヒイロのファンでもあったことで2巻を読んでしまった。 アニメでは9話からの内容らしい。
が「ナイス!」と言っています。
コウみん
朝鮮SF。 1493年、李成桂より始まった李氏朝鮮王朝時代。その時に「都老」という汽機人が現れる。 朝鮮文学の同人アンソロジーみたいな本で韓国の大河ドラマを見たが、朝鮮の中期文学を分かる人なら頷くと思う。
が「ナイス!」と言っています。
コウみん
本格的な文学論。 グリム童話とか神話など、私たちが知っているおとぎ話で様々な観点を見抜ける。結構分かりやすい。 今までいろんな文学論を読んでたが、やはり、中高生向けのせいか複雑には説明していない。
が「ナイス!」と言っています。
コウみん
去年はコミティア40周年。 コミケと同じく、サブカルを愛する人々のパーティーであり、アマとプロの出会い場であったコミティアの歴史を繰り返す。 現在、米沢嘉博記念図書館でコミティアについて展示中。
が「ナイス!」と言っています。
コウみん
新作は少し遅くなった気がするが、新作が出て嬉しかった。 今回は少し複雑な展開で気づいていないなら全然分からないと思った。 この後、母の愛人の多摩川さんともどうなるか、担任先生と娘の関係はどうなるか。
が「ナイス!」と言っています。
コウみん
ウルトラマンの制作に関わった著者によるウルトラマンのいろいろ。 ガヴァドンの話が一番、面白かった。実際にガヴァドンの声を聴くと「可愛いね。」と思ったが、その声が板ガラスにマジックを引いている音だったことに驚いた。
が「ナイス!」と言っています。
コウみん
今年はヘビの年。 人間に嫌われていながら、愛されている蛇の全てが分かる。 蛇が大好きマニアも蛇が少し苦手な人でも分かりやすく読める一冊だった。 「ビバリウムガイド」でも紹介されているらしい。
が「ナイス!」と言っています。
コウみん
昭和40年代、ヤクザに殺された香奈という女性の無念を晴らすため、ヤクザ事務所にウルトラマンとウーの格好をして復讐しに行く二人の主人公。 物凄い単純な話でも何でもない内容で読みながら「ん?」思った。タイトルを見て最初はウルトラマンに倒された怪獣の話だと思った。
が「ナイス!」と言っています。
コウみん
ゴジラからウルトラマンまでいろんな作品の怪獣を探ろう。 日本を代表するゴジラと北朝鮮の映画「不可殺伊」まで怪獣映画とかウルトラマンに出る怪獣論をついて書いてある。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2017/02/08(2954日経過)
記録初日
2014/09/04(3842日経過)
読んだ本
933冊(1日平均0.24冊)
読んだページ
251188ページ(1日平均65ページ)
感想・レビュー
933件(投稿率100.0%)
本棚
5棚
血液型
A型
自己紹介

ただの本バカ。

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