2023年12月の読書メーターまとめ

読んだ本: 17冊

読んだページ: 4204ページ

感想・レビュー: 17件

ナイス: 1527ナイス

2023年12月に読んだ本
17

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2023/12/31
琴のそら音
- 夏目漱石
52
登録
6
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2023/12/30
最後の晩ごはん旧友と焼きおにぎり (角川文…
- 椹野道流
253
登録
2307
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2023/12/29
MOE (モエ) 2024年1月号 [雑誌]…
100
登録
109
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2023/12/28
若草の歌 (1963年)
- 有吉佐和子
241
登録
3
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2023/12/26
旅のつばくろ (新潮文庫さ 7-58)
- 沢木　耕太郎
224
登録
233

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2023/12/24
新装版青い壺 (文春文庫)
- 有吉佐和子
345
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2317
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2023/12/21
灰色の階段ラストラインØ (文春文庫と …
- 堂場瞬一
368
登録
511
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2023/12/20
おとなのための中学校国語の教科書傑作集
- 太宰治,宮沢賢治,梶井基次郎,森鴎外,魯迅,寺田寅彦,芥川龍之介,中島敦,小泉八雲
134
登録
12
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2023/12/18
ほくほく広島ごはん割烹ダイニング花桃の細腕…
- 宮嶋貴以
272
登録
166
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2023/12/17
藤井聡太論将棋の未来 (講談社+α新書 8…
- 谷川浩司
224
登録
306

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2023/12/14
トラットリア代官山 (ハルキ文庫)
- 斎藤千輪
264
登録
763
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2023/12/12
夏花 (集英社文庫)
- 井上靖
224
登録
3
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2023/12/10
七色の毒刑事犬養隼人 (角川文庫)
- 中山七里
285
登録
2820
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2023/12/08
貴賓室の怪人　「飛鳥」編「浅見光彦」シリー…
- 内田康夫
350
登録
13
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2023/12/06
藤井聡太天才はいかに生まれたか (NHK出…
- 松本博文
240
登録
174

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2023/12/04
黄色い目の魚 (新潮文庫)
- 佐藤多佳子
455
登録
7174
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2023/12/02
冬の月 (集英社文庫)
- 井上靖
173
登録
4

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2

2023年12月のお気に入られ登録
3

2023年12月にナイスが最も多かった感想・レビュー

http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2023/12/post-ef829c.html 無名の陶芸家が作った、青い壺。その壺の持ち主が転々と変わっていく物語で、宮部みゆきの【長い財布】(だったかなぁ？)を思い出しました。

新装版青い壺 (文春文庫)

新装版青い壺 (文春文庫)

有吉佐和子

あらすじ・内容

3件のコメントを全て見る

2024/12/19 08:33

宮部みゆきにも、お財布が転々とする話がありましたね。

2024/12/19 08:37

そうなんですね！何かが転々とするお話って結構あるのかも知れませんね。物に限らず、人もだなぁと思って、今、います。🤗

が「ナイス！」と言っています。

2023年12月にナイスが最も多かったつぶやき

2023/12/01 08:23

2023年11月の読書メーター読んだ本の数：16冊読んだページ数：4336ページナイス数：1315ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/7593/summary/monthly/2023/11

が「ナイス！」と言っています。

2023年12月の感想・レビュー一覧
17

http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2023/12/post-caddc0.html 今と違って、東京でも夜は真っ暗なところが多く、さぞかし心細いことだったでしょう。

琴のそら音

琴のそら音

あらすじ・内容

が「ナイス！」と言っています。

http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2023/12/post-c3bbfd.html 「ばんめし屋」の主人夏神は、過去の辛い経験と何とか向き合おうとしています。そういう過去がテーマのお話しです。まだまだ続きがあるようです。

最後の晩ごはん旧友と焼きおにぎり (角川文庫)

最後の晩ごはん旧友と焼きおにぎり (角川文庫)

あらすじ・内容

が「ナイス！」と言っています。

http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2023/12/post-24f861.html 特集２の「スペシャル鼎談絵本のはなし」をお目当てに、予約購入しました。羽生さんと藤井君のコラボが楽しかったです。

MOE (モエ) 2024年1月号 [雑誌] (巻頭特集ハイジの幸せな暮らし｜第2特集羽生善治×藤井聡太×ヒグチユウコ「絵本のはなし」｜特別ふろくヒグチユウコオリジナルクリアファイル)

MOE (モエ) 2024年1月号 [雑誌] (巻頭特集ハイジの幸せな暮らし｜第2特集羽生善治×藤井聡太×ヒグチユウコ「絵本のはなし」｜特別ふろくヒグチユウコオリジナルクリアファイル)

あらすじ・内容

が「ナイス！」と言っています。

http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2023/12/post-19d099.html 小さな理髪店を舞台に、親子・姉妹の幸せが語られます。1965年刊行の本書の時代では、こうした暮らしが東京のはずれでは見られたのでしょう。

若草の歌 (1963年)

若草の歌 (1963年)

あらすじ・内容

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http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2023/12/post-b0c256.html 「旅のつばくろ」という言葉には、何だか哀愁があります。子どもの頃聞いた「サーカス暮らし」の歌を思い出すからかもしれません。著者初の「国内旅エッセイ」です。

旅のつばくろ (新潮文庫さ 7-58)

旅のつばくろ (新潮文庫さ 7-58)

沢木　耕太郎

あらすじ・内容

が「ナイス！」と言っています。

http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2023/12/post-ef829c.html 無名の陶芸家が作った、青い壺。その壺の持ち主が転々と変わっていく物語で、宮部みゆきの【長い財布】(だったかなぁ？)を思い出しました。

新装版青い壺 (文春文庫)

新装版青い壺 (文春文庫)

有吉佐和子

あらすじ・内容

3件のコメントを全て見る

2024/12/19 08:33

宮部みゆきにも、お財布が転々とする話がありましたね。

2024/12/19 08:37

そうなんですね！何かが転々とするお話って結構あるのかも知れませんね。物に限らず、人もだなぁと思って、今、います。🤗

が「ナイス！」と言っています。

http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2023/12/post-c29f73.html 刑事になってから現在までの岩倉を描く、番外篇です。

灰色の階段ラストラインØ (文春文庫と 24-22)

灰色の階段ラストラインØ (文春文庫と 24-22)

あらすじ・内容

が「ナイス！」と言っています。

http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2023/12/post-0e083e.html 多感な頃に、こうした文学に触れることは大切だと思います。でも、かなり難しい物語もありますね。

おとなのための中学校国語の教科書傑作集

おとなのための中学校国語の教科書傑作集

太宰治,宮沢賢治,梶井基次郎,森鴎外,魯迅,寺田寅彦,芥川龍之介,中島敦,小泉八雲

あらすじ・内容

が「ナイス！」と言っています。

http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2023/12/post-614096.html 思いがけず、いい本でした。でも、結局蓮の記憶は戻らず、ややモヤモヤが残ります。続編はないのかなぁ。

ほくほく広島ごはん割烹ダイニング花桃の細腕繁盛記 (メディアワークス文庫)

ほくほく広島ごはん割烹ダイニング花桃の細腕繁盛記 (メディアワークス文庫)

あらすじ・内容

が「ナイス！」と言っています。

http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2023/12/post-785669.html 最年少で「名人」を獲得した天才が、それを超えた最年少で「名人」を奪取した天才を描いています。

藤井聡太論将棋の未来 (講談社+α新書 836-1C)

藤井聡太論将棋の未来 (講談社+α新書 836-1C)

あらすじ・内容

2023/12/18 23:41

こんばんは。将棋の相手はネットで探せばいくらでもいると思いますよ～。

が「ナイス！」と言っています。

http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2023/12/post-629fbd.html 登場人物たちにあまり共感出来なかったところがあったのは、何故だろう？著者の本は【グルメ警部の美食捜査】を３巻全部読んでいて、このシリーズは好きだったのに……。

トラットリア代官山 (ハルキ文庫)

トラットリア代官山 (ハルキ文庫)

あらすじ・内容

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http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2023/12/post-cd1576.html 表題作【夏花】はじめ、いわば道ならぬ恋を描いたものが多く、あまり共感出来ませんでした。でも、自然描写などはすばらしかったです。

夏花 (集英社文庫)

夏花 (集英社文庫)

あらすじ・内容

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http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2023/12/post-02ed24.html 七つの色にちなんだ事件を集めてあります。どんでん返しが冴えています。

七色の毒刑事犬養隼人 (角川文庫)

七色の毒刑事犬養隼人 (角川文庫)

あらすじ・内容

モモタロ

2024/01/24 19:17

わー！URLありがとうございます！気になっていたので助かります😆

が「ナイス！」と言っています。

http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2023/12/post-982a1a.html これまで読んできた「旅情ミステリー」とは、ひと味違っていて面白かったです。「豪華客船飛鳥」という、言わば密室を舞台にしたミステリーでした。

貴賓室の怪人　「飛鳥」編「浅見光彦」シリーズ (角川文庫)

貴賓室の怪人　「飛鳥」編「浅見光彦」シリーズ (角川文庫)

あらすじ・内容

が「ナイス！」と言っています。

http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2023/12/post-68c027.html 2017年出版の本です。生まれたときのことから、幼少時のこと、家庭でのことなど、まだ少年だった彼の素顔がわかりました。表紙絵も、まだあどけなさを残した時代のものです。

藤井聡太天才はいかに生まれたか (NHK出版新書 532)

藤井聡太天才はいかに生まれたか (NHK出版新書 532)

あらすじ・内容

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http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2023/12/post-85d801.html 少々不器用な高校生二人が、交互に語っていく連作集です。途中ハラハラドキドキがありながら、さわやかな読了感を得ました。

黄色い目の魚 (新潮文庫)

黄色い目の魚 (新潮文庫)

佐藤多佳子

あらすじ・内容

が「ナイス！」と言っています。

http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2023/12/post-52c720.html 著者自身を投映していると思われる作品も多く、年代は違ってもなぜか懐かしく感じました。

冬の月 (集英社文庫)

冬の月 (集英社文庫)

あらすじ・内容

が「ナイス！」と言っています。

涼

434お気に入られ 11月の読書メーターまとめ

登録日: 2008/10/20（5908日経過）
記録初日: 2005/11/13（6980日経過）
読んだ本: 2394冊（1日平均0.34冊)
読んだページ: 663176ページ（1日平均95ページ）
感想・レビュー: 2366件（投稿率98.8%）
本棚: 36棚
性別: 女
URL/ブログ: http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/

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