http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2023/04/post-38f261.html 認知症の老人が安楽椅子探偵という、これまでにない設定です。

http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2023/04/post-df5c97.html いい表紙絵なので、本編再読前にこちらを読んでみました。

http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2023/04/post-d394e0.html シリーズの中ではあまり好きではないという印象を持っていたのですが、再読した最後になって、その理由が分かった気がします。 あまりにも、奉太郎が翻弄されてしまっていたからです。

http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2023/04/post-8030eb.html 大門剛【手綱を引く】は犬が可愛かったし、堂場瞬一【手口】はシリーズものになる最初で新鮮、今野敏【ニンジャ】はさすがでした。

http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2023/04/post-717ecb.html 【今宵も喫茶ドードーのキッチンで。】の続編です。

http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2023/04/post-38f261.html 認知症の老人が安楽椅子探偵という、これまでにない設定です。

http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2023/04/post-fd2e81.html 著者による取材ノートが、一番の収穫でした。

http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2023/04/post-728be2.html 浅見は母親の厳命で、一緒に城之崎までやってきました。二人で出石まで行ったりと、観光気分も味わえます。

http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2023/04/post-36b75e.html 【生誕90年記念出版第1弾】とのことで、第二弾以降もあるのでしょうか？「問題篇」「解決篇」のある【ダイヤル７】は、答がわかっても最後の最後で裏切られたのが面白かったです。

http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2023/04/post-f61d05.html それぞれ独立した短編集ですが、横断して登場する人物もいて、そちらも楽しかったです。

http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2023/04/post-94d576.html 明治時代の帝大生を主人公にした【ああ世は夢か】が、一番心に残りました。無骨な薩摩隼人の純情が、哀しかったです。

http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2023/04/post-16caea.html 中学生希美の「昭和な言葉」が面白かったです。

http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2023/04/post-b6fe38.html クドリャフカはソ連の宇宙犬のことらしいです。 いよいよ文化祭が始まりました。今回は、4人が順番にその視点で語っていきます。

http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2023/04/post-3527ee.html 今回の主役は最上で、音楽グループの失踪という、ギターを弾いていた最上自身非常に関心のある事件を扱っています。

http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2023/04/post-a95203.html 昔住んでいたところの近くが舞台なので、それは楽しめました。

http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2023/04/post-dbcc7c.html 現在では、本書で言う「１５年の壁」(時効)は無くなっています。

http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2023/04/post-b4365f.html 奈良や近鉄電車の話が楽しかったです

http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2023/04/post-b15a77.html 本書を読んだあとでも、ジビエには抵抗があります。

http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2023/04/post-7b8769.html さすがに６冊目ともなると、レギュラー紹介や設定など同じような表現に飽きてきます。